表題の件、気になったので、調べました。
（■グロス、●ネット）
01 2014.11.09 45分47秒■ 近江八幡
02 2014.12.14 45分55秒■ 鈴鹿
03 2015.02.22 43分27秒■ 津（安濃）
04 2015.11.08 42分40秒■ 近江八幡
05 2015.12.13 43分30秒■ 鈴鹿
06 2016.01.31 41分51秒■ 津（安濃）
07 2016.11.13 41分46秒■ 近江八幡
08 2016.12.18 43分08秒■ 鈴鹿
09 2017.01.29 41分01秒■ 津（安濃）
10 2017.11.12 42分55秒■ 近江八幡
11 2017.12.17 41分27秒■ 鈴鹿
12 2018.02.25 40分32秒■ 津（安濃）
13 2018.11.11 40分15秒■ 近江八幡
14 2018.12.16 42分05秒■ 鈴鹿
15 2019.02.10 41分55秒■ 津
16 2019.11.10 40分40秒■ 近江八幡
17 2019.12.15 41分21秒■ 鈴鹿
18 2019.12.29 39分44秒■ 埼玉・栗橋関
19 2020.02.09 40分24秒● 津
20 2023.02.12 46分22秒● 津
21 2023.04.02 47分38秒■ 津・龍王桜
22 2024.02.11 47分01秒■ 津
津市芸濃町で開催される龍王桜マラソンは、ＧＰＳ計測で、距離が約500ｍ不足していました。おそらく、キツい上り坂が多いコースであることに配慮したためと思われます。次回大会（2024.4.14）からはコースが一部変更になることが発表されていますが、距離が正確かどうかは不明です。
長く続けるために、どちらかというと持久力に重きを置いた練習をしていますが、スピード系の練習に意識を向けるためにも、10㎞レースは必要だと思いました。終わった後の疲労が、ハーフマラソンやフルマラソンとは全然異なることも、改めて気づきました。
今後の目標設定の一助にします。
［写真は、第17回津シティマラソンの表彰式、福士加代子さん］
（2024.2.11撮影）