今週土曜日12月11日
小倉の余韻を消し去る満員電車
やはり東京
どこもかしこも人人人
笑顔より 眉間のシワが多い街中
一人時間が止まったようにたそがれる俺
周りの世界は多くの人々がそれぞれのリズムで街を行き交うも どこか一定で 誰もが何かを目指し その過程をうざそうに意識を無くして歩いている
本当に この街にいたいのだろうか
何故俺はこの街にいるのか
ふと そんな気がよぎる
仲間がたまたま この街にいたからかもしれない
そんな仲間達と久しぶりに
HOTTT BLOCK
@ SHIBUYA FAMILY
12月11日 土曜日夜
詳細は後ほど
小倉9
いよいよ 小倉最後の日となった今日
朝起きてみると
マッキンさんがフライング気味にパンを食べてた
せっかく小倉来たがら一曲作ろうとなり
朝飯前に802スタジオへ
ノブとダルがスタジオで寝てた
二人も俺達が帰った後 朝10時位までレコーディングしてたらしい
僅か二時間後に俺達が現れ
シャワー浴び
リリック書き出し
即レコーディング
ビートは勿論マッキンさん
温かい曲が出来た
30分でリリック書いて
30分で取って
ミックスしてと
まささんが全て映像に残してくれてる
ライブは空海が写真に収めてくれてる
この曲のタイトルはマッキンさんに任せてきた
近日中にYOUTUBEにアップ予定
自分でも相当楽しみだ
そして 小倉駅へ
お土産をもらい
少し無口になるみんな
時間は待ってはくれない
静かに新幹線が到着
寂しさが笑顔を奪いそうになるのを 必死に抑えながら 笑顔で別れ
小倉
ソウルの故郷
また 遊びいきます
色々な思い出をありがとう
今 東京へ戻る新幹線の中でこれを書いてる
写真や映像は後ほどアップするよ
本当に お疲れ様でした
言葉に出来ない感謝の気持ちを曲に込めたんで マッキンさん宅で聞いて下さい
東京のグレーな空が見えだした
心常に共に
ONE
小倉8
朝起きると マッキンはいなかった
彼女さんとこに行っているらしく
マッキンさんの計らいでパイマンさん宅でシャワーを借りて 多少フライング気味にチーズバーガーを食う
マッキンさん宅へ戻ると
FANNYが
サガ君 寝顔がすげー幸せそうだったけど 途中でアラビア語みたいなのをずっとしゃべってたよ
と言われ 自分に怯えた
そして 姉貴ことエミさんとまささんが住む 霧が丘へ
平屋の一軒家の庭で昨日のライブを共にしたラッパー シンガー達が集まりBBQ 最高に上手い
酒も進んで みんなで盛り上がる
そろそろ新幹線の時間が迫っていた
こんなに楽しいのに
と
その前にFANNYの飛行機の時間が先という事で 俺達以外の何人かは車で空港へ
そして FANNYは
奇跡の乗り遅れ
とりあえず次の便のキャンセル待ちという事で 車とみんなは空港に残り事になる
そして 必然的に俺達も新幹線 を乗り遅れ
延泊決定
人のせいみたいに言ってるが 実は言い出したのは自分達
扁桃腺が腫れる予定と銘打って翌日の仕事はキッパリ断った
そしたら周りの仲間も普段 絶対仕事休まないマッキンさんですら
扁桃腺かノロで迷いよる
と みんなの意思が固まり パーティーは深夜まで
旨い酒と飯
グラフィッティアーティストのBYOKI君からライブ中クラブでライブペイントしてくるてたYINGYANGグラフィティを わざわざ徹夜で仕上げて 更に携帯が壊れたらしく 駅でずっと俺達がくるのをはっていてくれたらしい
マッキンさんと連絡とれて姉貴の家まで持ってきてくれた
本当にありがとう
楽しすぎるとき 人は可笑しなかみ方をする
俺と相方で深いいい話してる時
敬語とタメ語を同時に使おうとした俺は
人は そういうこと
しますジャン
え
しますジャン?
