音楽観光第13回 お蔭様で無事終了! | 音楽でよろこびの風を

音楽でよろこびの風を

世間を騒がす夫婦音楽ユニット 相模の風THEめをと風雲録

4月18日 御茶ノ水カカドゥにて
音楽観光第13回 無事終えることができました。
今回も充実。お客様もたくさん来てくださいました。

まずは、長丁場最後まで見て下さったお客様
ありがとうございました!
楽しんでいただけましたでしょうか?
オーラスで出演者全員であいさつをしたときに
皆様の笑顔が目にしみました。
だから、さっきの問いは撤回。
皆さん、楽しんでくださいました。おーいえ~。

いつもまっすぐな歌心を届けてくれる、村上通さん、
今回も暑苦しくない自然な熱さ、を届けてくれました。
歌に向かう姿勢、がすごくいい人だなぁ、と思います。
日曜もライブとのこと、また、かましてくれぃ!

残念なことに今回で休業に入ってしまう
ジプシーサマードラゴン。
歌への入り込み方がすごいよな、夏絵さんは。
もちろん、イケさんとの絡みもばっちり。

イケさんのカッコイイな、と思うところは
十二分にギターがうまい人でありながら
壊れるべきところではきちんと壊れて、
しかもちゃんと帰るべきところへ帰ってくるというところだ。
だからかっこいいギターなんだな。

夏絵さん、あなたの歌は年を経るごとに、すごくなっていくよ。
早く帰ってきてねん。
待ってますよ!

今日一緒に「唄語り」の相方を務めてくれた、Chikakoさん。
今日はヴォーカリスト、ではなく、女優、として参加していただきました。
あなたのおかげで「唄語り」一人では絶対に出せない味と
素晴しい情感のある朗読で、ふくらみを持たせることが出来ました。
もう、大感謝です。
読み合わせするたびに、どんどんうまくなっていくんだもの。
こういう形でステージを一緒に作ることが出来て、幸せです。
そして最後に一緒に歌った「よろこびのうた」。
すげー気持ちよかった。

歌の相性、いいんじゃない?

しかし、「ソウルフルなMONKEYMELONの歌姫」というイメージを
一気に「泥棒ネコ」にまで持っていってしまった。
そんなあなたに、今日、僕がが一曲目に歌った歌をささげます。
「とりかえしがつかない」

スタッフワークをつとめてくださった ばびろん佐藤さん、かみさん、
撮影の宮本ハラグロさん、野町太陽さん、ありがとうございました。
会場のカカドゥさん、いつも色々な無理を聞いてくれてありがとうございます。

今日は本当に楽しかった。
突き抜けたなぁ。

終わったときのみんなの笑顔。
これに尽きます。
最高!

ありがとう!!