痛み止めについて!!

痛みを止める薬

消炎鎮痛剤が有名ですねー

インドメタシンとか、CMで聞いた事あるある

 

けっこう気軽に使ってませんか?

痛みそれは治る過程で起きること

痛みがあるからこそ

動かす範囲は限定されるし

動きを限定してる間にそこを治せる🌟

あと

痛みが出る時って

プロスタグランジンってい名前の物質がでて、

 

血管拡張、発熱、痛み

そんなのをカラダに起こすよニコニコー。

それは、炎症反応!!

 

それは副交感神経を優位にさせる

治す過程に大切いなのです!!

シップで血流止め続けたら??

 

一方、痛み止めは交感神経を優位にさせる

 

インドにもたくさんいい薬草ありますウインク

でもその前に自然災害や物流のことも考えて、自分でこの日本の薬草で

対応できるものがあるって、ぜひぜひ知ってもらいたい。

枇杷の葉 ゆきのした 芋パスターで対処できるものもあります。

 

こちらの本は、以前からある、有名なバイブル書

一家に一冊はもってて活用してほしいなー。

 

こんにちは!今日は「サットバ」、「ラジャス」、「タマス」という3つの言葉について話してみたいと思います。

これらは古代インドの哲学で、どのように日常生活に関わっているのかをわかりやすく説明しますね!!


サットバ - 清らかでバランスの取れた心ニコニコ

「サットバ」は、心が穏やかで、純粋で、バランスが取れている状態を意味します。たとえば、何か好きな趣味に集中できているときや、友達や家族に優しく接することができるとき、心が落ち着いていてクリアな感じがしますよね?そういうときが「サットバ」の状態です。

サットバの特徴ニコニコ

  • 心が落ち着いている

  • 集中力が高い

  • 優しさや思いやりがある

  • 精神的に安定している

サットバを高める方法ニコニコ

  • 規則正しい生活を送る

  • 健康的な食事をとる新鮮な野菜、果物、ナッツ類、穀物、
    出来立てのごはん、ごま、豆類はちみつ、
    ギー、ナッツ類など。

  • ヨガや瞑想をする

  • 自然と触れ合う


ラジャス - 活動的でエネルギッシュな状態真顔

「ラジャス」は、エネルギーがみなぎり、活動的で積極的な状態を意味します。競争心のつよさ「ラジャス」の状態です。この状態は前向きでパワフルですが、時には落ち着きがなくなったり、ストレスを感じることもあります。この中のテージャスという働きがいいと、人を引っ張っていくリーダーシップや目標にガンガン進む力になります。

ラジャスの特徴真顔

  • 活動的でエネルギッシュ

  • 前向きで意欲的

  • 時に焦りやすい

  • ストレスを感じやすい

ラジャスをコントロールする方法真顔

  • 適度に休息をとる

  • ストレス解消法を見つける(運動、趣味など)

  • 時間管理をする


タマス - 休息や停滞の状態ウインク

「タマス」は、心や体が休息を必要としている、または停滞している状態を意味します。ダラダラ何もしたくなくなるときが「タマス」の状態です。休むことも大切ですが、やりすぎると怠けやすくなり、やる気がなくなることもあります。

タマスの特徴ウインク

  • 休息を必要としている

  • 体や心が重い

  • やる気が出ない

  • 怠けやすい

タマスを減らす方法ウインク

  • 適度に体を動かす

  • 規則正しい生活を送る

  • やるべきことをリストにして計画的に行動する


まとめラブラブ

「サットバ」、「ラジャス」、「タマス」の3つの状態は、どれも私たちの日常生活に密接に関わっています。それぞれのバランスを取ることが大切で、サットバを増やし、ラジャスをうまくコントロールし、タマスにとらわれすぎないようにすることが理想的です。               混沌としているこの現代で、自分の心や体の状態を意識してみていくのはとても大切なことです。
心身ともに健康的でバランスの取れた生活を送りましょう!

 

 

オージャス(Ojas)は、アーユルヴェーダ(Ayurveda)の概念で、体と心の健康を維持するための重要な要素とされています

。アーユルヴェーダは、インドで古代から伝わる伝統医学で、健康幸福の追求のため肉体、精神見える部分見えない部分からのアプローチがあるのが特徴です!!

