また、植物油の摂る量を
十分に気をつけることが大切です。

あまり多く摂ると
換気扇に油汚れがへばりついて取れないように
細胞膜に油がたまっていき、
これが原因で、少しの刺激にも過敏に反応する
アレルギー体質になっていくようです。

また、植物油の過剰摂取は
皮脂腺を通して皮膚表面に排出されて
カユミ、湿疹の元にもなります。

特に、リノール酸が多い植物油を
多く取りすぎないように気をつけましょう。
油を購入するときは、裏を見ると
何が何%含まれているかなど表示されているので
チェックしてみましょう。





また、菓子類、スイーツ、デザート、菓子パンなど
の嗜好品は、ほとんどのものが
植物油脂を非常に多く含有しています。
これらは、かなり影響力が大きいです。
私自身も経験として実感しています。
できる限り多くは摂らないようにしていきましょう。



まず、意識したいことが、
小麦の摂取を減らすことです。

現代、私たちはたくさんの
小麦から作られている食品に囲まれています。
パン類、麺類、ケーキやパイのようなスイーツ
クッキーなど焼き菓子やスナック菓子、
揚げ物など、多種多様の食品に
小麦は欠かせない材料となっています。

デパートの地下食品街など意識して見回すと
小麦でできたものばかりが
販売されていることがよく見えてきます。





朝食はパン、昼食はパスタ、夜ごはんは揚げ物、
最後にデザートでケーキ、などということも
あると思います。
意識していないと、このように朝からずっと
小麦を多量に摂取してしまうことが
現代の食文化では起こります。

小麦は腸壁にこびりついて
腸を汚れた状態にしてしまうので
皮膚を弱くしていきます。

手荒れ・肌荒れをしやすい私たちは特に、
朝食でパンを食べたら、昼、夜はお米にする、など
1日で摂取する小麦の量を極力
減らすことを意識をする必要があります。

以前にもお話ししましたが、胃腸の状態が
皮膚に大きな影響を与えます。

冷たい飲み物やアイスなどは
胃腸を急激に冷やす上に、
ダイレクトに、咀嚼なしで糖分入ってきます。
糖分が多いこと、胃腸を冷やすことは
皮膚を弱くします。

粘度の高いお米や、
小麦粉でできているものなどは
腸壁にこびりついたままになって
腸を汚してしまいやすいので、
あまりたくさん摂りすぎると
これも、皮膚を弱くします。





また、植物油の過剰摂取は
皮脂腺を通して皮膚表面に排出されて
カユミ、湿疹の元にもなります。


次回は、実際にどのような食べ物が
手荒れ・肌荒れに良くない反応を示すか、
いくつか例をあげていきたいと思います。

お楽しみに!!!



手荒れ・肌荒れしやすい私たちが、
第一に『してはいけない事』、それは
“皮膚を弱くする食べ物を摂ること”です。

栄養価の高い食べ物をバランス良く食べることで、
皮膚も体全体も、強く美しいものになる
と思っている人が多いですが、
私は、それよりもっと大切なことは
『望ましくない食べ物を取らないこと』
だと思っています。





次回は、なぜ食べ物の中で
手荒れ・肌荒れに良くない反応を示すものがあるのか
その原因についてお話ししていきたいと思います。

お楽しみに!!!
『幸せはガンがくれた/創元社出版』の中で
末期ガンの方が、命と引き換えの気持ちで
“歩くこと”を初めて、
回復するエピソードが紹介されています。

その方は、
『外側からでも、まずは、腸を動かなければ
どうにもならない』と考えつき、
歩き始めたそうです。

『歩くこと』は内臓にも刺激を与え、
ガンまでも消してしまう可能性があります。





また、皮膚の話に戻りますが、
とくに腸は、皮膚と密接な関係のある器官です。
腸がキレイで健康な状態なら、
皮膚もキレイで強くなる
と私は考えています。

手荒れ・肌荒れしやすい私たちが、
第一にする事、それは
『歩くこと』です。





皆様、忙しさに流され、つい『歩くこと』を
しなくなっていがちです。
美容師の皆様、主婦の皆様、
移動手段が、自転車、車、電車で
毎日決まって歩くことが
少なくなっていませんか?

