英国では「ワクチンを妊婦に勧めない」と、今頃公式に発表したそうですが、世界中、何と無責任な医療業界と行政
本当に犯罪level
まあ、英国は事実を公表しただけ良いですが、日本
のマスコミは大々的に発表して国民に危険を知らせる、なんてことはしないでしょう。
妊婦だけに限らないけれど、どんな医薬品でも、それが注射であれ💉、内服薬であれ、皮膚に塗布する外用薬にしろ、人間の身体に何らかの影響を及ぼしたり副作用を引き起こすのは、基礎的な知識です。例えば口から入る食品の場合、自然なものなら(勿論自然界のものでも有毒なものはありますが、私達が日常口にしているもの、に限ります)無理なく体の中で分解・消化されて、栄養分は血液に入って全身を回って健康作りをしてくれますが、添加物などの化学薬品は腎臓でフィルターできず目詰まりを起こし、そこから病気を引き起こしたりします。身体がうまく解毒してくれると良いのですが、免疫力低下の場合は身体に蓄積されてしまいます。なので、どんな薬も軽く見てはいけないということは、肝に銘じないといけないです
ご近所の話でそのご家族には申し訳ないのですが、一例をここに載せたいと思います。無駄な病気や死は不要なので。。。
そのママは膀胱炎に罹り、近くのクリニックへ掛かったところ、内服薬を処方されました。その後に妊娠中だったことが解りましたが、そのまま出産。結果、生まれてきたお子さんは脳障害で知能は著しく未発達のままとなり、さらに全盲という障害も。お子さんはもう十分な大人なのですが、普通に学校に行くことも出来ず、私達が成長する上で経験することのほとんどを奪われてしまいました。このケースを裁判に掛けたらどうなのでしょう もう随分前のことで、クリニックのドクターを訴えるなんて言うことはしなかったようですが、裁判にかけたとしても、因果関係は無いの返答が返ってくるか、立証されたとしても数十年後ですね。そのママと話した時に聞いた「この子より先には死ねない」という言葉を忘れることはできません。
リブログさせて頂く記事、是非お読みくださいネ そして、特に妊婦の方達には伝えてあげて下さい、お願いします。