6月最終の週ですねあめ


特に六月末は大祓えの儀として、

神社に大きな茅の輪が置かれます。

みなさんは、行かれますか?ニコニコ





上半期が終わり一年の折り返し。

と思うとほんとに早いですね笑い泣き



『早い』



と、言ったはものの

特に子ども達にとっては、どうでしょう?



林檎の赤さが、見る人によって

差異あるように

時間の経過についても、

年齢やライフスタイルで随分と違いますよね。





待たせている側の1分と、

待っている側の1分だってまるで違う。




こういうの、

とても面白いとワタシは思うのですね。



量子力学という学問においては



『時間は存在し無い』と



説明されるのだそうです。


え?!びっくりって感じですよね(笑)







こんなふうに時代と共に

常に価値観は流動して

普通だと思っていたことが

コロっとひっくり返ることも

どんどん出てきているのが

現代ではないでしょうかスター



ワタシが子どもの頃に見ていた恐竜図鑑と

令和の恐竜図鑑なんてまるで別物ですしね笑い泣き




前置きが長くなりましたが、

今回のブログのテーマは



『時間の経過(感じ方)は、

年齢や経験によって変わる』



という点です。




このことをちゃんと自分の中に

基本設定して置いておくと、

育児面でも見えなかったものが

見えたりしそうではないですかおねがい




『嫌いなことは永遠のように感じられ、

好きなことはあっいうまに過ぎる』



この誰しもが実体験のある

事実を子どもたちの身になって

想像してみれば


勉強嫌いだと

苦痛な時間を強いられるストレスは壮絶。



勉強すること、学ぶことを

楽しくよろこびと感じれれば

楽しみながら

あっという間に

大人になれてしまう爆笑



誰しもが後者を選択したいと思うでしょう。



でも実際には

勉強嫌いや宿題拒否などで

悩むご家庭や教育現場の

声をよくききます。



何故かこの問題がまるで

「教育ってそういうもの」みたいに

改善されずに何年もあるのが

不思議だったりします。



全国不登校児童25万人超え。

京都府下だけでも4千人超え。


これ、ワタシは、子どもに非はなくて

大人がやり方を変えれば

いいだけのことだと思うのですよねキョロキョロ



「勉強きらーい」のひと言が

出てくる前に、

楽しんで考える癖を身につけれる



当塾に通う子たちの強みではないかと

自負しておりますニヤリ










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年長〜小学6年生の部