ワクチン接種の真実、これが現実! | chopinのブログ

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今回のコロナ接種を受けて亡くなった方達の遺族の悲痛な声ニュースでは流れることのない本当に本当に大事な報告をお聞きください!!! 国が推奨することを鵜呑みにしないで自らの命を守りましょうクローバー

 

 

 

二つ目の動画は、元メディア業界にいた方のメッセージで、お母さまが、接種の後に帯状疱疹を発症し急激に体調を崩され、結果亡くなってしまった、という経験を話されています。(メディア業界の友人達は、真実を報道できない、結局端に追いやられてしまう現実えーん

 

 

 

予防接種の危険性については、今回のコロナに始まった話ではありませんショボーン

 

 

例えば天然痘。このワクチンは1840年にイギリスで導入されたそうで、「ワクチンのお陰で天然痘が根絶された」と言われていますが、額面通りに受け取っていけないのは、今のワクチン接種の現状と同じです。全くその反対で、接種すればするほど、感染しまた犠牲者を出しています150年以上、人類は同じことを繰り返してきたえーん、ということが良~く解ります。

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イギリスでは1853年に天然痘の接種が義務となり、1867年には未接種者達は罰せられるまでに。さてその頃の死者数はどうだったのでしょう。ワクチン導入後、1857~1859年の死者は14,200人強。1863~1865年には、人口が7%増加したとはいえ、40%強の2万人を超える死亡者数。1870~72年は人口9%の増加があったのを考慮しても、何と123%増加で約4万5千人の死亡者数。もちろん、全員が接種済み。

 

日本でも1872年に義務接種が始まり、それと同時に感謝数が増えて1892年には約16万5千人が発病し、約3万人が死亡。全ての人が接種済み。

 

フィリピンでは1917~1919年に天然痘が流行り、16万人以上の感染者を出し、7万人強が死亡。こちらも全ての人が接種者。

 

イギリスでは、ワクチン導入後は、接種者の死亡原因は天然痘接種とせず、水疱瘡や猿痘などほかの死亡原因と操作していたそうですので、これも利権が絡む今の世の中と同じですね。コロナ接種による死亡とはなかなか認めませんから、接種とは因果関係はない、と言って心筋炎だの心臓発作だのと他の病名を借ります。イギリスでは20世紀に入っても天然痘を発病する人がいたにも拘わらず、ほとんどを「水疱瘡」と診断し、天然痘の死亡者数を少なく見せていた。(ワクチンの威力は素晴らしい、と。でも致死率はゼロに近い水疱瘡という病名を使うとは。。。笑)

 

ポリオ(小児麻痺)に関しても、いろいろな情報操作が行われていたようです。先進国のみに起こったらしいポリオ(これも何を意味しているんでしょう?)、アメリカでは20世紀に入り、3回流行したそうです。最初の2回の流行は、多分自然に集団免疫が付いて衰えていったのでしょう。1940年代後期に入ってからの3回目の流行では、1954年になるとその発症が約6割減ったそうですが(これも集団免疫だったのでしょう)、それは翌年(びっくりマーク)の1955年に始まった小児麻痺ワクチン接種の効果だった、とされているらしいのです(笑) 接種が始まってもない1954年の患者数減少が、1955年に始まった接種のお陰だとガーン

 

事実は接種が始まった後1957~1958年に小児麻痺の感染数が50%増え、1958~1959年には80%も増加したそうなので、全く反対の情報が流されていたのでした。さらに、利権を持っている者たちにとっては、ワクチン接種がありながら感染者数が増えら状況は、主張していることと矛盾するので、1954年以前はポリオの症状が24時間出ていれば、ポリオと診断されたところ、症状の出現が最低60日間無いと、ポリオと判定されず。。。結果的にポリオ患者数を少なくし、「ワクチン接種が効いている」と見せかけるのに成功しました。(その後、ポリオは名前を変えて無菌性髄膜炎となったそう。ゆえにポリオは根絶された、ということにびっくり)

 

 

このようなワクチン接種の裏で行われる操作、カラクリ。。。犠牲者を出さないためにも、一人でも多くの人に気付いて頂きたいびっくりマーク こんな人類の歴史上の汚点は返上したいですね。