 

その中でもオージャスは、生命力や免疫力を象徴するエネルギーとして特に重視されています。

食べ物をを消化して、7つのダーツゥという血液、臓器、骨だったり。肉体を構成する要素の最後に、オージャスが生まれるともされてます。

だからアーユルヴェーダでは、消化がとっても大切になんどもいわれます!!

意識の入る肉体の器を整える大切さもそういうところからです。

 

オージャスの役割ニコニコ

オージャスは、体内の生理的なプロセスを調和させ、心の安定と感情のバランスを保つために重要な役割を果たします。具体的には以下のような役割があります。

  1. 免疫力の強化:オージャスが豊富であると、体は病気に対する抵抗力が高まり、感染症や病気にかかりにくくなります。

  2. エネルギーの供給:日常生活で必要な活力やスタミナを提供し、疲れにくい体を作ります。

  3. 感情の安定:オージャスが十分であれば、ストレスや不安に対する耐性が高まり、心の平穏を保ちやすくなります。

  4. 美と若さの維持:健康的な肌や髪の質を保ち、老化のプロセスを遅らせます。

オージャスを増やす方法ニコニコ

オージャスを増やすためには、生活習慣や食事、心のケアが重要です。以下にオージャスを増やすための具体的な方法を紹介します。

  1. バランスの取れた食事

    • 新鮮な野菜や果物、全粒穀物、ナッツ、種子、良質なオイル(ギーなど)を摂取することがオージャスの増加に役立ちます。

    • 加工食品や過剰な糖分、アルコール、カフェインの摂取は控えましょう。

  2. 適度な運動

    • ヨガやウォーキングなど、体に負担をかけない適度な運動がオージャスの生成を助けます。

  3. 十分な睡眠

    • 質の良い睡眠は、オージャスを補充するために不可欠です。毎晩7-8時間の睡眠を心がけましょう。

  4. 心のケア

    • 瞑想や呼吸法を取り入れることで、心の安定を保ち、オージャスを増やすことができます。

  5. ストレス管理

    • ストレスを溜め込まないよう、リラクゼーション法を日常に取り入れ、心と体のバランスを保ちましょう。

オージャスを減らす要因ニコニコ

一方で、オージャスを減少させる要因も存在します。これらを避けることが、健康と幸福の維持に繋がります。

  1. 不規則な生活

    • 睡眠不足や不規則な食事はオージャスを減少させます。

  2. 過剰なストレス

    • 長期的なストレスは、オージャスの減少を引き起こし、心身のバランスを崩します。

  3. 不健康な食事

    • ジャンクフードや過度な加工食品冷凍食品は、オージャスを減少させる原因となります。

  4. 運動不足

    • 体を動かさないことは、オージャスの生成を妨げます。

まとめ ニコニコ

実際は、オージャスがある人って、パっと見てわかります。話しが、ハートから話されて、とても、心に響いたり、目が輝いていたり、年齢とともに減ってしまうのでいしきしたいところですね!!

オージャスは、アーユルヴェーダの健康と幸福の概念において非常に重要な要素です。バランスの取れた生活習慣や食事、心のケアを通じてオージャスを増やし、心身の健康を維持することができます。現代のストレスフルな生活の中で、オージャスを意識することで、より健やかで充実した毎日を送ることができるでしょう。

1. 食事 梅雨は消化力が落ちます!!

軽く、温かく、消化しやすい食べ物を選ぶ

  • スープや煮物:温かいスープや煮物は、消化を助け、体を温めます。

  • スパイス:クミン、コリアンダー、フェンネル、ジンジャーなどのスパイスは、消化を促進し、体の冷えを防ぎます。

  • 新鮮な野菜と果物:特に苦味のある野菜(ニガウリなど)や、季節の果物を摂ると良いでしょう。

2. ライフスタイルニコニコ

規則正しい生活と湿気対策

  • 早寝早起き:規則正しい睡眠は、体調を整える基本です。

  • 乾燥した環境:湿気が多い梅雨の季節は、部屋の湿度を下げるために除湿器を使うと良いです。

  • 適度な運動:ヨガや軽いストレッチなど、体を動かすことで血行を促進し、体調を整えます。

3. 身体のケアニコニコ

オイルマッサージとハーブの利用

  • アビヤンガ(オイルマッサージ):体質別のオイルを使ったマッサージは、血行を良くし、体をリラックスさせます。

  • ハーブティー:トゥルシーやジンジャーティーは、消化を助け、免疫力を高めます。

4. メンタルケアニコニコ

ストレス管理と瞑想

 

