マヨネーズの話 コルドンブルー料理教室 3日目


エッグベネディクト


ポーチドエッグとハム 

イングリッシュマフィン

 

ホランデーズソース 温かく保温して上に大さじ4かけていただく

黄身 バター レモン汁 塩 こしょう カイエンペッパー

このソースこの国ではよく見かける。マヨネーズはニュートラルオイルだからやっぱ西洋人向けにはこくがあるバターを使ったほうが人気なのかな?

ただしこのソースに使うバターは湯煎で温めて上澄のオイルだけを使うのでくどくない。

あとレモンのほうが酢より酸味が自然で私は結構好きなソースだと思った。


最近はQPマヨネーズが世界的に大人気という話も聞く

自分でマヨネーズ作る時は卵黄、サラダ油、米酢、塩だからQPも似たような材料かもと思う


よくイギリスのスーパーで見かけるヘインズのは全卵とモルトビネガーが代わりに入ってる時点で私の選択肢から除外されてる

白身より黄身のほうが風味豊かだし、今回の先生も売ってるマヨネーズが白身入ってるのはコスト上の理由だと言ってた。


ところでイギリスってつい最近7-8年くらい前までモルトビネガーしかスーパーに売ってなくてこの国の舌のセンスに幻滅してた。


モルトビネガーは大麦麦芽を発酵して作るらしいが何故あんなキッツイ匂いと酸味になるのか分からない。ロックダウン中はマイルドだから米酢や穀物酢の代わりに使えるホワイトワインビネガーをアメリカから輸入した記憶がある。


その頃バスや地下鉄など公衆の場でテイクアウトの食べ物食べてる人も多くて、フィッシュ&チップス、フライドポテト、ポテトチップス(ソルト&ビネガー味が人気)からつーんとした強い匂いが、

周りの食べてない人間にも日本でいったら梅干しレベルのすーっぱい酸味の記憶と共に共有されるのだ。


この25年間行く度これらのテイクアウェイを食べる機会に恵まれたか?幸いにも私は頑なに拒んでほぼ食べたことがないので病みつきにならずに済んだ。


レアローストビーフは日本に行って、一通りイギリスで恋しかった食べ物を食べたあとに、食べたくなるけど。




今日はフレンチ料理教室2日目


駅からシティ街を数分歩いて、緑の中の教会の隣にひっそりと開いた入り口と窓から見えるエレガントな白テーブルクロスに覆われたまだ誰もいない客席とその奥に潜んでいるオープンキッチン

附属のレストランを横目にこんな環境で働いている自分を想像しながら、地下の教室へ向かう。


ほぼ誰にも会わず5星ランクのお客様トイレで準備を整え優雅に1日が始まる


手打ちパスタレモン🍋ゼスト入り

ホタテレモンクリームソース


00イタリアを使って

なんか手ごねするのやる気おきなくてこねが足りなかったので伸ばしてる時にダマダマ嫌な予感

1mm厚く何とかカットはできたものの、茹でたらブッつり切れ切れでボソボソしてる

今回は用意されてたホワイトチキンストックを使ったけど

魚介のソース煮詰めてクリームソースにしたら美味そう。

ホタテは殻付きをガリガリ開いて下準備、確かコーニッシュかフレンチ産だったか、スーパーで運良ければ新鮮なのに出会える

一つ前の職場でホタテモンガーがあった。仕事になると途端に作業が機械的になる。まあマシンに代わってもらえるまでの辛抱。


ところでフレンチの鍋って全部重い!

片手で茹で汁こぼせないわ、オーブンから出したらいつまでもパンの長い柄が熱いのついうっかりジュっとやってしまう

劣悪職場の後遺症が長引いてる

やる気が出る時に家でリラックスして作りたい


もう一品はベイビーチキンロースト

マッシュポテトテンダーブロッコリー添え


ロースト後のパンで玉ねぎカラメリゼ ジュ ソースを煮詰めるのにまたまた用意されてたブラウンチキンストック使って

皿にプレーティングして映える絶妙なとろみ感と艶ブラウン色が最高にできた。

詰め物にももひき肉ハーブミックスも味の決め手だなと思った

疲れたのでアルミホイルに包んで家に持ち帰り試食、まだほんのりあったかくしっとり美味しかった。


でもバターとクリームがほぼ全メニューに入っているから、このコース終わったらしばらくはフレンチはお休みにするだろうな。



今日は以前はぶりがよかった時に予約済みだった料理教室に参加。


職場の環境が劣悪だったのでストレス発散になると思って予定していたのが実際には強制終了になったので特に目的もなく行ってきた。


老舗フレンチ料理学校のレシピをゲットしたけど、家庭用にスーパーで食材を揃えるのも最近は難しいから中々練習できない。


次回以降は材料を家に送ってくれるサービスがついていればオンラインでいいかな-と思った。