SAGGAのブログ -LIFE IS FULL OF DRAMA- -37ページ目

八ヶ岳



空気が澄んでいる冬の朝

吐いた息の白さが 物語っている


皆 体の水分と体温を贅沢に撒き散らしてる


裸になった木はやせ我慢してる

土曜日だというのに
いつものゲトー電車は

競馬 競輪 競艇 刑務所に向かう人々で相変わらず ごった返しの満員だ



電車のドアの真っ正面に立つ スーツ姿の男

齢35位
ホスト風ヘアだが
どこか秋葉系な痩せている兄ちゃん

満員電車で周りを全く気にしない風に

何度も長い髪をかきあげる

ふっ またかきあげたがりか

と 電車が駅に着き ドアが開く
乗り換え駅ともあり大勢の人が電車を降りようとする

ドアの真ん中に立つ兄ちゃんは全く動かない

むしろ後ろから車外に出ようと押して来る人々に切れ気味だ
両手で一つの吊革に捕まって 人の流れをせき止める

が ここはゲトー電車 いかついオヤジの吹き溜まり

どかちん風のパンチなおじさんが思いっきり兄ちゃんをぶっ飛ばす も

兄ちゃん必死に吊革に捕まり クルクルしてる

頑張り屋さんめが


奴は以前どかない

人々がイラつきながら頑張り屋さんを跳ね飛ばしていく

人々が兄ちゃんをくぐってゆく


のれんだな

確実に兄ちゃんの前世はのれんだ

ナルホド 納得がいく

兄ちゃんは人々にくぐられたがっている

のれんには腕押しだな

俺の駅に着く

のれんは 先ほど大分体力を消耗したようで 体力と体裁の回復の為に かきあげまくっている

ダウンロード中だ

ドアが開く

年寄り達が兄ちゃんのせいで 電車を降りられない

どかちんが後ろから爺様ごとのれんをこじ開ける

ではそれがしも

兄ちゃんの背中を手で思いっきり押してやる

のれんなら そんな腕押しなど意味を成さないはず

いや のれんだからこそ こっちも腕押しする義務がある
明らかに任意的な俺の行動にのれんが
何故って顔で俺を見る

俺は微笑み もう一度 腕押し

と 同時にどかちんが体当たりを一発

ああ のれんははらはらと その手を離し 車外へ 飛ばされる

ホームでのれんは目が覚めたように晴れやかな顔をしてる
さては のれんに憑かれてたな

ヤレヤレ

のれんは成仏したようだ

と ホームの階段を上がっていると デカいおじさんが階段の真ん中で座っている
弁慶か ふ

SAGGA FREE DL "BLAZE UP"

俺から一足早いクリスマスプレゼント



BLAZE UP from SAGGA 1ST ALBUM in NYC "SION"

http://firestorage.jp/download/a5b5ce1420ea3bce71f7c8de115738db9b1885ce


12/15より3日間限定




若い自分の勢いに少々戸惑い気味だが、悪くないはず



SAGGA KERBEROS 第4弾 


SAGGA Ft INGENIOUS DJ MAKINO


”FUCKIN WORLD"