  • この時期の「なんとなく今日はうつっぽい」
    精神科の先生によると状況により,最悪の場合、この状態が2週間続くと「うつ病」だと聞きましたガーン

  • そもそも心の健康は身体の健康と関係しています。
    梅雨は3つのドーシャの中で最もヴァータが悪化しやすい時、
    だから心と身体の健康を保つにはヴァータを上手にコントロールすることが重要だと考えられます。ラブラブ

  •  瞑想:毎日の瞑想は、心の安定を保ち、ストレスを軽減します。

  • 深呼吸:深い呼吸法(プラーナーヤーマ)は、リラックス効果があり、気分を安定させます。

5. 梅雨特有の対策ニコニコ

カパ(Kaphadosha)対策  湿気で増えたカパは、水と地の要素を持ち、過剰になると体が重くなり、だるさやむくみを引き起こします。これを防ぐための対策を紹介します。

  • スパイシーな食べ物を摂る適度な辛さの食事は、カパのバランスを保ちます。

  • 適切な服装:湿気に強い服を選び、濡れた服は早めに着替えるようにしましょう。

  • 鼻洗浄:ネティポットを使った鼻洗浄は、鼻の通りを良くし、湿気による鼻詰まりを防ぎます。

アーユルヴェーダの知識を活用して、梅雨の季節を健康的に過ごしましょう。これらの方法を実践することで、体と心のバランスを保ちながら、梅雨特有の不調を防ぐことができます。

今日はみなさんの、のキッチンにあるかもしれない、ちょっとした魔法のスパイス「クローブ」についてお話ししたいと思います。

 

クローブは、香り豊かなスパイスとして知られていますが、その効用はこれから梅雨を向かえるわたしたちのつよい味方になります!

 

クローブとは?

クローブは、フトモモ科の常緑樹であるチョウジノキのつぼみを乾燥させたものです。その独特の香りと風味から、料理や飲み物のスパイスとして広く使われています。また、アーユルヴェーダをはじめ伝統的な薬草療法でも重要な役割を果たしてきました。

クローブの主な効用

1抗菌・抗ウイルス作用

  1. クローブにはオイゲノールという成分があり、強力な抗菌作用があります。クローブオイルは、口内の細菌やウイルスの繁殖を抑えるため、歯磨き粉やマウスウォッシュに使用されることがあります。また、風邪やインフルエンザの予防にも役立つと言われています。                 
  2.  
  3. 2抗酸化作用クローブはポリフェノールなどの抗酸化物質が豊富で、体内のフリーラジカルを除去するのに役立ちます。これにより、老化の進行を遅らせたり、慢性疾患のリスクを減少させる効果が期待されます。                                    
  4.  
  5. 消化促進クローブは消化を助け、胃の不快感やガスを軽減する効果があります。食後にクローブティーを飲むことで、消化不良や腹部膨満感の解消に役立つことがあります。   
  6.  
  7. 鎮痛・鎮静効果クローブオイルは局所麻酔効果があり、歯の痛みや筋肉の痛みを和らげるために使用されます。クローブオイルを痛みのある部分に直接塗布することで、自然な鎮痛効果を得ることができます。
  8.  
  9. 免疫力向クローブに含まれるビタミンCや他の栄養素は、免疫システムを強化し、体を感染から守るのに役立ちます。

日常生活でのクローブの使い方

  1. クローブティークローブティーは、消化を助け、体を温める効果があります。お湯にクローブを数個入れて煮出し、レモンを加えて楽しんでください。
  2. クローブオイル歯の痛みや筋肉の痛みがある場合、クローブオイルを数滴コットンに含ませ、痛む部分に軽く当てることで緩和されます。ただし、使用する際は必ず希釈してから使用してください。
  3. クローブ水(水500にクローブ2,3粒冷蔵庫で1番寝かせる)クローブ水は、水にクローブをいれたものでうがいをすると喉にもいいです!!

まとめ

クローブは、その香りと風味だけでなく、多くの健康効果を持つ素晴らしいスパイスです。                           抗菌作用や消化促進、鎮痛効果など、日常生活の様々な場面で活用できます。ちょっとした体調不良を感じたときに、クローブを試してみてはいかがでしょうか?

皆さんも、ぜひクローブを日常生活に取り入れて、その多くの効用を体感してみてくださいね!

アーユルヴェーダでは、
起こってきた出来事には
それ相応の原因があると考えます。!!