爆笑が話題を消してしまった
暖かい小倉の仲間に囲まれ 俺は本当に幸せ者だった
そして 再びマッキンさん宅で撃沈
FANNYは次の便で帰れたらしい
奇跡の乗り遅れ
奇跡の延泊
いい年した大人が集団ズル休み
悪くない
小倉7
ライブ終わり
この旅に同行したトラックメーカーの
FANNY も 楽し過ぎると何度も目をキラキラさせながら 話してきた
潰れないように 潰されないように酒と向き合い
朝まではしゃぎ倒す
やはり弟子は潰れたがしっかり者のsisterが付いてるから安心
15人位で朝一 すけさんうどん
サスケだったかな
未だに間違うが
みんなの腹が満たされ マッキンさんとビールを煽っているとき
灰皿貰おうと店員呼んでもなかなか来ない
と
五十歳後半
スナックのママ風
目パキパキのおばさんがいきなり
あいつら(店員)耳遠いからあたしがよんでやるよ
おい お客さんが呼んでるよ ったく耳ついてんのか
と かなり威勢よく優しくされ
おばさんがガッツリ今夜の運命にめり込んできた
ヤクザにケンカ売った話や
瓶ビール15本目だとか
かなりファンキーな話をしてくれて
おばさん特製ふきのとうの炒めみたいなのを いきなりパックから取り出され
あまり食いたくないのに口に突っ込まれ
味は
超にげえ
のに う うまいっす
とか言って おばさんと仲良くなる
店出た後 おばさん追っかけてきて
兄ちゃん ちょっと待ちな 横の店の唐揚げ絶品だから食わしたる
と言って 貰ったパックが
実は鳥かつだったり
おばさん すげー熱くて 柄悪くて
でも優しかったな
おばさん あざーす
お土産に貰ったふきのとうの炒めはマッキンさん宅へ忍ばせてきた
再びマッキンさん宅でチルして
朝8時位に就寝
小倉6
徐々に人が増えだしたクラブ内
久しぶりの顔もいくつもある
俺の弟子もいた
弟子のsisterはかなりしっかり者
野郎率がハンパなく高い中 仲間の彼女達も集合し花を添えてくれた
LEE
J DAD
ILLPEREAL
PIPEMAN
と熱いショーケースが続き いよいよ自分達の番
マッキンさんや色々なDJ達が俺達の曲をかけてくれているようで ライブはじまると同時に大合唱
嬉しくて 目頭が熱くなった
東京ではライブでした事のない
FUTURE FUTURE
MR.AUTUM
も歌い
ライブは最後の曲へ
THANK YOU SOUL MUCH
最後のバースは小倉で俺達の事を応援してくれてたけど
天国へ行くこととなってしまった
アッカちゃんと言う女の子へ向けて歌った
そしたら弟子や アッカちゃんの事を知っているみんなが歌を聞きながら 涙を流してくれていた
俺も涙が込み上げた
笑顔と涙が溢れるライブとなった
言葉に出来ない感謝の気持ちを必死に言葉にした曲がこの歌
本当にありがとう
今夜のパーティーは涙もOK
そして地獄酒が始まる
小倉5
朝目覚めると
鼻が
右側だけが詰まっていた
右側の窓からの冷気が詰まらせたようだ
ふん
一蹴しインタビューを録る為にパイマンさん事PIPEMAN宅へ
近々 PIPEMAN AND SAGGA AKA ID NEW SHITも配信開始するので宜しく 詳細は後ほど
パイマンのMCにより始まったインタビュー
テンション上げて 結構いい事を話し始めて10分位経ったとき
おもむろにマッキンさんが 録音画面を見ながら
波形動いてないよ
え?