2011 初頭 配信開始



ONE


朝の陽光がチリチリと俺の頬を暖める

冬の晴れた日は空気が澄んでいて

きっと誰もが 今日という日を迎える喜びに顔がほころぶはず

清々しい気分で乗り込む電車

満員だっていいじゃないか こんなに気持ちよい朝なんだから




俺の背中に丁度 背中をくっつける形でたっているリーマン
同じ位の身長 体重 年齢

俺の肩が一瞬 彼の肩にぶつかった

と 奴は倍位の勢いでぶつかり返してきた

ちっ こんな平和な朝ですら 男という生き物は戦わずにはいられないのか

電車が揺れる
俺の背中が奴の背中にぶつかる

再び倍の勢いで俺に背中で ガン

ふっ ナルホド わかったゆ

俺と奴の背中の1センチ程の隙間の空間がうねりだす

ユラユラ

では いかせてもらおうか

先手サガ

幾らか故意と分かる範囲の威力で ガン
後手 うなじが砂漠
ガガン

おお 子供なら間違いなく泣く強さだ

こうなるとガキの頃 よくやった 足を肩幅にひらき両手で相手の手を叩きつけ 足が動いたら負けのゲーム状態だ

俺の最も得意なゲーム

ガガン ガガン 俺の背中で電車の揺れを使い全体重を奴へ

奴 お辞儀する並みに歪む

ちっ 奴が舌打つ

しめた 奴は切れ冷静さを失った

奴も全ての体重を俺に乗せる

お互い 足のつま先立をピーンとはりながら 二人で八の字を作る

この場合 背が低い方が有利になる
奴の尻の位置は俺の尻下にある

そこを攻められると俺はバランスを崩す
ヤバい

が 俺には秘策が

一度かなり嫌な感じで再度奴に背中で一撃

次の瞬間 立ち位置を少し前にかえる

奴との距離がかなり開く

背中で奴の呼吸を読む

来るっ 特大の攻撃が 奴の全人生を背負った背中が繰り出す一撃が


その瞬間俺は更に前に

後ろから見た奴の背中は 誰もいない空間で 尻が くいっと突き出していた

しかも 尻で俺を探している

尻が くいっと くいっと ってなっている


すまんな

俺はもう電車を降りているのだよ


奴の尻はぶつかり所を探してさ迷うのであった

くいっとくいっと


今もきっとどこかで

くいっとくいっと


さらば

中分けの人間は

何故 髪をかきあぐるのか



かきあげても 再び同じヘアスタイルに戻るし

軽く躍動感がつくからか





いつもの電車



座っている俺の向かいに立つ

四十歳位の

中分けのおじさん


髪をかきあげる度に男前な顔をする


窓に映った自分をみてかきあげ


キョロキョロして


誰かめぼしい女を見つけて


かきあげる


髪をかきあげるとき若干 目が据わる



下向いて 俺と目が合う


もちろん かきあげる


たまに 人差し指と親指を開いた状態でおでこにかけ

かきあげるタイミングを見計らう


獲物を見つける


待ってましたとばかりにかきあげる


かきあげきる


かきあげずにはいられないらしい


かきあげる度に何かをリセットする


携帯眺める


ギャル男にガンつける

かきあげる


吊革つかみ損ねる


かきあげる


かきあげ後のキリッと二重が どや顔が
いらっなる


IPODをあえて音漏れさせてみる


おじさんが俺にロックオン

ガンガンかきあげる

かきあげられても 俺は爆音


かきあげても変わらない現実を作る


おじさん かきあげ続ける


しゃっしゃっしゃっ


変わらない俺


しゃっしゃっしゃっしゃっしゃっ


世界は何も変わらない


おじさん 初めてかきあげが聞かない現実にでくわす


人差し指と親指をこめかみにあて

貯めている


かきあげを貯めている


俺を凝視しながら貯めている


目が合う





まだ貯めている



最高の一発をお見舞いする気だ

と 乗り換え電車と交わる駅ですげー人々が乗ってきた


俺は座っている


おじさんはぎゅうぎゅうの鮨詰め


両手が自由に動かない程だ



おじさん かきあげられない


あれだけ貯めたのにかきあげるスペースがない

イライラしだす

シャブ中みたいにかきあげたがる

かきあげられない

不安が消えない


ノーかきあげ

ノーライフ

さあ どうする

世間はかきあげさせない

座っている俺はハードジェルバリバリヘアを 一かきあげ

おじさんは人の牢獄でかきあげの自由を奪われ リセット出来ない現実にうちひしがれている

かきあげたがりが