もし、今、病気が発症しているのであれば、
そこにはそれなりの原因があった、
ということになります。ダウン

アーユルヴェーダでは
この病気の原因を探る学問を
「サンプラープティ」と呼び、
とっても重要視しています。

なぜなら、症状を変えるには
その原因となったものを知り
変えていかなければならないからです。
アーユルヴェーダでは
ヴァータ、ピッタ、カパそれぞれのドーシャには
固有の居場所がある、と教えています。


ヴァータであれば、
腸、腰、大腿部、耳、骨、皮膚など
空間のある場所や流れのある場所、

ピッタは、
へそ、胃、汗、血液、目、皮膚など
消化や血液機能に関係した場所、

カパは
気管や気管支、肺などの胸部、咽喉、
鼻腔、頭部、関節など
粘液の溜まりやすいところが居場所になります。


これらの部位に
何かしらの原因で、
ドーシャが「蓄積」することを
病気の発症の第一段階、と
アーユルヴェーダでは考えます。

この第一段階の時点では
まだ私たちは自覚症状はありません、

いまのストレス生活や、
飲みすぎや食べすぎ、
睡眠不足や、働きすぎ、などで
私たちのドーシャは日々、少しづつ乱れますが、

調整をして、
調えていく意識を持てたら、
病気を大きく発症することはなくなります。

また、私たちの身体や心が正常な状態であれば、
たとえドーシャが蓄積したとしても、
反対の質のもを食べたりして、調整します。

たとえば、
仕事のしすぎでヴァータが増加した時には、
休みたくなりますし、
寝すぎや運動不足などで
カパが増加した際には、
なんとなく身体を動かしたくなるものです。

また、
ピッタが増加するような辛いものを食べていたら、
自然と、甘いものでこれを打ち消したくなるものです。
ピッタの暑い日には、甘いもの食べたくなります。

このように
私たちは自然と、
ドーシャのバランスがとれるようになっています。

けれども、
身体と心にアーマ(未消化物・毒素)が溜まっていると、
身体と心は正しい判断をすることができず、

ますますドーシャの「蓄積」
が増加、悪化させて
いくことになります。

これが発症の第二段階になります。


この頃に、
ようやく私たちは、
あれ・・・なんとなく不調かも、、、と
気づくようになります。真顔

 このように
アーユルヴェーダでは病気の発症には
必ず原因があり、
このドーシャの蓄積~病気の発症、慢性化までを
六段階に分けています。真顔

ビックリしました~。
いままで、南インドでも、たくさんミールスたべてきたけど、いままで、いちばんの素晴らしい、ミールスでした🌟
アーユルヴェーダで体質による食材やいろいろあるけど、やはり土台は。その料理に愛が入ってるかが一番の土台なんだなっと改めて体とこころに染み渡りました🌟。
ジンジャートゥルーシーティーも素晴らしい🌟

こちらで月一回のシェアキッチンでされてます😊

二階には、最近ご縁があった整体の先生😊口コミだけでされてます。なんと、わたしがバックパッカーしてたころと、同じ時期にインドとかいかれて、アーユルヴェーダの施設でパンチャカルマ受けた時期も一緒。その頃ベジタリアンだったこと。なぜベジタリアンのインド人は、体調万全で日本や、アジア人は、あわず体調くずすか。
たんぱく質の豆の発酵分化のアジア人→そこから、いまを生きる日本人にホントに必要なことのヒントがあります。 アーユルヴェーダのそのさきの、、。

このまえそのあたりを、数名のご縁がある方とシェアしました。こちらの 音声ファイルご希望の方はLINE登録→音声ファイルとご連絡ください。こちらの
センシティブな内容になってるので、少しコミュニケーションさせていただきますことをご了承ください😊

