「隠しておきたいことを、ここまで話されては。。。」と医療の世界からは内海先生のような存在は摘み出したいところでしょう。そんな圧力にもめげず、動画内で先生が話されていることは現場にいる医師としての切実な訴え🙏 後で泣くことがないよう、どこか頭の隅にでも留めておきたいお話です。
例の接種後、免疫が下がり後遺症となって残ってしまった被害者達や、会社から押し付けられるオーバータイムや激務、パワハラで心が疲弊してしまった人達、このような人達に(いや、そのカテゴリーの人達だけではない病人全般に言えることでもありますが)どこかの時点で「心療内科に行ってください」と方向付けられるケースが多々あります。
診療後出される薬💊、あまりにも軽々しく服用することは危険すぎ😨 何の薬物を使用しているのか、成分をきちんと把握して、無限のループに入らないで‼️と思います。自然からの成分を使っているホメオパシーとは違い、西洋薬は化学的に作られた薬物で、完治を目指しているものではなく、その場しのぎの効果を狙っているもの。おまけに副作用というオマケが付いてきます。心療内科、精神科で出される薬は実は麻薬😭と変わらないものが主なので、中毒性があるそのような成分には要注意ですね。
少年院などの施設では、ADHD多動症という病名?のもとに、多くの未成年の子供達が薬(麻薬)を処方され、薬💊中毒に陥って行く、という話を、実際そのような施設にいた女子が話しているのを見たことがあります。その子も、施設と医者がグルになっている、その両者がボロ儲けして若者達が精神を壊し、自殺に向かう者も、と施設の現実を語っていました😭
欲にまみれた大人達が自分達の利得だけを貪り、弱者である子供、若者達を餌食にしている、という構図を露呈する現実。もうそんな世の中は終わりにしないと〜😭 内海医師のように外圧に怯まず、声をあげてくれる医師達が表に出れるようになったということは、堕落した世の中がこのまま続かないサインなのか、一縷の希望の光を求めてしまいます。
そう言えば、私がアメリカで時差の苦労がある仕事をしていた時、少なくない数の同僚達は睡眠薬を取っていました。私にとって、ヨーロッパ方面が特に時差が厳しくて、でも薬に頼りたくない、と不眠のままアメリカに帰国、と大変な思いをしていました。内海医師の話を聞くと、体内時計が正常だからこそ時差からの不眠は当たり前、正常であって、そこに薬を使うと「脳は寝ていない」睡眠となるのだと知りました。あの頃の同僚達、今頃健康で睡眠障害など経験していないと良いな、と思いながら、上に貼った動画を観ていました🙏
更に何かというとすぐにTake aspirin❗️という具合に、アメリカ人達は簡単に薬を取るのだなあ、とも感じていました。そんな弊害がアメリカ社会に出ていてもおかしくないな、とも思います。