みなさん、満員電車、いやですよねー


超込み合っていて、あれよ、あれよと押された先には・・・

げっ、超怖そうな人・・・!!Σ(゚д゚;)ガビーン

「押すな、押すなって、こっちはやばいんだって」という心の叫びはむなしく、体はその人に吸い込まれてゆくガーン

そんな経験、ありますよね。



そういうときどう振る舞いますか。

①敵じゃないことを分かってもらうために、努めて今日一番のすがすがしい表情をする。(疲れてても!)

②俺(私)の方が強いことを分からせるために、鋭い目つきをしてでかい態度を取る。

③死んだふり。・・・とまでは行かなくともすぐに寝たふり。しかし、間違ってもその人に当たらないように足はぐっと死ぬ気で踏ん張る。

④被害者面を決め込むため、何度も後ろを振り返る。

⑤まずは、防御から。手持ちの荷物でボディをガード。

⑥いやいや攻撃は最大の防御。突撃する。

⑦その他


はい。

今日は金曜の終電付近で帰ってきたら、頭の白いおじいちゃん・・・、あれ派手な赤のパーカー着ているとは若いなー。・・・・Σ(゚д゚;)ガビーン   ホワイトデビルや!


という事件があったのでみなさんはどんなこと考えてるのかなと思いまして。

ま、どうでもいいんですけどね。


暇で暇でトイレで携帯いじっている位なら、⑦その他を考えてみて下さい。


私の場合は今日は①で家に着くことができました。

くれぐれも⑥はやめてね。

人は見かけじゃないから。


んじゃ!


携帯電話会社って契約内容が分かりにくいというか、不透明感たっぷりな気がしますが、皆さんはそう感じたことありませんか。

「契約内容を意図的に分かりにくくし、契約者から少しでも多く料金を徴収しようとでもしているじゃ!?」と思ってしまう。
契約内容自体が複雑であるということが根底にあると思うが、これはパターンを分け収益を少しでも多く、または顧客を獲得しやすくするためにはある程度致し方ない側面が大きいと思うので仕方がないとも思えます。

ただ、冒頭の感想を抱いてしまうという問題の原因は主に2つだと思う。

1.契約内容を明記した資料(ホームページ・パンフレット)が、消費者目線で記載されているとはとても思えない

2.携帯ショップ店員には胡散臭い人率が非常に高い。(「失礼!」もちろん例外の方もいます)

「1」は具体的に、
・消費者にとって重要なことほど小さく小さく書いてあり、多くの情報の洪水に”紛れ込ませている”(ように見える)。
・特殊なパターンについての記載をいかにも全員にに適用されるかのようなPRをしている。


たとえば、
「おー、0円ね。すごい!」
・・・あれ、小さく「※」が打ってあるぞ。
下にびっしり文字サイズを落として内容が書いてある。(読む気しないな…)
えーと、ここに
『※現在のご契約内容によっては適用不可能な場合もございます。詳しくはショップにお尋ね下さい。』
ってあるな。フムフム。
・・・で店に行くと『そんなパターンはいかにも少数派なんじゃ・・・?』とか、『その程度の内容なら予め記載しておくことがお互いのためなんでは』といった程度の内容をご伝達頂くこともしばしば・・・。

「気づかずに釣られた人には最後の最後にちょろって言うってパターンでうまく契約結ばせようは?」と思ってしまうけど、そんなことないよね。
まさかね。
  
よく問題にされるけど、改善の兆しはないですよね。
最近でも某電力会社の災害補償の説明資料を始めとして、古くからある業界の資料は
『情報満載で、何か問題があった時には「ほらほら、ここに書いてあるでしょ?何か?」と”ドヤ顔”』
パターンが多い気がしますが、これは日本文化だということでしょうかね(´_`。)。
悪気はないけど、見せ方がよく分からないなら仕方ないのかなぁ。


