六月ですねカエル


右京区の小学校では土曜参加があったりして、月曜が振替休日だった学区もありました。

いつもと違うのってなんだかワクワクしますよね乙女のトキメキ



ワタシはといえば先日、田植え体験に行ってきましたカエル




水田に素足で入る感動は、とても懐かしく、嬉しく、お米が愛おしくってたまりませんでしたおにぎり🌾




毎年思うのですが、小さな青い苗が初夏の日差しのなかあれよあれよとぐんぐん大きくなって秋には頭を深く垂れて実っている姿を見ると、自分はお米がこんなに育つひと夏でどれだけ成長出来ただろうか?と、己の努力不足を省みるのですキョロキョロ




そして自然の威力にただただひれ伏して偉大さを思い出しますおねがい





人ってすぐ忘れてしまいがちなので、折に触れて自然のチカラの凄さを全身で感じることはとても重要なことだなって目音譜



そして大自然の成長に負けないくらい凄いのが、



宝石ブルーキラキラ新一年生の黄金期宝石ブルーキラキラ





なんですよねアップグッド!



これは毎年ホンットに驚かされてますびっくりラブ




幼稚園児だった子が小学生にあがると急に机に向かい見せるあの集中力メラメラ



宿題を嬉しそうにキラキラしてやる姿キラキラキラキラキラキラ

まさにスポンジのようにグングン、エンドレスに吸収していきますよね星


ウチはそんなことないというご家庭もあるかもしれませんが、ぜったい大丈夫ですクローバー

伸び期はそれぞれですが、必ずどんな子にも訪れます宝石ブルー



確信を持って、



低年齢時期の子どもたちの学習能力は、どの子もめちゃくちゃ驚異的


と、言えます。




もしまだ「そうは言ってもウチは違う」と

思うとしたら、

こう胸に聞いてみてほしいです。




誰と比べてる??




世間の平均と比べているのか

または自分の子ども時代と

比べているのかなど

わかりませんが



誰しもが無意識で

やってしまいがちなことショボーン

否定的な比較


今の社会がそうだから、

ものすごくナチュラルに

日頃からやってしまいがちです。

筆者もそおです。



しかし氣をつけないと

多感な子どもたちはとても敏感に、

誰かやなにかと比べられていることを察します。

そして言葉で説明できなくても、

劣等感や卑屈な想いを抱いてしまいます。






大人の設けた枠(ものさし)の中で

芽がキラリ見え出てくる子もいれば、

そうでない子もいるのも当然で。



たかだか大人がつくった判断材料の枠組です。

見えない土の中で深ーい根を張って大成長をしている根菜タイプのお子さんだっていますウインク合格



そして

芽が見えないからといって、

肥料をやり過ぎたり、

水をやり過ぎたり、

または手をかけなくなったり

氣をつけたいところですね笑い泣き



いろんな角度から、

お子さんの成長や特徴に氣ついて、

声がけ(水遣り)をしていきたいと

思うほどに、

日々子どもたちから

教わることばかりだなとおねがい



さがあらしやま子ども教室では、

『覚える子になる前に、考える子になろう』という

理念のもと『生きるチカラ』を育んでゆくことを大切にしています。



知識を蓄える(覚える)ことよりもまず先に、

基盤となる、



考えるチカラ(思考力)

考えぬく体力(忍耐力)を

鍛えること



地頭を育てる上でとても大事なことだな、と

おもいますラブ







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【さがあらしやま子ども教室】

年長〜小学6年生の部

土曜日

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