コロナ感染後・後遺症のヒーリング（感想）

Sage&Spiritのふじいひろこです。

ちょっと久々な更新になってしまいましたが読んでくださっている皆さんはお変わりないでしょうか？

コロナ禍の様々な感染拡大防止対策もかなり緩和してきましたが、今でもチラホラと罹患した方 の話や罹患後も体調が戻らない方の話をお聞きすることがあります。

感染してから症状はなくなったけれど、感染前の元気な状態ってどんなだったっけ？

治ったけど、体調はずっと低め安定…　

そんな方にはぜひヒーリングを受けてみて欲しい

と思います。

今回はコロナ感染１週間後にヒーリングを受けてくれた女性（５０代　医療従事者）の方からの感想をご紹介いたします。

受けてくれた方は最前線で働く医療従事者の方なので色々と予防や対策を行ってきたと思います。そんな中、ついに去年の１１月が初めての罹患。

それまでよく踏ん張ったねと声をかけてあげたい！！

 ※感想はかなり細かく書いてくれていますが、それは彼女が自身の肉体とエネルギーの変化を常に感じる事を心がけているからという事もあります。

〈ヒーリングを受ける前の状態〉
ヒーリングを受ける前の状態 11月7日にPCR陽性。9日になり発熱38.2度。筋肉痛、倦怠感、咳などの症状。
10日体温38.2度。11日37.7度。咳、痰などの呼吸器症状よりも、身体が重くて動けない、全身の筋肉痛、関節痛がひどく、食事をしても疲れてしまう、階段を2階まで上がっただけでクタクタ、座ってTVを見るのがやっと、という状態。
12日には体温35.7度と自分の平熱に戻り、朝、シャワーも浴びられたが、ダルさ、身体の重さは酷く、やはり階段登るのも やっとの状態だった。
12日にヒーリングを受ける。 

〈ヒーリングを受けた後の状態〉
まずは身体が軽くなってビックリ。
多少フラフラするモノの、階段昇降がスタスタ出来る。呼吸がかなり楽になり、深く息を吸えるようになった。
咳は残っているが、肋間の痛みがなくなってしっかり咳込めるので、排痰が効果的に出来る。なので咳こむことが減った。
腿や腹部の筋肉痛も軽減して、まっすぐ立って歩けるようになった。
まだ身体のダルさは残っていて、動くと疲れはするが、昼食を作りながら鼻歌が出るくらいには楽になった。

 ヒーリングって具合が悪い時にこそ受けるモノだと実感！
これだけ効果が感じられるのはホントすごい。誰にでも体感出来るレベルだと思う。
コロナに罹った多くの人に受けてほしい。こんなに楽になるよ、と。

感想ありがとうございました！

医療現場はまだまだ対応が続くと思いますので体調に気を付けて！！

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