やばい

携帯でブログアップ出来る文字数超えた

今にこめ

少し気持ち悪い

かなり空きっ腹

腹減った

胃がやばい


吐き気がきた


おじさん


変態


臭い


目がさめかけたが

吐きそうだ


吐きそうだから意識が邪魔だ

吐かない為には意識を遮断し 寝なければ


寝たら終わる


仙台に行かなければ

起きたいが おかてると 吐き気が


テキーラ

ベルノ

飲み過ぎたか

いや


胃の小さいおじさんがアッパーをかましている


おじさんと 横の変態


おじさん二人に苦しめられている

何故


おじさん 嫌い

おじさん 静かに

おじさん 臭くしないでくれ

おじさん達のコラボレーション


おじさん スカイラブハリケーン


おじさん達のこうそうきょく

漢字で書けない


おじさん達 ばっか


向かいの兄ちゃん

ロック風



でも どうでもいい

書き続ける俺


臭く 変態なおじさん


オバチャンの股見てる


おじさん

俺 後一駅


いけ


行け


ゆけ


ゆくのだ


朝マック


後一駅


戦いが終わる


胃がやばい


吐き気が止まらない


臭いが力強い


おじさん 連呼


マフラー











修業



いざ



















ついたよ



危なかった


スパークしないよう仮眠









熱区



渋谷

HOTTT BLOCK


お疲れ様でした


相変わらずピノのプレイはエロかった

さて 始発で帰宅中

朝9時には東京より仙台へ


で到着したらデイイベ

うちのWAXも最後まで盛り上がりまくってた



本当にお疲れ様


今かなりの眠さと 戦い中


乗り過ごしたら確実に終わる


目の視点が全くあわない


いかん


このまま起き続けるには 立たなければ

でも座りたい程 疲れと泥酔が


駄目だ


やばい


かなり



やびゃい


意識が遠く


感覚が無くなる手足


酒が 最後のベルノがもたらした 眠気

誰か俺を殴ってくれ

怒りにうちふるわしてくれ

さもないと 眠気に負けそうだ


あと2駅でのりかえ


朝マック食いてえ

寝てしまう


やばい


誰か 俺に蹴りを入れてくれ

じゃないと 眠ってしまう


俺としては ただ起きてさえいればいい

地獄だ


誰か 歌ってくれ

じゃないと死んでしまう 寝てしまうよ

今この日記が俺の意識をぎりぎりで保っている

書き終わったら ヤバし


助けてくれ


寝てしまう


朝から仙台に













目を瞑ると寝てしまう為 立ってみた

もう 少し

あと少し


ああ 目の前に股ガン開きの姉さんをガン見している おじさんの顔がやばい

書きたいが 書けない

おじさん



ばればれだぞ


しかも慣れてる


始発マニアか


始発変態か

角刈り変態


やばい

寝てしまう



腹減った


後少し


さあ さあ さあ

さあなんだ


わからん


仙台


寝れない

寝てはいけない

変態


おじさん 息すげーくせえ





目 覚めてきた


臭い息


目が覚める




気持ち悪い


息出来ない


股ガン開きの姉さん


よくみたら


オバチャン





みているおじさん


臭い

ドブ臭い


冬なのにサンダル


臭い


あれ





どこだか


あと4駅

いけるのか


どこからか

フルーツのかほり


終われない

諦めきれない人生


本日は渋谷FAMILY

HOTTT BLOCK

ライブは一時から

早めの集合を

二次会は

下北沢ERAにて

GHETTO

24BARS KILLAS CAPITAL

全員集合だ

スタジオに向かういつもの電車内


杖ついた すげー痩せたおばあちゃんがプルプルしながら立ってる

黒コートに 黒い魔道師帽

腰まである白て言うか銀色の髪


確実に魔女だ


席はほとんど空いてるのに

立っている


しかも


俺の目の前に立っている


帽子を目深に被る俺も

黒キャプ
黒革ジャン
黒パンツ


俺はあんたの弟子じゃないぞ


おばあちゃんがいきなり 人差し指をプルプルと俺に向ける


ピッと 俺の顔を指す


面白い 受けてたとう


指を見つめる俺


昔ニューヨークにいた時も同じ事があった

