SAGGAのブログ -LIFE IS FULL OF DRAMA- -38ページ目

今週土曜日12月11日



小倉の余韻を消し去る満員電車

やはり東京


どこもかしこも人人人

笑顔より 眉間のシワが多い街中

一人時間が止まったようにたそがれる俺

周りの世界は多くの人々がそれぞれのリズムで街を行き交うも どこか一定で 誰もが何かを目指し その過程をうざそうに意識を無くして歩いている


本当に この街にいたいのだろうか

何故俺はこの街にいるのか


ふと そんな気がよぎる


仲間がたまたま この街にいたからかもしれない



そんな仲間達と久しぶりに

HOTTT BLOCK

@ SHIBUYA FAMILY


12月11日 土曜日夜

詳細は後ほど

小倉9


いよいよ 小倉最後の日となった今日

朝起きてみると

マッキンさんがフライング気味にパンを食べてた


せっかく小倉来たがら一曲作ろうとなり

朝飯前に802スタジオへ

ノブとダルがスタジオで寝てた


二人も俺達が帰った後 朝10時位までレコーディングしてたらしい

僅か二時間後に俺達が現れ
シャワー浴び

リリック書き出し

即レコーディング

ビートは勿論マッキンさん


温かい曲が出来た

30分でリリック書いて

30分で取って

ミックスしてと


まささんが全て映像に残してくれてる

ライブは空海が写真に収めてくれてる


この曲のタイトルはマッキンさんに任せてきた

近日中にYOUTUBEにアップ予定

自分でも相当楽しみだ

そして 小倉駅へ


お土産をもらい


少し無口になるみんな

時間は待ってはくれない


静かに新幹線が到着

寂しさが笑顔を奪いそうになるのを 必死に抑えながら 笑顔で別れ


小倉


ソウルの故郷


また 遊びいきます


色々な思い出をありがとう


今 東京へ戻る新幹線の中でこれを書いてる


写真や映像は後ほどアップするよ




本当に お疲れ様でした


言葉に出来ない感謝の気持ちを曲に込めたんで マッキンさん宅で聞いて下さい



東京のグレーな空が見えだした


心常に共に




ONE

小倉8


朝起きると マッキンはいなかった

彼女さんとこに行っているらしく

マッキンさんの計らいでパイマンさん宅でシャワーを借りて 多少フライング気味にチーズバーガーを食う

マッキンさん宅へ戻ると

FANNYが

サガ君 寝顔がすげー幸せそうだったけど 途中でアラビア語みたいなのをずっとしゃべってたよ

と言われ 自分に怯えた


そして 姉貴ことエミさんとまささんが住む 霧が丘へ


平屋の一軒家の庭で昨日のライブを共にしたラッパー シンガー達が集まりBBQ 最高に上手い

酒も進んで みんなで盛り上がる

そろそろ新幹線の時間が迫っていた


こんなに楽しいのに




その前にFANNYの飛行機の時間が先という事で 俺達以外の何人かは車で空港へ

そして FANNYは

奇跡の乗り遅れ


とりあえず次の便のキャンセル待ちという事で 車とみんなは空港に残り事になる

そして 必然的に俺達も新幹線 を乗り遅れ

延泊決定

人のせいみたいに言ってるが 実は言い出したのは自分達


扁桃腺が腫れる予定と銘打って翌日の仕事はキッパリ断った

そしたら周りの仲間も普段 絶対仕事休まないマッキンさんですら


扁桃腺かノロで迷いよる

と みんなの意思が固まり パーティーは深夜まで


旨い酒と飯

グラフィッティアーティストのBYOKI君からライブ中クラブでライブペイントしてくるてたYINGYANGグラフィティを わざわざ徹夜で仕上げて 更に携帯が壊れたらしく 駅でずっと俺達がくるのをはっていてくれたらしい

マッキンさんと連絡とれて姉貴の家まで持ってきてくれた

本当にありがとう


楽しすぎるとき 人は可笑しなかみ方をする


俺と相方で深いいい話してる時

敬語とタメ語を同時に使おうとした俺は
人は そういうこと
しますジャン











しますジャン?







