1月27日(日)、佐賀駅前にて拉致問題解決を訴える街頭署名活動に参加しました。参加者は9名。小雪が舞い、マイクを握る手がかじかむ寒さの中でしたが、230名もの方々から署名を頂くことができました。


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 昨年年末、北朝鮮に拉致された可能性が排除できないとして、全国の都道府県警が捜査している失踪者が868人に上ることが明らかになりました。47都道府県全てに拉致の疑いで捜査している失踪者がいます。

 署名して頂いたある女性からこんな話を伺いました。昭和44年に長崎県の佐世保で当時中学2年生だった先輩が突如姿を消したそうです。その後、いくら捜査をしても行方は分からぬまま、現在に至っています。これは北朝鮮による拉致ではないかとその女性は思っているとの事でした。政府認定の17名の拉致被害者以外にも多くの日本人が北朝鮮によって拉致をされている事はほぼ明らかです。



 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会では、只今1000万署名活動を展開しており、達成まで残り約25万筆です。1000万署名を集め、第一次安倍内閣が掲げた「全被害者の帰国」「安否不明者の真相究明」「実行犯の身柄引き渡し」の3つの基本方針が実現するよう後押ししたいと思います。


 さて、来る2月8日(金)13時半より佐賀県議会拉致議員連盟主催で「すべての拉致被害者を救出する!佐賀県民集会」がアバンセホールにて開催されます。出演者は、救う会会長の西岡力氏、家族会代表の飯塚繁雄氏です。参加費は無料ですが、事前に参加申し込みが必要です。参加希望の方は、日本会議佐賀事務局(0952-60-1358)までご連絡下さい。

また、北朝鮮に拉致された日本人を救出する佐賀県民の会準備会(救う会佐賀準備会)では、昨年8月より活動してきた実績が認められ、正式に救う会佐賀として発足することが決まりました。救う会佐賀の発会式を県民集会終了後の15時半よりアバンセ四階第二研修室Bにて行います。是非、ご友人やご家族をお誘い合わせの上、ご参加下さい。

去る12月22日(土)、北朝鮮に拉致された日本人を救出する佐賀県民の会(救う会佐賀)主催で、拉致問題解決を訴える街頭署名活動を行いました。

今回の署名活動には、鹿児島県より拉致された増元るみ子さんのお姉さんの平野フミ子さんもお越しになって、総勢16名のメンバーで署名活動を行いました。

寒空の下の署名活動となりましたが、署名をしてくださった方が温かいお茶を差し入れて下さったり、最初は署名を断られた方が、2、3歩進んで立ち止まり、「やっぱり署名します」と言って署名をして下さりして、約250名の署名を集めました。


救う会佐賀では、8月の結成以降、本年中に5000筆の署名を集めることを一つの目標と掲げ、すでに5000筆を突破しているとの事です。


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12月18日(火)、唐津市民会館にて唐津支部設立記念講演会が盛大に開催されました。

講師は、竹田恒泰先生。1200名収容の会場がほぼ埋まる盛会となりました。



(竹田先生の講演内容要約)


竹田先生は、東日本大震災の被災直後であっても冷静さを失わずに行動した日本の姿が、どれほど大きな感動を世界中に与えたのかを説明されました。

フランスの友人からは、「日本人一人ひとりがキリストのようだと思った」とのメールが届き、ミャンマーではブッダのように見えたと、日本の行動が世界中から賞賛されています。

そして、それは日本の精神が賞賛された事でもあり、その世界中から賞賛される日本精神の正体とは何のか、自然観、死生観、歴史観の視点より説明されます。


日本人は大自然のめぐみを頂いて生かされているとの思いを大切にしています。今日生きられるのは、他の命を頂いているからであり、「食事」は、「命を交換する儀式」であるため、食前食後には、背筋を正し「いただきます、ごちそうさまでした」と手を合わせます。

死生観は、人生の大半は仕事をする時間の為、労働観に置き換えて考えました。日本人は、労働する意味を生活をする糧を得る為だけでなく、他に尽くす事ができるやりがい、生きがいを感じるものです。しかし欧米では、労働は神から与えられた罰であると捉えています。

例えば10万の仕事を任された時、欧米では10万以上の仕事をすると「損」だと捉え、10万以上の仕事はしません。しかし日本の場合は、10万以上の仕事をし、相手方に満足してもらいたいと精を出します。竹田先生は、果たしてどちらの社会が将来発展するだろうかと問われます。


一方、日本らしく生きる為の歴史観については完全に欠落しています。高校生の建国意識調査では、日本はいつ、誰が建国したかを答えることができたのはたった2%であったそうです。また、世界に良い影響を与えている国ランキングで、日本はトップ3に必ず入るのに、日本人が自国に対して良い国だと思っているのは、41%しかいなく、調査を行った国の中で最低とのことです。

しかし、ここに今の日本の課題が見えてきます。日本人の6割もが自国を否定的に捉えるのは、ひとえに教育の在り方に問題があり、教育に力を入れ、日本の若者が自尊心に満ち溢れれば、日本は本当に光り輝く国になります。


東日本大震災時の日本の姿をはじめ、日本の歴史や日本人の気質は世界中から注目されています。歴史観を正しく持ち、日本人が大切にしてきた自然観や死生観、労働観といった日本精神、大和心(やまとごころ)を後世に示していくことが、今を生きる私たちに求められています。