11/3 現地には午前中に着き、赤水の滝公園を散策して昼食。

その後時間を持て余し、仮眠に入る、だが蒸し暑いので、扇風機を出して、使用する。

 

静岡市の新間地区にある一色の村は40世帯ほどの小さな集落ですが、この地で行われている「一色天満宮例大祭」の手筒花火は、大勢の方々に惜しまれながら令和元年度をもって幕を閉じました。地元では一色煙火保存会のメンバーが中心となってこれを復活させ、村に活力を取り戻そうと取り組んでいます。※この事業は、静岡県静岡市の「ふるさと応援寄附金等によるNPO等指定寄附事業(静岡市役所クラウドファンディング)」によるものです。

 

開会式の後、観客に、線香花火が配られて、一斉に点火。

 

40センチ位の長い線香花火で持続時間が長いです。

 

 

 

 

 

小型の花火です。

 

 

大きい花火です。

 

 

 

 

女性の方も…デピュウから10年も経っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は使用済みの花火の筒を、観客に、くじ引きで、無償提供されました。

 

筒の安全確認をしています。

 

大勢の方がくじ引きに並んでいます。

 

18時半に、手筒花火は終了になりました、

この後は、すでに投稿済みの、赤水の滝のライトアップと園内を見て歩き、今夜の寝場所を

探したが、近所には見当たらず、新東名高速の清水SAで、車中泊をして、4日に又来る心算でしたが、凄い混雑と、トラックのエンジン音が、煩く富士宮市の田貫湖へ移動しました。

田貫湖もキャンパーで一杯で、1台分の空きを見つけて泊まりました。

 

ご覧頂きまして有難うございます。

 

                  m(_ _)m/