爆笑が話題を消してしまった


暖かい小倉の仲間に囲まれ 俺は本当に幸せ者だった


そして 再びマッキンさん宅で撃沈


FANNYは次の便で帰れたらしい


奇跡の乗り遅れ

奇跡の延泊


いい年した大人が集団ズル休み


悪くない

小倉7


ライブ終わり

この旅に同行したトラックメーカーの
FANNY も 楽し過ぎると何度も目をキラキラさせながら 話してきた


潰れないように 潰されないように酒と向き合い

朝まではしゃぎ倒す

やはり弟子は潰れたがしっかり者のsisterが付いてるから安心

15人位で朝一 すけさんうどん

サスケだったかな

未だに間違うが

みんなの腹が満たされ マッキンさんとビールを煽っているとき

灰皿貰おうと店員呼んでもなかなか来ない



五十歳後半
スナックのママ風
目パキパキのおばさんがいきなり

あいつら(店員)耳遠いからあたしがよんでやるよ

おい お客さんが呼んでるよ ったく耳ついてんのか

と かなり威勢よく優しくされ

おばさんがガッツリ今夜の運命にめり込んできた

ヤクザにケンカ売った話や

瓶ビール15本目だとか

かなりファンキーな話をしてくれて

おばさん特製ふきのとうの炒めみたいなのを いきなりパックから取り出され

あまり食いたくないのに口に突っ込まれ

味は


超にげえ

のに う うまいっす

とか言って おばさんと仲良くなる

店出た後 おばさん追っかけてきて

兄ちゃん ちょっと待ちな 横の店の唐揚げ絶品だから食わしたる

と言って 貰ったパックが

実は鳥かつだったり
おばさん すげー熱くて 柄悪くて

でも優しかったな


おばさん あざーす
お土産に貰ったふきのとうの炒めはマッキンさん宅へ忍ばせてきた


再びマッキンさん宅でチルして

朝8時位に就寝

小倉6



徐々に人が増えだしたクラブ内

久しぶりの顔もいくつもある

俺の弟子もいた

弟子のsisterはかなりしっかり者

野郎率がハンパなく高い中 仲間の彼女達も集合し花を添えてくれた

LEE

J DAD

ILLPEREAL

PIPEMAN

と熱いショーケースが続き いよいよ自分達の番


マッキンさんや色々なDJ達が俺達の曲をかけてくれているようで ライブはじまると同時に大合唱


嬉しくて 目頭が熱くなった


東京ではライブでした事のない

FUTURE FUTURE

MR.AUTUM

も歌い

ライブは最後の曲へ
THANK YOU SOUL MUCH

最後のバースは小倉で俺達の事を応援してくれてたけど

天国へ行くこととなってしまった

アッカちゃんと言う女の子へ向けて歌った


そしたら弟子や アッカちゃんの事を知っているみんなが歌を聞きながら 涙を流してくれていた


俺も涙が込み上げた

笑顔と涙が溢れるライブとなった



言葉に出来ない感謝の気持ちを必死に言葉にした曲がこの歌


本当にありがとう

今夜のパーティーは涙もOK



そして地獄酒が始まる

小倉5


朝目覚めると

鼻が

右側だけが詰まっていた


右側の窓からの冷気が詰まらせたようだ


ふん



一蹴しインタビューを録る為にパイマンさん事PIPEMAN宅へ

近々 PIPEMAN AND SAGGA AKA ID NEW SHITも配信開始するので宜しく 詳細は後ほど

パイマンのMCにより始まったインタビュー

テンション上げて 結構いい事を話し始めて10分位経ったとき

おもむろにマッキンさんが 録音画面を見ながら


波形動いてないよ



え?



