おはようございます。
みなさま、これ
知ってます?
今、めっちゃハマってます♪
美味しいんだ〜。
近所のスーパーで29円だったから買ってみたら
もうメチャ美味です( ´艸`)
すぐにまた買っちゃった♥
それでは、スタートです!
Karisome 105
キッチンカウンターに座って
水を飲んでいた、智が
ちらりと、オレを振り返る。
‥‥と。
スピーカーの奥の方で
『えっ!?ニノ!?』
っていう、潤くんの声が聞こえて
オレの顔が赤くなる。
え、なんで‥‥潤くん?
オレが起きてることに気づいた智は
‥‥何か飲むか?と
ジェスチャーで、伝えてくる。
オレは、ふるふると首を横に振った。
『おーのさん!ニノいるのっ?』
急に、潤くんの声が大きく響いた。
『ちょっ‥‥潤!会社では社長だろっ?』
『やだっ!俺の可愛いニノが‥‥。』
O:‥‥あぁっ?
N:‥‥へ?
智が、目を細めるようにして
冷たい視線で、オレを一瞥する。
俺のニノって‥‥///。
オレは智に、ブンブンと首を振るけど
眉間にしわを寄せてる智は
O:潤、上がって来いっ。
『いいの?すぐ行く!』
嬉しそうな、潤くんの声。
オレはもう。
何が何だか‥‥さっぱりで。
O:オマエ‥‥生きて帰れると思うなっ!
『えー?愛する翔さんが一緒だから大丈夫♪』
『‥‥コラコラ///。』
O:‥‥‥。
だからさ。
ちょっと待ってよ///。
もう、突っ込みどころが満載すぎて
意味わかんないんですけど‥‥?
ってか、潤くん‥‥。
なんでいるのってば。
O:あ、翔くん。
『なに?』
O:相葉から、和の服貰ってきてくれない?
N:‥‥は?
な、なに言ってんの///?
『だから///あんたら会社でなにしてんのよっ///。』
『そんなの野暮だよ、翔さん。俺、相葉くんとこ行ってくる。』
O:おー、よろしく潤!
『リョーカイ!』
カチャリ‥‥と
謎の、通話が終わった。
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