#京都アーユルヴェーダ
#アーユルヴェーダ #アーマ #毒素
#浄化 #体質判断
#ストレスケア #自律神経

更年期障害

症状はそれぞれで,、個人差も多いことがあります。
ホルモンのバランスの変化によって
起きる、身体の変化で、ドーシャバランスの乱れを起こします。

体質によって乱れるドーシャは違い、
でてくる症状も違ってきます。


ヴァータの増加を伴う更年期障害では

関節炎、骨の悪化、貧血、頭痛、イライラ、
皮膚のひびわれ、高血圧、不眠、不安感
などなどがでてきます。


ピッタの増加を伴う更年期障害で

ほてり、過剰な汗、消化不良、怒り、吹き出物
などなどがでてきます。


カパの増加を伴う更年期障害では、
肥満、むくみ、疲労感、寂しいさ、うつ、
などなどがでてきます。


自分のプラクリティ
(本来のドーシャバランス)を知って、
自分の乱れやすいドーシャを知り、

とくに更年期にかけては、
ドーシャが乱れないように
生活を工夫していくことで、
更年期障害も軽くて済みます。


どの体質の人にも共通していますが、
更年期にかけては、
食事ではサトヴァを多く含んだものを多くとるように
心がけてみてください。

新鮮な野菜、果物、ナッツ類、穀物、
出来立てのごはん、ごま、はちみつ、
ギー、ナッツ類など。


おススメのハーブでいえば、

女性ホルモンの働きを助けてくれるタンポポコーヒーはおすすめです。


インドのハーブでいえば、
アシュワガンダやシャタバリ。

アシュワガンダは
インドの朝鮮人参といわれていますから、
滋養強壮効果がありますし、脂肪を少し蓄積するので生理予定前1週間の服用がいいと思います。

シャタバリも女性ホルモンに対する強壮と
若返り効果があります。

シャタバリは、
女性ホルモンの正常化を助けてくれる
植物性エストロゲンと免疫強化する働きがあります。

 

人間の体は、たくさんの管の集まりですニコニコ

何千、何万という血管や、リンパ管が体中に存在しています。

これらの管をスロータスとアーユルヴェーダでは呼びます!!
そして、このスロータスにアーマ(未消化物、毒素)が
こびりつき、そこにドーシャが停滞して、
病気を起こしている、とアーユルヴェーダでは教えています。

そして、私は、胃カメラや大腸カメラの介助について

人って、ちくわだと日本在住のインド人ドクターが言ってましたが、

ホントに、ちくわの管だなぁッと思いましたニコニコ
  

東洋医学でいう脾とは、。

口から肛門までの消化管のことを指します。

この消化管の脾つまりちくわの部分。

ずっとずっーーーと大昔

もともとの生き物としてのわたしたちは、

単なる腸だけの存在

ミミズみたいなものだったらじいです。

そのミミズの腸の管の中では

これ要る、これ要らんって分別する

そんな神経細胞があって

そしてミミズの腸が

もっと効率よく食べ物を得るのに

手足がついたり目や耳や鼻がついたり

それを動かす他の内臓がついたりして

だんだんヒトになって行くッということだったらしいです。

腸、脳相関という言葉があるけど。最初だったとしたら、このちくわの部分が大切なのがわかります。

この腸が、神経伝達にも影響を与えているのですビックリマーク

なのでいかにこの管をきれいにすることが大切かわかりますラブラブラブラブラブラブ

ニコニコまこもについて~ニコニコ

 

 

まこもという植物は、:縄文以前の古来から、浄化力と健康への効果として普及してきました!!

 

古典の漢方書である「本草網目」には、「五臓を利し、毒を消す」と記されており、日本の薬草書にも婦人病に有効とされています。

そんなまこもの根と葉を使用したまこも蒸しは、土鍋で煮た蒸気を膣から吸収する方法ですラブラブ

 

この方法は、薬効成分を体の内側に効率的に取り入れることができるため、美容と健康に効果的です。

まこも、それは古代から出雲大社などの神事にも使われてきた歴史ある植物ですビックリマーク

 

現代の私たちは、添加物や大気汚染、残留農薬など様々な毒素にさらされていますが、まこもに含まれるケイ素の浄化力は、従来のよもぎ蒸しよりもパワフルに毒素を排出する手助けをしてくれます。

まこもの葉には、驚くべき量のケイ素が含まれています。実際、その含有量はよもぎの276倍とも言われています!!

 

ケイ素は、重要なミネラルの一つであり、健康的な生活において非常に重要な役割を果たしています。

皮膚に弾力を与え、コラーゲンを束ねて美しいハリのある肌を作り、キメを整えることで知られています。

また、クリスタルにも多く含まれるため、オーラのクレンジングにも効果的なのです!!

 

まこも蒸しは、古代から伝わる知恵と現代の科学が融合した、身体と心の浄化に役立つ方法ですニコニコ

 

当店では、専用のマントに着替えていただき、専用椅子に腰掛けていただく形でまこも蒸しを行っています。

蒸気の当たり方を調整しながら、心身の浄化を体感していただけますニコニコラブラブ