おはようございます
AM6時59分起床、愛犬マリンちゃんと朝散歩後、妻と一緒にモーニングタイム
減食8日目(22食目)
サラダ&トーストとライトメニューに止めました
大好きなイチゴジャムは封印・・・
トーストオンリーで小麦の風味を感じられるだけで十分の満足感です
このために昨日は炭水化物ゼロで3食をやり過ごしました。
調整・帳尻を合わせるということ。
人生の節目節目で役に立つ能力の一つとの理解です
国誉め・・・
私は赤羽の陣のこの場所に深く感謝しています
生まれ育ち仕事の原風景・原体験を学んだサガスポーツは正に真隣。
隣のジュエリーツツミのある場所にありました。
毎日その横で仕事が出来るなんてなんて贅沢なんだろうと、なんて素敵な選択の裁量権なんだろうと、そう考えると今この瞬間も嬉しくてたまらない心境になります
晩年は両親が苦戦したこの場所も、私が利息を付けて確りと逆転して恩返ししてみせる
土地の神様もその方が喜んで下さると思うのです。
いつもそんな気持ちで1日をこの場所で過ごしています。
国誉めの心、永久に大事にして参ります
労働ゴロとその悪の片棒を担ぐ左翼系弁護士事務所から訴状が届きました。
自作自演の演技で怪我をしたからその演劇料を支払えと、150万の請求です。
ぼったくりバーの請求よりも悪質な請求。
ただ奴らが上手なのは、虚偽親告罪になるからともう1名の「演劇下手組合員」を原告から外したことです。
頭は悪くない。
別の使い道でその頭を使えば活きる<かもしれない>のに・・・
まぁ私は油断することなく、確りと戦い勝ち切って「正義」を守るのみです
以前にもブログで綴りましたが、奴らが悪質なのは怪我もしていないのに救急車を呼んだこと。
そう言うと徒党を組み(一人では腰抜けで何も言えません)声を大にして診断書があると怒るのでしょうが、それでも重傷でないことは間違いありません。
全治14日未満の診断書が列記としてそれを証明しています
この診断書では保険金を支払わない損保会社もあるとのこと。
しかも病院に罹ったのはその日のみで、以後は通院すらしていないのです。
救急車を呼ぶ必要性は全くなかった筈
私を陥れるため、ただそれだけの証拠作りのために不要不急の119番通報(&110番通報)をするとは言語道断と私は憤っています。
昨日(2024.2.11)の読売新聞(3P総合13版)では、緊急医療の逼迫について不要不急の119番通報を慎むよう切実な現場からの声を、紙面に載せて警鐘を鳴らしていました。
軽傷(症)者の利用抑制が不可欠なことは言うまでもありませんが、訴訟目的で119番を使うとは論外。
奴らを野放しにしていると、「日本の健康の安心と安全」が損なわれる危険性があります。
奴らはこれが初めてではない・・・
今後こういうことをさせないためにも、絶対に戦利品を与えてはいけないのです
労働ゴロはゴロツキ、労働組合とは似て非なるものです。
打撃特訓に参加したいのですが残念無念、今日の特訓は19時から
睡眠に影響を及ぼさないようカフェインの門限は14時、運動の門限は17時と決めているので諦めました
明日のスタートダッシュを快調に切れるように、これから今この瞬間に集中します。
では。