公民館事業の一つに、60歳以上の方を対象とした「万年青(おもと)大学」という学習活動があります。
月1回の活動ですが、毎回内容を変えて楽しい学習会を行っています。
今回は、中でも人気の社会見学でした。
今回の行先は・・・・・・「静岡県庁と県立美術館」です

県庁へは、めったに訪れることもなく、「初めて入ったよ~

」という方ばかりでした。
(私たちもそうです)
まずは、県庁 本館の外観から見学し、
昭和20年に建てられたという歴史に感心し、

なかなか足を踏み入れることのない、県議会議場へ。

なんだか、キンチョーします

議場の説明や、速記文字の説明がありました。
中でも、議場内の壁面の彫刻に込められた願いの
説明には、静岡県が地場産品を大切にし栄えていってほしいという気持ちは、
今も昔も変わらないんだなぁと思いました。
次に、別館に移動し、110番センターへ。
県内どこからでも「110」にかけるとこちらのセンターへつながるのだそうで、
説明を聞いている間にも数件の電話があり、件数の表示が増えていました。
110番以外の、緊急性のない電話もかかってくるとのことで、
常に、待機されている警察官の方々を見ると、
「110番をかけるのもよく考えてかけなきゃね。」と参加者の皆さんと話しました。
110番センターからまた1階に降りて、今度はSP広場です。
ここでは、小学生なら席に個々についている画面で、クイズができたりするようですが、
今回は、正面のモニターで、県警についての映像を見せていただきました。
白バイも展示されていて、自由に乗ることができます(動きません)

カッコイイ~


まさに!婦人警官です

そして…
県庁を後にして、県立美術館の「スイスデザイン展」へ。

日本とスイスの国交樹立150年

にあわせて開催された企画展だそうです。
美術館でこのように工業デザインのものを扱うことが大変めずらしいとのこと。
海に囲まれている日本と、湖を抱えているスイスは、実用性と機能性、伝統と技術をうまく
あわせてデザインやものづくりをしているそうで、とても似ているところがあるそうです。
なるほど、スイスなのに日本の浴衣とかにもあるよね!って思った模様がありました。
子どものおもちゃや、スウォッチも展示されていて、とてもワクワクしました

台風接近により、天気が心配されましたが、
参加者の皆さんのおかげで、とても運がよく、
施設に入れば

が降り、
バスから降りれば晴れる

の繰り返しで、傘も使うことなく楽しい社会見学となりました。
議会の傍聴は、30分前から受付されているとのことで、
議場の傍聴席が満席でも、別室で傍聴することができるそうです。
ぜひ、今度は、実際の議会を傍聴してみたいと思います。