学食パート4週目 | 工場勤めを辞めて食堂のおばさんになった野うさぎ

工場勤めを辞めて食堂のおばさんになった野うさぎ

こんにちは、野うさぎです。
50歳を過ぎてからパートに出て、7年間で2つの職場を経験しました。今、3つ目の仕事として2024年1月、食堂のおばさんとして新しい仕事スタート!

 

こんにちは!お久しぶりです。

 

忘れずにお立ち寄りいただきありがとうございます✨

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

目下、控え目に言っていっぱいいっぱいの野うさぎです😭

 

仕事の、大筋の流れはようやくわかってきましたが

 

今度は、枝葉の細かいことで覚えることがいっぱい。

 

細かい事って、その都度教えてもらったり指摘してもらうしかないですよね。

 

「メモ取りたい(忘れそう)!でも今はメモ取る時間ないし」と

 

昼休みと終業後に必死に思い出してメモをとっています。

 

指摘も教えもありがたい事だと思っています。

 

皆、忙しい中(時間との勝負です)時間を割いてくれているので。

 

中におひとり、詰問口調のY田さんというかたがいます。

 

「◯◯は確認した!?本当に!?◯◯は覚えた!?◯◯はどうやった!?」

 

と強い口調で正面から言ってくるY田さんに、最初は怯えてタジタジとなりましたが

 

今では「確認しました。覚えました。こうやりました」と正面から答えられるようになりました😊

 

なぜなら、Y田さんの詰問口調は私だけではなくて他の人たちに対しても同じだとわかったからです。

 

むしろ、私に対しては(ほんの)わずかに口調が柔らかいかもしれません。

 

私にはまだ、パートさんたちの立ち位置が把握できていないのですが

 

Y田さんはひょっとしたらサブリーダー的な地位にあるのかもしれません。

 

立場がそうさせるのか、元々そうなのかは私にはわかりませんが

 

誰に対しても常に「上から」「詰問調」です。

 

そういう人なのだと分かれば怖いことはありませんが

 

時々、カウンターに並んでいる学生さんたちに聞こえるような大声で

 

同僚のちょっとした不手際をなじるのはいかがなものかなーとは思います。

 

(なじられたのは私ではありませんが)

 

飲食店でも、厨房や店員さんの間での叱責や怒号の声など聞こえると

 

楽しいはずの食事が台無しになりますが

 

学生さんたちにとっても同じではないのかなあ…。

 

(こんな事言えません💧)

 

なんだかんだ言いつつ

 

少しずつ、同僚の観察をする余裕が出てきたのかもしれません、私☺️

 

 

最後に、先日たまプラーザへ遊びに行った際のランチです。

 

たまプラーザは東急田園都市線の駅名で、地名ではないのですが

 

1980年代に放映された「金曜日の妻たちへ」というドラマの舞台として有名になりました。

 

高級住宅街的な、少しハイソ(死語)な町です。

 

ドゥ マゴ ベーカリー(LES DEUX MAGOTS)で提供されるブレッド・アフタヌーンティー。

 

 

上段は、フルーツと、ミニタルト2種。

 

いちごが、ちゃんと美味しいいちごでした。

 

 

2段目は、生ハムサラダ。ドレッシングが美味しいです。

 

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3段目はフルーツタルティーヌ(いちご)と、アボカドとエビのタルティーヌ。

 

好きなドリンク一杯をそれぞれが頼んで

 

2人で税込3000円は意外にお手頃かなと思いました。

 

フルーツタルティーヌの台になっているパンがとても美味しかったので、購入して帰りました。

 

ライ麦入りの生地に、クルミ、干しぶどう、あとクランベリーかな?それらがぎっしり詰まったミシッとしたパンで

 

噛むほどに美味しい素敵なパンでした。名前は、横文字(フランス語のカタカナ)で長ったらしいので覚えてないです😅

 

 

まだ生活リズムが安定せずバタバタしています。

 

私、必死な時ってつい視野が狭くなりがちで💧

 

いろいろなかたのブログを読ませていただく事で、気持ちが落ち着きます。

 

誰もが頑張っていて、悩みを抱えていたり、反省したり、気持ちを奮い立たせていたり。

 

読ませていただく事で

 

ゆっくりじんわりと、狭くなっている視野が広がっていく気がしています☺️

 

最近なかなかコメントを残せないのですが(特にいらないか😅)

 

共感しながら、応援しながら、時に一緒にドキドキしながらじっくり読ませていただいています。

 

ありがとうございます🍀