はいはい OK 気にしない~
って事で2テイク目へ
同じ事いいながらみんなにやけまくり
たまにトピック飛び越して 次にくる質問内容について話したり
巻きで進めようとして
話全投げされたり
とにかく賑やかに収録は終わり
そのまま風呂へ
タトゥー入った人間が多いので 健康ランドなんて行けるはずもなくマッキンさん宅近くにある昔ながらの銭湯へ
番台におじさんがいて その台が丁度男湯と女湯の真ん中に位置している
脱衣所は地元の人たちのシャンプーやらのキープで埋め尽くされていて 服もロッカーに入れずに 台の上にそのまま置いてある
風呂場の真ん中と一番奥に三メーター程の湯船があって
壁沿いにシャワーが数個あった
湯船の中の一つに低周波風呂というのがあり
みんな手を突っ込んでは ビリビリするとはしゃいでいた
俺が手を突っ込んで余りにデカい声で
すげー すげーいってるもんで
マッキンさんが俺の方を向いた瞬間
俺のアナルが目前に広がっていたようだ
低周波アナル
俺のノートルダムの金もすぐ下に
ツィッターを多少賑わせたようだ
ライブまで時間があるので
小倉でかなりコアな洋服を取り揃えてある DOUBLE SOUL と スケーターとして名高い オグさんの働いてるTRIBEという美容室に挨拶に行き
小倉の名店
通称 地下天にて天ぷらを食う
地下天のおばあちゃん店員がすげーCUTEだった
リハを終え
何かのチャリティーの為にピンク色にライトアップされた小倉城を後目に ライブ本番を待つ
さあ YINGYANG IS BACK の幕が上がる
街中に張られたフライヤーの数が仲間の愛を物語っていた
小倉4
小倉駅に着くと
姉さん事 エミさんが待っていてくれた
初めて小倉に行った時から世話してくれた
画家で 元北九州FMパーソナリティで
DJで 美人な姉貴だ
姉貴が思いっきり手を振って 呼んでくれている
久しぶりの再開に互いに感動しいざ マッキンさん事
INGENIOUS MAKINOの待つ工場へ
ヒーローは工場が似合う
久しぶりに見た小倉の夜景はなんだか優しく 煌びやかだった
工場でマッキンさんと合流しDJ HAYATOことハヤト君の家で鍋が待っていると聞き新幹線疲れは吹っ飛ぶ
紙皿が必要との事でスーパーに寄り 若い店員の兄ちゃんに紙皿の場所を聞く
兄ちゃん解らないようで年季入ったおばさん店員に聞く
兄ちゃん わかったようで こっちにくる
で 兄ちゃん どこ?
兄ちゃん
たぶん アソコかアソコっす!
たぶん?
まあ いい 最近の若者のマニュアル化問題はまた別に書こう
結局 自分達で見つけた
ハヤト君の家に音も立てずに忍び込む
壁にはボクサー体系の兄さんが乳首を両手で摘みながら
DREAM BOYと銘売ったポスターが
このモデルがまさか マッキンさんとは気付かず 忍びこむ事に集中し マッキンさんのおもてなしを一つ逃す
ポスターは後ほど
DJのみゆきさんもいて 脅かそうとしたら
向こうの歓迎の声の大きさに逆にビックリしてしまった
辛いスープの鍋が
冷えた心とソウルを暖める
そして
ILLPEREALの
EIKI KK NOBU DAL が到着
懐かしい声に心がふるえ
こういちさん まささん 達も到着
俺のブログ好きって言ってくれた若いラッパー達も到着
名前覚えの悪い俺
すまんがこれ読んだら 名前もう一回教えてな
と
思い出した GUTTERとFORTY、BURNERとJIRO-U THANXX!
