”マスクの汚さ。”  そして 接種中止の嘆願書? | chopinのブログ

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暑い季節晴れになりました。お手製の布のマスクをしていると、顔が火照ってきてしまいます。 涼しさ重視の紙のマスクの方がまだマシ、でも、使い捨てのマスクは紙、と思われているけれど、化学繊維からできている不織布で、布と書いてあっても布ではないですね( ;∀;)  どうしても化学薬品を吸い込んでしまうことにはなりますね。

 

さて、このマスクがどのくらい汚いか、春さんの記事の中の動画を見ると、マスク内側の細菌数値にアッと驚く。。。ですびっくり  便器の座る部分の方がはるかに清潔だと。。。

 

そして、コロナワクチン接種中止の嘆願書まで話題に出てくるようになったんですね。

 

2、3日前に、友人から、「世田谷の政治党員が厚労省のコロナワクチン接種事業に対して、仮差し止め請求をして、それが受理された」という記事が送られてきました。理由は卵巣に溜まるワクチン成分の長期的な影響が明らかでない、そして集団接種による同調圧力の懸念から、半強制的に接種を推進するのには疑問、ということでしょう。

 

そして、先週末、また別のコロナワクチン接種中止嘆願書が、医師、歯科医、そして議員達により纏まり、今週初めには厚労省に出されるようです。これは総勢340人からの嘆願書らしい。杉村太蔵さんが、ある番組で、議員が全員打てば自分も打つよ、と言ったそうだけど、ということは、議員の中でもそれぞれなのでしょう。今週24日木曜日に衆議院会館にて、その件についての記者会見が行われるそうだけど、これも表には出なくてスルーとなるのかも?

 

接種による死亡者数発表は、今月6日約200人という数字を最後に、今後は厚労省はもう公表はしないそう。何故???  この死亡者数も接種後4時間以内の数とも聞いているので、実際ははるかに多いのではと推測されているようです。

 

とにかく、国民の安全を守るのが国の使命でもあるので、不安を持たせるような今の社会状況は、早く終わらせて欲しい。でも、そのためには、私たち一人一人が、非科学的でない「真実」を求めていかないといけないですね。私達の国が良くなるためなら、国への圧力も必要グッ