闘病仲間のはなさんのツイートの紹介です。

小児がんは治ってからの期間も長いので、長期フォローアップが不可欠です。
しかし、治療終了後5年が経過すると治療記録やカルテも廃棄される場合があるそうです。
あまり考えたくはありませんが、5年経過後に再発したり、別の病気で入院した時に治療記録は役に立ちます。
また、入院時まだ小さくて理解できなかったことが、成長してわかるようになることもあります。

==以下 はなさんのツイートより==
治療の記録が消える日、治療の記録を残す方法について、愛媛県立中央病院 小児医療センター長 石田也寸志先生にお話を伺いました。たくさんの方へこの記事の情報が届きますように。リツイート歓迎です。
https://kodomo3.com/cancer/long-term-follow-up/2623 にほんブログ村 病気ブログ 小児がんへ
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