来たばかりの頃は、うれしくて、おいしくて、感動して、ビュッフェ形式なもんだから、山盛り、てんこ盛りです。
味付けがあっさりしていて、しかも使われている野菜がローカルなもの、いろいろ聞くと、コックさんが説明してくれるし、いたれりつくせりです。
ライスが隠れるくらいとってますね。
青ホーレンソウ、赤ホーレンソウとココナッツのあわせものとか、ドラムスティックの惣菜とか、めずらしい、おいしい素材がいっぱいです。
ときには、こうしてシェフがアーユルヴェーダ料理教室を開いてくれます。
そうして、毎日毎食、楽しく、うれしく、満足して、たべることができます。
ほんと、なかなかに、ありがたい、ことです。
だんだん正常になると、だんだん食事の量も減ってくる。?
5日目をすぎるころには、取る量も減ってきました。
ここで、働くウエーター君たち。
陽気でした。
南インドの男たち・・・。
10日間のビューティー・トリートメントに来ていたロシア人の親子。
二人とも、顔つやがぴかぴか光ってますよね。
昼間だと、ここのレストランから下のほうに海が見えるのです。
ソマティーラムの中にもプールはありますが、5分も歩けば、海(プライベート・ビーチ)があって、泳げます。
2月ごろは、海水浴が気持ちいいでしょうね。
ただいるだけでも気持ちよい、アーユルヴェーダ・リゾートの食事風景でした。