「2」はこれまで何回かの実体験から、店員さんの特徴を思い出すと・・・
・早口(機械的なしゃべり方)
・聞かなければ悪い条件であっても明確には伝達しない。
 →悪い条件は、最後に「さらりと」言う。
・聞かれても極力曖昧にしようとする方が多い。契約内容が複雑すぎたり、契約変更の意図が難しすぎて、下手すると”知らない。”
・高圧的なお方もいる。
・できればだまして(?)やろうという意図が言動に吹き出ちゃっている人もいる。

あくまで、私が出会った10人程度の方々の8割が上記の特徴をお持ちだったというだけで、
みなさんがそうだと言う訳ではありませんので、ご注意を(^-^)/


ところで携帯電話っていくらの買い物かって認識されていますか?
・通信料:月額8千円~1万円程度の人で、年間約10万円。
・端末代:5万円~6万円。(2年間で買い替えと考えると、年間約3万円)
・年間で、合計約13万円。

金額だけ見ると、驚愕ですよね。
テレビ・PCは2年は使う方が多いかと思いますが、携帯代より安い場合が殆ど。
携帯って、高い買い物ですよね。

確かに機能や通信領域の広さ、通信速度、料金の安さは重要な要素ですが、
そろそろ満足度の向上も目指して欲しいなとも思ったり。
でも難しいだろうね。

みなさん、交渉術って聞いたことがありますか?

交渉っていうと、値引き交渉とかがイメージされたりするかと思います。


でも、交渉というのを人と人との利益が異なる中で、答えに到達することという風に考えてみると、その他にも交渉の場は日常に溢れているのかもしれません。


私自身の車の売却に伴い、前に買ってあった本を読み返した(というか、ほぼ初めて読んだ)のですが、もっと早く身につけておきたかった~と思ったので、こちらでご紹介。


本の内容については、あくまで私のフィルターを通していますので、購入は各自のご判断でお願いします。


最新ハーバード流 3D交渉術/デービッド・A・ラックス/ジェームズ・K・セベニウス
¥2,100
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□本のサマリー
こちらで言っているのは、いわゆるその場その場の交渉術ではなく、交渉の設定も含めた設計こそが重要だということのようです。


つまり、ある決められた局面・プレイヤー・条件をベースに口車でいかにうまく勝つか(or Win Win)ではなく、そもそものプレイヤーの登場是非から設計し、手順も含めて戦略的に動くべきだという意味です。


その中で、相手のニーズを探り、価格以外を含めた最適解に到達することが目的と。


エッセンスとしては、以下のようなものでしょうか。

 ・交渉に望む自分にとってのゴールを設定する

 ・相手にとってのゴールを設定する(共に価格面以外を含む)

 ・登場すべきプレイヤーを整理する(競合のほか、情報収集相手、第三者評価者、相手と親密な人物など)

 ・交渉手順を整理する

 ・交渉を行いながら、交渉相手の取引成立時と取引打ち切り時のバランスの強さを分析する


その他、細かい交渉術についても触れられています。



□感想

意外と上記をきっちりやるだけでも相当な労力がかかるので、いつでも使えることではないかもしれないけれど、頭に入れておくことは重要かと思います。


ここぞ、という時には本気で頑張るべきだけれど、そうなると時間はかなりかかることになることも。


私自身、交渉術のちゃんとした書籍を読んだのは初めてなので、大いに学ぶところがありました。


中でもノーディールオプション(取引打ち切り時の代替策)という概念が出てきます。


交渉時にいかに強い、これを持っているかによって、交渉力が大きく変わるようだ。


つまり、たとえ目の前の相手と交渉を打ち切っても私は大丈夫なんだという状況を作り出し、それを相手に分からせることが重要であると。


当たり前といえばそうなんですが、自分自身、強烈に意識するようになりました。


実践はなかなか難しいものですが。



□さらに思ったこと

国や企業は顧客に様々なサービスを提供してくれるけれど、必ず個人と利益が相反する局面はある。


そんなときに、よく考えて行動したい。


情報を集める、知識をつける。


それは必要なことだけれど、それに加えて交渉のスキルを身につけておくことも必要だと思う。


保険や車、家、もしかしたら結婚式、実は大きな損をしていることもあるかもしれません。


あ、あとは比較ってこともとても大切だよね。


それではおやすみなさい。