同じようなおばあちゃんが俺を見て泣き出した事があった


今回は少し微笑んでいる

指を俺に向けて

微笑んでいる


おばあちゃんの口がにっ

と開く

不思議と落ち着いてくる


他の客にはおばあちゃんが見えていないのか 誰もこちらを見ない いや

車両には5人程いたが 全員 寝ている

時が止まったようになる

周りの音が聞こえなくなるIPODの音のせいか

なんだ


ここはどこだ

電車の走る音さえきこえなくなる


不思議と恐怖はない

一瞬 目の前が暗くなる


ふと気づくと 電車音が聞こえる


寝ていたようだ


おばあちゃんもいない


丁度目的地についた


夢だったのか


だが不思議と晴れやかな気持ちになっている


黒のおばあちゃん


今まで何度かあった事がある


何を俺に伝えているのか







フィクションのような リアルな体験


この世界こそ フィクションなのかもしれない

金曜日の夜

これから街へ繰り出す若者

家路につくスーツの波


俺もとりあえず帰宅

いつも通り満員な電車


人だらけの中


やたら女といちゃついてる 小さいBボーイとダンサー系の彼女

二人ともまだ若い

多分十代だ

微笑ましい

若者がいちゃついてても 俺は逆に上がる

周りの大人はイラついてるが

俺は認める

充分スワッグを出すがよい


男はジェントルに

女はFLASHY に


明るい未来を感じる



このくそ満員電車になんか弓矢のデカい版を持って入ってきたおじさん

悪気はないんだろうが 今は勘弁してくれ カップルのちょうど横で ガサガサやってる

弓矢はボーイの身長ぐらいある

NEW ERAを後ろ向きに軽く頭に乗せてたボーイ
きまってる

電車が揺れる




弓が ボーイの帽子を下からヒット

帽子が飛ぶ

ボーイの頭 ウオーズマン化

飛んだ帽子が少し離れた網棚の上にのる
ボーイ 小さいし人が多いから帽子を取れない

坊主伸びかけで帽子かぶってたから 髪が海苔みたいになってる おじさん達は いちゃついてたボーイに厳しい

誰も道を譲らないし 満員電車 譲れない
ボーイのスワッグが死んでいく

彼女は爆笑している
ボーイはまだ若い こういう状況を笑えないようだ

ボーイ 棚に手が届かない

頑張れボーイ

何故誰も助けない

棚に更に近づこうとするボーイをスーツの壁が止める

いちゃついてるウオーズマンなど 戦い続けろ 海苔野郎
世間は冷たい

たまたま人の流れで帽子近くに来てしまった俺

帽子をヒョイッと取ってボーイに渡す



ボーイ 世間にやられ卑屈になっていたようで ありがとうも言わない


なるほど

さてどうするか



横の彼女がボーイの代わりに 俺に言う

ありがとうございました。


よし



若い男にはありがちな スワッグ出しまちがえ


なんか 昔の自分を見ているようで憎めない

大きくなれよ ボーイ


いい彼女を大切にな


男と女のバランス


胸が少し暖かくなった


こちらこそありがとう

ばね

俺の胃の中に住みついたおじさんは 相変わらずイケイケだ

バブル全盛期にサラリーマンやってたタイプだな

おかげでボクサー並みに顔がこけたじゃねえか

むくみやすい俺としては感謝している

これからチョッパーを届けにガオカへ

全身黒い服を着ている人が増えた気がする

まるでニューヨークだ

なんか落ち着く

けたたましい音を立てていつもの電車が到着

相変わらず下品な音だ

この音のせいか電車に乗り込む時点で一度いらってなる

人もまばらな夜8時の電車

過半数の人は座りながら雑誌を読んだり 俯いて寝たり 1日の最後のパブリックタイムを それぞれが思うがままに過ごしている

中に飲み過ぎて 吊革を支点にユラユラしているおじさんもいるが

今日は不思議とゲトー電車らしからず 皆 品行方正だ


俺も安心して電車の揺れを楽しむ





立ったいる俺の前に座る一人の学校の先生風四十歳過ぎのメガネのおじさん

ヤンマガか何かの雑誌を見ている

色んなページをバラバラめくっている

きっと一度読み終わり 読み直しがてら 軽くページを見ているようだ



男性雑誌によく見る
タートルネックを鼻の下まで被ったぼっちゃん刈りの兄ちゃんと その両サイドに少しセクシーなお姉さん二人が誘うような顔して タートルネックを引っ張っている広告がある