はいはい OK 気にしない~

って事で2テイク目へ


同じ事いいながらみんなにやけまくり


たまにトピック飛び越して 次にくる質問内容について話したり

巻きで進めようとして

話全投げされたり

とにかく賑やかに収録は終わり

そのまま風呂へ


タトゥー入った人間が多いので 健康ランドなんて行けるはずもなくマッキンさん宅近くにある昔ながらの銭湯へ

番台におじさんがいて その台が丁度男湯と女湯の真ん中に位置している

脱衣所は地元の人たちのシャンプーやらのキープで埋め尽くされていて 服もロッカーに入れずに 台の上にそのまま置いてある


風呂場の真ん中と一番奥に三メーター程の湯船があって

壁沿いにシャワーが数個あった


湯船の中の一つに低周波風呂というのがあり

みんな手を突っ込んでは ビリビリするとはしゃいでいた


俺が手を突っ込んで余りにデカい声で
すげー すげーいってるもんで

マッキンさんが俺の方を向いた瞬間


俺のアナルが目前に広がっていたようだ

低周波アナル


俺のノートルダムの金もすぐ下に



ツィッターを多少賑わせたようだ


ライブまで時間があるので

小倉でかなりコアな洋服を取り揃えてある DOUBLE SOUL と スケーターとして名高い オグさんの働いてるTRIBEという美容室に挨拶に行き

小倉の名店

通称 地下天にて天ぷらを食う


地下天のおばあちゃん店員がすげーCUTEだった


リハを終え

何かのチャリティーの為にピンク色にライトアップされた小倉城を後目に ライブ本番を待つ


さあ YINGYANG IS BACK の幕が上がる

街中に張られたフライヤーの数が仲間の愛を物語っていた

小倉4


小倉駅に着くと

姉さん事 エミさんが待っていてくれた
初めて小倉に行った時から世話してくれた

画家で 元北九州FMパーソナリティで
DJで 美人な姉貴だ

姉貴が思いっきり手を振って 呼んでくれている

久しぶりの再開に互いに感動しいざ マッキンさん事

INGENIOUS MAKINOの待つ工場へ


ヒーローは工場が似合う


久しぶりに見た小倉の夜景はなんだか優しく 煌びやかだった

工場でマッキンさんと合流しDJ HAYATOことハヤト君の家で鍋が待っていると聞き新幹線疲れは吹っ飛ぶ


紙皿が必要との事でスーパーに寄り 若い店員の兄ちゃんに紙皿の場所を聞く

兄ちゃん解らないようで年季入ったおばさん店員に聞く

兄ちゃん わかったようで こっちにくる


で 兄ちゃん どこ?

兄ちゃん
たぶん アソコかアソコっす!


たぶん?

まあ いい 最近の若者のマニュアル化問題はまた別に書こう

結局 自分達で見つけた

ハヤト君の家に音も立てずに忍び込む

壁にはボクサー体系の兄さんが乳首を両手で摘みながら

DREAM BOYと銘売ったポスターが


このモデルがまさか マッキンさんとは気付かず 忍びこむ事に集中し マッキンさんのおもてなしを一つ逃す


ポスターは後ほど


DJのみゆきさんもいて 脅かそうとしたら

向こうの歓迎の声の大きさに逆にビックリしてしまった

辛いスープの鍋が

冷えた心とソウルを暖める

そして

ILLPEREALの
EIKI KK NOBU DAL が到着

懐かしい声に心がふるえ

こういちさん まささん 達も到着

俺のブログ好きって言ってくれた若いラッパー達も到着

名前覚えの悪い俺

すまんがこれ読んだら 名前もう一回教えてな



思い出した GUTTERとFORTY、BURNERとJIRO-U THANXX!