運動しているからOKとか、
車でなく自転車で通勤してるからOKとか、
そういう、運動すれば体に良いから
皮膚にも良いということではありません。

運動も良い事ですが、
手荒れ・肌荒れには効果が無いようです。
そうではなく、『歩くこと』が大切です。
1日、30分程度でも良いと思います。
毎日、歩くことが大切です。

私の個人的な見解としては、
『歩くときに、足から内臓まで伝わってくる
微弱でリズミカルな反復振動』
が、治癒力や免疫力を高めたり
肌を強くしているのではないかと
考えています。



痒くて目が覚めずグッスリ眠れる、
細かい作業ができる、
手に強く力を入れても大丈夫になる、
水やお湯を素手で触れる、
お風呂に思いきり入れる、
お客様の状態を肌で感じることができる、
面倒な手のメンテナンスの必要が無くなる、
痒みから解放される、
人目を気にせずいられる、
大切な人、大切なモノを肌で感じることができる、





顔や髪や体のお手入れを気にせずできる
(化粧水・セット剤・ボディローション等)

自分自身が強い皮膚になってしまえば、
これらの事が、普通にできるように戻ります!


強い皮膚を持っている人は、
「皮膚を強くするために必要な栄養素」を
体内でたくさん生成しています。

この栄養素は、食物から取ろうとしても
ごく微量しか摂取できず、
そのほとんどが体内で作られます。
であるにもかかわらず、
この栄養素はもともと生成する能力が高い体の人、
低い体の人、個人個人で大きな差があります。





これは、背が高い人と低い人がいることや、
運動能力の高い人と低い人がいることと同じで、
皆それぞれ違うのです。

私たちのような、肌が荒れやすい体質の場合、
食物では取りにくいこの栄養素を、
サプリメントなどで補給し、体内から
皮膚を強く生成できるに体に近づけていくことが
ひとつの解決策となります。

次回は、『強い肌になったら、生活がどんなに変わるか』
についてお話していこうと思います。
どうぞまた、ご覧ください!
これまで、手荒れや肌荒れ改善の方法は
「“傷んでしまった後”に応急処置として
皮膚表面にクリームや軟膏を塗布する」
という方法が一般的でした。

しかし、それはもう、古い方法だと
私は考えています。

少し冷静に周りを見て考えてみましょう。
強い薬液、洗浄剤、お湯、油、熱、乾燥など、
平気で素手で触って全く大丈夫、
という人があなたの周りにもいらっしゃいませんか?





その人たちのような「荒れにくい強い皮膚の体」に
私たち自身もなってしまえれば、
どんなに楽だろうと思いませんか?

この「強い皮膚を持つ人の体」と、
「デリケートな皮膚の私たちの体」には、
根本から大きな違いがあります。

ですから、これから未来は、その
“根本の違いを無くす、もしくはその差を縮める”
という方法をとっていく必要があります。

次回は、『元々、手荒れ・肌荒れになりにくい人』に
私たちが近づく方法についてお話していこうと思います。
どうぞまた、ご覧ください!

手荒れや肌荒れが改善しないのは
あなたが悪いのではありません。

その場しのぎで表面を一時的に
良くする事だけ考えている皮膚科。
医師のような権威ある存在が言う言葉を
大抵の人は信じてしまいます。

また、皮膚がキレイになったような錯覚をさせる
天然エキスや、保湿成分配合のクリームなどの
製作会社、メーカー。
すり込みや洗脳のプロである
広告会社が作った商品紹介の宣伝も、
ほとんどの人は信じてしまいます。





この巨大な影響力を持つ2つの力によって、
私たちは『荒れた後に対処する』という方法しか
ほぼ、思いつかないようになっています。

でもよく考えてください。
痛い思いを毎回して、そのあと治すという事を
何度も何度も繰り返してするより、本当は
『荒れない強い肌に自分自身がなってしまう』
のが一番いいですよね。


次回は、手荒れ・肌荒れ対策の
新しい価値観についてお話していこうと思います。
どうぞまた、ご覧ください!