初めてあったとは思えず 酔いどれサイファー開始
その模様はYOUTUBEにあるので後ほど
宴は朝まで続き
マッキンさん邸で撃沈
小倉ツアーは30 ブラントと地獄酒で幕を開けた
小倉3
何 自由に楽しみながら 人の予約席に座っていやがる このヒゲ革ジャンが
スポーツボーイが世の中の表ルールにのっとり 正当な権利を主張してくる
悪かったな
視線でボーイに返し 再び真ん中の席に収まる俺
と
ボーイがスーツケースを足元においた
儚くも我が足の踏み場スペースに20センチはゆうに侵入しやがる
不届き者めが
と
体がデカいせいか
軽く両肘を肘掛けにつきやがる
俺の左肘が虚しく地に落ちる
先ほどの彼とは真逆の状況
肘礼儀を知らぬ者
スーツケースのせいで追いやられた俺の左足は内股になり
更に右肘に全体重がかかる
なるほど なるほど
若さ故の世間知らずが
ここは大人な対応をしよう
と 楽しみ気分に水を差した青二才を鼻で笑いながら 駅弁オープン
焼き肉弁当
俺もまだまだ若いなと 幕の内弁当を選ばなかった自分の感性に、悪くないなという旅行気分が高めた幼児性が浮き足だつ
横の戯け者は確実に俺の肘の存在を無視し 寝ている
俺は箸は左手で使うから肘掛け分までは自由に肘を振るう
何度か肘がぶつかる
まるで席を譲って欲しがる老人の咳こみのような俺の肘アピール
悪く思うな
食事中だ
と
彼が肘をどかす
できるじゃないか
気づくと新幹線のぞみは小倉駅に到着
小倉2
新幹線のぞみは最新式で 全席禁煙
喫煙所は車内に三カ所設けられている
自分達の席を見つけた
と
窓口に
二十代後半
スーツジャケット
をぬいで白シャツ
体はやせぎす
の男性が座っていた
俺達二人はそれぞれの荷物を棚に預け
俺が真ん中 相方は通路側に座った
三席に肘掛けは4つ
窓側の彼は窓側の肘掛けをつかい
相方は通路側の肘掛けを
真ん中に座る勇者には両肘掛けを
彼は一度たりとも俺側の肘掛けに肘をつかなかった
旅先でも話した
これが
肘礼儀
窓側というプライベートスペースを持ち得た者からのささやかな 片肘分の優しさ
ありがたく受け取っておいた
膝もしかり
前の座席の後ろ側で割り出す自らのテリトリー
そこ以上彼は出てくる事はなかった
彼は新大阪で降りた
早速 空いた窓際に座り込んだ俺
と
身長180センチ
運動部的赤いジャージをきた二十歳位の若者がやたらデカいスーツケースを面倒くさそうに引きずりながら 俺をガン見
何故俺の席に人がいるのだ
彼の目が冷たく語る
小倉1
怒涛の三泊四日小倉ツアー
後ろ髪を引きちぎられながら 新幹線で東京へ戻っている
感謝の言葉を書こうと思うも
言葉では到底表せない感謝の気持ちが 俺のペンを止まらせる
一度に書ききれないから ゆっくり話させて貰う
渋谷アマテラグジーにてライブした後
土砂降りの中帰宅したのが 三日前
二時間位寝て すぐに品川へ
普段早起きが苦手な相方ISH-ONEの方が先に到着していた
NEWDAYという東京じゃメジャーな売店の前で待ち合わせ
俺達二人は、いや誰でもそうだろうが 遠征前はテンションが上がる
駅弁買い
これから久々に第二の故郷と言える 北九州 小倉に帰る
仲間達との再開を想像しながら
新幹線の切符を買いに緑の窓口へ
新幹線のぞみは
二人席と三人席が通路を隔てて左右にある
二人組の俺達は勿論 二人席を指定
が
出発直前の為に
三人席しか空いていない
自由席っててもあるが 座れるかどうか運命次第的な不確定な安心感は嫌なので
三人席の内の二席を購入
若干 誰か隣に知らない人が座る事に一抹の不安と もしかしたら美女が座るかも知れない
という期待感と共にいざ電車へ