先日参加したあるクラスで、二、三十代の女性が「明日ワクチン接種」 と嬉しそうに話していた。(やっと予約が取れたのかな?) 後の中高年の2人も既に1回、或いは2回接種済み。もう一つの場面では、高年齢の方々5人中4人が接種済みで、1人が今後接種予定、と🤔
今日はまた違うシチュエーションで、約15人の40代以上の方々にお会いした。私が話をした人達は、皆さん未接種者。代替医療の知識が深い方達が多かったので、多分全員が未接種だと想像出来ます。
その中で医療に従事している女性より、「ワクチン接種者から未接種者への身体的影響が見過ごせなくなってきている」という話を聞いて、札幌の医師のブログを教えてもらった。この情報、「接種者から未接種者への影響」は、海外では既に公表された内容で私も読んだことはあるけれど、我が国ではネット以外では埋もれてきた情報。コ〇〇大臣からの見解だと、多分デマ、陰謀論、となりそう🙄
ワクチン接種が進んでいる中、接種者からの影響まで気にすると、電車にも乗れない、生活に支障が出る、と関心を向けようとしなかった点だったけれど、取り敢えずは医師のブログを読んでみよう、と。この医師は、「接種者が未接種者に何らかの身体的症状を与える点」についての情報発信をしていて、さらに「それを緩和するやり方」を提示している。
先月24日には、全国の医師達約450名が、厚生労働省に接種中止の嘆願書を提出したが、バッシング、抑圧などのリスクが十分ある社会状況の中、医師という肩書を持ちながら身を投げ打っての(!)信念の行動だったと思う🙏
上記の医療関係者のその女性によると、クリニックの院長は慎重には慎重を重ねて、今まで控えてきた内容だけれど、接種が始まってからのデータが累積され始めると無視できないものがあるということで、先生がブログに書かれていますよ、と🖋
ついにこのネタを書くときがきたか・・・ | おおきな木ホームクリニック (o-kinaki.org)
コロナワクチン推進への疑問でよく言われているのは、死亡率が低い、感染者の8割が軽症、安全性に疑問のある遺伝子ワクチン、治験があまりにも短期間である、等々。ワクチンに対しては賛否両論 あるけれど、そんな中、喜ぶべきことにパンデミックであった去年の年間死亡者数は、今までと比べてかなり少なくなり、危険と言われてきた肺炎からの死亡数についても増加は見られなかった。
一方、接種後のワクチンによる死亡について、先週厚生労働省が公表した死亡者数は750人を超えた。(厚生労働省のホームページで誰でも確認可能。ただ実際副反応が出た方、死亡された方で接種とは因果関係なしと人数に累計されなかったケースもあると聞いているので、実際はもっと大きな数の可能性もあるよう。750人という数もあれから数日経っているので、もっと増えていると見て良いでしょう)
予防?注射では、一時的にその症状にかかるので、上記の接種者から未接種者への影響は、今回のコロナ接種に限ったことではないらしい。今までのワクチン接種でもそのようなことが起こっていた、と先生のブログで伝えている。
また、接種は一度二度やっても、効果は数ヶ月から一年、と一生保つわけではないので、接種して安心する方達は"今回で大丈夫"ではなく、有効期限がある予防接種なので、数ヶ月後、その数ヶ月後。。。とずっと接種をし続ける必要がある、という理解が必要になる。
YouTubeでも発信している、ワクチンが専門のベルギーのGeerd・Bannden・Bosche医師は、今回の遺伝子ワクチンが体に入ることで、自分の中にある本来の自然免疫力がどのように低下するかを述べている。ヨーロッパでは接種反対のデモが10万人単位で行われていることも、我が国の報道には載らないけれど、世界の動きを色々な方面から見ることはとても大切。そして一人一人の選択も自由 絶対に他者の選択をいじめ対象にしたり、社会の分裂を許すことだけは、避けて行きたいですね(^^)