いろいろな社員 | 工場勤めを辞めて食堂のおばさんになった野うさぎ

工場勤めを辞めて食堂のおばさんになった野うさぎ

こんにちは、野うさぎです。
50歳を過ぎてからパートに出て、7年間で2つの職場を経験しました。今、3つ目の仕事として2024年1月、食堂のおばさんとして新しい仕事スタート!

こんにちは!野うさぎです🐰

 

お立ち寄りくださりありがとうございます。

 

その上いいねまで押してくださる方、本当に嬉しいです!

 

ありがとうございます😊💕

 

 

 

今週はよそのチームへの応援が多く

 

それぞれのチームを率いる社員さんについて考えることが多かったので

 

少し書いてみようと思います。

 

まず歌舞伎さんチームから!

 

歌舞伎さんは私が勝手につけた名前で

 

社員さん(男性)が歌舞伎役者の女形のような容姿をしているからです(個人の勝手な感想です)。

 

パートが何も言わなくても隅々まで目が届くし気がつく、とても素晴らしい方なのですが

 

反面とてもとても神経質そうに見えます。

 

優しい口調にアイドルのような満面の笑みを浮かべつつ、目が笑うことは決してありません😱

 

私は目撃したことがないのですが

 

激しい口調でパートさんを怒鳴りつける事もあるそうです。

 

仕事中、たまーに歌舞伎さんの様子を盗み見ることがあるのですが

 

ひとりでいる時の歌舞伎さんは、般若のような表情をしていることが多いです。

 

歌舞伎さんなりに、パートへの不満や怒りを抑えている場合が多いのかもしれません。

 

お顔立ちはかなり美しいと私は思うのですが

 

やはり美しい人が怒ると般若系になるのだなあと感心しています。

 

(しょせんよそのチーム、他人事ですね😆)

 

次にお隣のお達者さんチーム!!

 

お隣だけに担当のお達者社員さんともよく顔を合わせますが

 

若いパートさんには「爺(じい)」と呼ばれている好々爺風の方です。

 

もちろん仕事中は厳しいですが

 

それ以外ではニコニコと穏やかで親しみやすい人です。

 

私は「〇〇さん」とお名前で呼びますが、若いパートさんには「爺って呼べばいいよ、大丈夫だよ」と言われます。

 

でも、たぶんお達者さんは年齢的に私にとても近いと思われます。同い年かも。

 

絶対爺なんて呼べない…💧

 

以前、若いパートさんとお達者さんのことを話している時、

 

ちょっと混乱して「爺」に「さん」をつけて話してしまい

 

「爺」より失礼な響きになってしまって焦ったことがありました💦じいさん…

 

そして最後は我がチームの輝ける気が利かないさん!!

 

エピソードは山ほどありますが、今回は昨日のひとつだけにしておきます😆

 

自分のチームのパートを他チームに応援に出した場合

 

社員は、一度は応援先にその様子を見に行くのが不文律になっています。

 

「お疲れ様」とか「おはよう」「頑張ってる?」等自分のチームの人に声をかけていくのです。

 

もちろん、応援に出した先に所属するパートさんたちにもひと通り挨拶をしていきます。

 

しかし!!

 

気が利かないさんは見に行きません。こんな社員は他にいません。

 

そして、再びしかーし!!

 

昨日は、応援先に挨拶しに来たんです‼️

 

逆になぜ来た!?

 

一緒に応援に来ていた人が「珍しいこともあるもんだ。明日は大雨だ」と言っていました。

 

実際今日は大雨だー💧

 

1年以上やってなかったことを急にされると、びっくりします。

 

様子を見にいくべし!とマニュアル化されたのかな?

 

マニュアル化されたならばその通りやる、そんな人です😓

 

☂️

 

今日はあちこちで大雨ですね。目下、神奈川県も土砂降りです。

 

どこにも被害が出ませんように…

 

どうぞ皆様も気をつけてお過ごしくださいね。

 

(カバー写真は昨日職場に持って行ったお弁当です)