初めてあったとは思えず 酔いどれサイファー開始

その模様はYOUTUBEにあるので後ほど



宴は朝まで続き

マッキンさん邸で撃沈


小倉ツアーは30 ブラントと地獄酒で幕を開けた

小倉3


何 自由に楽しみながら 人の予約席に座っていやがる このヒゲ革ジャンが


スポーツボーイが世の中の表ルールにのっとり 正当な権利を主張してくる


悪かったな

視線でボーイに返し 再び真ん中の席に収まる俺



ボーイがスーツケースを足元においた

儚くも我が足の踏み場スペースに20センチはゆうに侵入しやがる


不届き者めが




体がデカいせいか

軽く両肘を肘掛けにつきやがる

俺の左肘が虚しく地に落ちる


先ほどの彼とは真逆の状況


肘礼儀を知らぬ者

スーツケースのせいで追いやられた俺の左足は内股になり

更に右肘に全体重がかかる

なるほど なるほど

若さ故の世間知らずが


ここは大人な対応をしよう

と 楽しみ気分に水を差した青二才を鼻で笑いながら 駅弁オープン


焼き肉弁当


俺もまだまだ若いなと 幕の内弁当を選ばなかった自分の感性に、悪くないなという旅行気分が高めた幼児性が浮き足だつ

横の戯け者は確実に俺の肘の存在を無視し 寝ている

俺は箸は左手で使うから肘掛け分までは自由に肘を振るう

何度か肘がぶつかる

まるで席を譲って欲しがる老人の咳こみのような俺の肘アピール

悪く思うな



食事中だ






彼が肘をどかす




できるじゃないか




気づくと新幹線のぞみは小倉駅に到着

小倉2


新幹線のぞみは最新式で 全席禁煙

喫煙所は車内に三カ所設けられている

自分達の席を見つけた




窓口に
二十代後半
スーツジャケット
をぬいで白シャツ
体はやせぎす

の男性が座っていた
俺達二人はそれぞれの荷物を棚に預け

俺が真ん中 相方は通路側に座った

三席に肘掛けは4つ

窓側の彼は窓側の肘掛けをつかい

相方は通路側の肘掛けを

真ん中に座る勇者には両肘掛けを


彼は一度たりとも俺側の肘掛けに肘をつかなかった

旅先でも話した


これが



肘礼儀



窓側というプライベートスペースを持ち得た者からのささやかな 片肘分の優しさ


ありがたく受け取っておいた


膝もしかり


前の座席の後ろ側で割り出す自らのテリトリー

そこ以上彼は出てくる事はなかった


彼は新大阪で降りた

早速 空いた窓際に座り込んだ俺




身長180センチ
運動部的赤いジャージをきた二十歳位の若者がやたらデカいスーツケースを面倒くさそうに引きずりながら 俺をガン見
何故俺の席に人がいるのだ

彼の目が冷たく語る

小倉1



怒涛の三泊四日小倉ツアー

後ろ髪を引きちぎられながら 新幹線で東京へ戻っている

感謝の言葉を書こうと思うも

言葉では到底表せない感謝の気持ちが 俺のペンを止まらせる


一度に書ききれないから ゆっくり話させて貰う


渋谷アマテラグジーにてライブした後

土砂降りの中帰宅したのが 三日前

二時間位寝て すぐに品川へ


普段早起きが苦手な相方ISH-ONEの方が先に到着していた

NEWDAYという東京じゃメジャーな売店の前で待ち合わせ

俺達二人は、いや誰でもそうだろうが 遠征前はテンションが上がる

駅弁買い


これから久々に第二の故郷と言える 北九州 小倉に帰る

仲間達との再開を想像しながら
新幹線の切符を買いに緑の窓口へ

新幹線のぞみは

二人席と三人席が通路を隔てて左右にある

二人組の俺達は勿論 二人席を指定





出発直前の為に

三人席しか空いていない

自由席っててもあるが 座れるかどうか運命次第的な不確定な安心感は嫌なので
三人席の内の二席を購入

若干 誰か隣に知らない人が座る事に一抹の不安と もしかしたら美女が座るかも知れない

という期待感と共にいざ電車へ