こんばんは^^
パーソナルスタイリスト勉強中の
saeです。
昨日の記事でパンツの色が違うと
こんなにも着やせ効果に影響が出る!
というお話をさせていただきました。
そして、白のパンツに変えて、
ブルーのパンツも履いてみて気がついた。
パンツの丈とスニーカーコーデで
気をつけるべき点があるということに。
そして、それは師匠からもご指摘を
頂いたことなのでした。
まず最初のコーデはこちら
そして、パンツをブルーに変えてみたのが
こちら。
何か足元を見て気づいたことありませんか?
ブルーのパンツの方が丈が長く、
裾がスニーカーに当たって、
ややもたついています。
そして、パンツとスニーカーの間に
隙間がなく、ほとんど足首や肌が
見えていないのです。
一方、紺のパンツの方は
パンツの丈は短く、足首のところ
肌が見えています。
どちらがスッキリと見えますか??
明らかに、紺のパンツの方だと思います。
このブルーのパンツような丈のものを
履くときには、素肌が少し覗くような
足の甲が覆われていない靴を履くと
いいですよね^^
こちらはサンダルで合わせていますが、
肌が見えることでぬけ感が出て、
スッキリと見えます。
甲の部分がしっかりと開いている
フラットシューズなどもいいと思います。
甲の部分が覆われている、
スニーカー、ローファーなどを履くときには
この丈のパンツを合わせるのは少し
難しいのかもしれません。
もし、ワイドパンツや、丈の長ーい
パンツで靴を完全に覆ってしまうような
コーデの場合は大丈夫!
こんな風になります。
そんなにおかしくないですよね?
この事からパンツの丈感と、足の甲の肌見せの
分量のバランスが結構重要だということが
わかったのでした✨
以上、今日もジャケットコーデの画像からの
気づきを共有させていただきました^^
どなたかの参考になれば嬉しいです^^
日々のコーデもインスタで投稿しています😊
よければ、遊びに来てくださいね!