こんにちは、淳子です。
ここのところ週末になると
息子と息子の彼女と一緒に
Open Houseを回っています。
イメージです。
Open Houseというのは
売りに出ている家を管理している不動産やさんが
一般に公開しています。
誰でも見に行くことができます。
すでに引っ越しをされて家具などがない家は
専門業者さんがきれいに家具を配置して
デコレーションします。
もちろんまだそこで生活をしている場合もあり
先日は不動産屋さんに案内されていった家に
まだベットに眠っている人がいてびっくり
不動産やさんからオーナーに
見に行くよって連絡をして
オーナーからOKが出ていたんですが。。。
ベットに寝ていた人は
泥棒が入ったんじゃないかと
ハラハラドキドキだったと思います。
ごめんなさい
ずっととお〜〜い、十数年前は
アメリカの家は広くてやすい!
と言われていました。
私が住んでいる家は
住んでいた家を売りに出し
売却して得たお金を頭金にして
2010年に引っ越してきました。
売却した家は4Beds, 2.5 Baths。
息子が探している家は2Beds, 2 Baths。
この2軒、広さが違いますよね。
でも、2010年に売却した家のお値段と
息子が探している家のお値段、同じ位です。
この8年でそれだけ家の価格が上昇しました。
そんなマーケットのなかで
若者が家探しをしているわけです。
苦戦です
先日ここだ!!と思った家は
改築の許可を市に申請してなくて
マーケットからなくなってしまいました
気長に辛抱強く。。。です。
まだまだ家さがしは続きます。
それではまた
See you