女性雑誌にはまずないが男性雑誌にはメジャーな あるクリニックの広告

簡単に言えば 包茎を直す手術の広告


そのページってカラーだから ふと雑誌をめくるとそのページは開きやすい

目の前のおじさん

パラパラめくる度にそのページが開く

で いちいち キョロキョロする

二十歳こえれば だいたいの男子は包茎ではなくなるが

おじさんの慌てぶりが半端ない

俺とおじさん 四回目の包茎ページで目が合う

かるくほくそ笑む俺
おじさんが うろたえる

別に俺はおじさんがかぶってようとなかろうと関係ないが

おじさん やたら周りを気にしてる


マフラーを口すれすれまで巻いているおじさん

暑くなったのかマフラーを外す

髪型中分けのおじさん

何だかおじさんが

アレに見えてきた



デカい 皮かぶった アレだ


またあのページを見てる
アレになるおじさん頼みからうごめくなかれ 今から飯

別に



 楽しい旅の代償として


 胃がおかしなことになっている


何も食していないのに


胃の中に小さなおむすびがいつも入っているような


なんか重いような


兎に角


気持ちが悪い


流行に乗るのは好きではないが



まさか



NORO



と思い念のために病院へ



俺は



前にも書いたが病院が


嫌いだ



病院にいくと 何故か体調がさらに悪くなっている


確かにそうだ


風邪や、インフル、その他の病気にかかった病院が


小さな部屋で待たされているのだから


そこは軽い 病原菌の井戸端会議場だ



そして



いざ地元のかかりつけの病院へ


病院へ入ると既に


3人の同じ歳くらいの女性と


5歳くらいの男の子と母親


が 受診を待っていた



診察券を受付に渡し 名前を呼ばれるのを待つ



俺の横に座っていた姉さん



すげー咳をずっとしている


こほんこほんなんて可愛い音ではなく


ギャン、ギャギャガン


と 相当悪い菌にやられているようだ



姉さんには悪いが まるで工事現場の横にいるようだった



そして、その咳を聞いているうちに


胃の調子が悪かったはずの俺が


シンクロして咳が出だす


俺は自らにささやく


SAGGAよ、お前は胃がおかしいのだ 惑わされるな お前は風邪じゃない



そうとも、俺は食いすぎ、呑みすぎでただ、胃がやられているが、ちょっと普段より胃が重いだけ



咳なんて出るはずがない



ギャギャギャギャギャギャギャギャーン



姉さんの咳、、、かなりやばそうだ



周りの客も心配そうに姉さんを見つめる




姉さん 何みてんだよ的な顔を俺に向ける


すっぴんの顔みてんじゃねーよ


姉さんの視線が言う


咳 心配してるんだよ


俺の視線が答える



咳だけじゃない 姉さん鼻水もすげえ


ズズズウズズズズズズズズルーー



鼻を思い切り吸っては



ギャギャギャギャギャギャーmm



と咳をする


吸い込み 吐き出し 循環している



俺の真横で とんでもない菌が循環している



音だけで病気になりそうだ



あれ



なんか 頭痛がしてきたような、していないような



ヤバイ



思い込みで俺は何でも出来る男


音だけで 風邪をひくなど造作も無いことだ


ダメだ


目をつぶる俺


心頭滅却



小倉の街角で仲間と楽しく談話しているところを想像する



姉貴の家の庭でBBQしていたモーメントを思い出す


一瞬にして心は小倉へ


心地よい風



心地よい音楽



ブベベッベベベベベベベベベブベベベベベベベ



へ?




姉さん 呼吸法を間違えたようで鼻水を病院のフロアに撒き散らした



だめだろ、、、、



あまりにも姉さんが酷いんで受け付けの人が


この方を先に受診させてあげても、、


言い終わらないうちに、待ってた全員



YESと答える



子供なんて、姉さん見て泣きそうになっている


小倉から一瞬で病院にワープした俺の心はすでに病気になっていた



医師のあったときには 胃痛以外に 咳、頭痛、吐き気と


症状が増えていた



だから、病院は嫌いだ



調子悪くないときでも、病人を見ると、若干自分を、その人に投影し、病人の気持ちになって


一瞬調子が悪くなる



楽しそうな奴を見て、楽しくなるのと似ている


人間は、そういう能力があるのかも知れない


診断の結果はたんなる疲れが胃にきてただけ



病院をでて、気持ちよく一服し、薬局へ入った


ブベッブベブエッブエブエブエブベウブエ



忘れてた



姉さん また、変なことしている



かわいそうと最初は思っていたが


ここまで来ると 兵器のようで恐ろしくなってきた



薬局のお姉さんが お姉さんに話しかけた


今日はどうされました


姉さん

別に、、



薬局の姉さん

、、、 つらそうですね、、お風邪ですか?


姉さん

別に、、、







、、、、様か、  あの、、沢ASS 様か




ぶべぶべぶべぶえぶえぶえぶえぶべぶべう 別に、、、





俺も



別に、、、





今週 土曜日



12月11日 



別に、、



HOTTT BLOCK



別に



渋谷FAMILY


別に


OPEN*23:00~
ADM*2000Y(1d),W/F*1500Y(1d)

RELEASE LIVE*YINGYANG,TAKUMA THE GREAT
RESIDENT DJ*DJ TATSUTA
LIVE*FLOAT JAM,GASHIMA,RWEMY,FUKK,FRG
DJ*PINOPAZOOKA,PUNCH,LIU,WAXX RUB,YUICHI

FAMILY INFO
150-0002 SHIMIZU-BLDG B1F 1-10-2
SHIBUYA,SHIBUYAKU,TOKYO
tel:03-3400-9182




別に



待ってるよ



別に