東京は週末、桜桜が満開で本当に””を感じる事が出来る。

土曜日にお花見をしようと夫と話していたが、

テレビのニューステレビでまさに行こうとしていた

上野公園の模様が映し出されると

一気に行く気がなくなってしまった。

なんであんなに人が・・・!?叫び

とりあえず、その辺を適当に車で走っても

至る所に桜が咲いているし、

金曜日の娘のリトミック教室の帰りに区役所へ寄ったら

区役所脇の道・およそ100~200mぐらいが

桜の並木道桜桜桜になっていて

娘と二人、ママチャリから「キレイだね~ニコニコ」と

プチお花見を楽しんだので我が家の

お花見行事は済んだことにした。


この桜を見ると、1年前、東京に来た時のことを思い出す。

引っ越しは4月の半ばにさしかかっていたので

東京の桜は散っていたのだが、

新幹線新幹線で岩手県から南下していくと

だんだん桜が咲いている木桜が見えてきて、

そしてだんだん桜が散っている木になっていき、

『この桜が日本を繋げている』そんな気がして、

仲の良いママ友と離れる寂しさで

胸がいっぱいだった私に

『繋がっているんだからまた会える』と

希望キラキラを持たせてくれたような気がしていた。


先日、その仲の良いママ友から

「他県への転勤が決まった」とメールがきた手紙

あ~、もうそんな時期かぁと

昨年の自分たちのことを思い出さずにはいられなかったのだ。


大体、夫の会社は4月の転勤が多いのだが、

3月頃から社内で誰がどこに行きそうだと噂オバケが立ち始め、

そこから週単位でその噂が二転三転するのだ。

そして転勤の約2週間前に決定打が打たれる。

この噂も含めて、夫達はもちろん、

私たち妻や子どもも振り回されるのだ台風

昨年の我が家もそうだった。

最初はもう1年居残りと聞いていたので

安心したのも束の間、

あっという間に東京行きが決まってしまい、うろたえた。

すぐに引っ越し準備をしなくてはならないのに

とてもそんな気にならないのだショック!

ママ友も今回、同じような事態に陥ったらしく

気持ちは痛いほどよくわかり、

そばにいって助けてあげたい気持ちでジタバタしていた。


上京した当初は家の鍵は絶対かけろビックリマークとか

足音をあまり立てずに歩けビックリマークとか言っていた夫も

夏から残暑厳しい秋まで窓全開で寝てるし、

娘よりもドタバタ歩いてるし走る人

何より優しくなったのは夫も東京や仕事に慣れたせいもあるだろう。

私も先日、夫に「だいぶ東京に慣れたんだね。」と言われた。

<1年経って、やっと・・・>

家の近所はいいが、都心へ遊びに行くと

自分の服装などがとても気になり居心地悪く

妙に浮いてるように感じるので

多少は服装に気を使うようになったからだろうかはてなマーク

それともあまり私から「○○したい!」とか言わなかったのに

ママ友の新しい転勤先の県へ

娘と二人で新幹線に乗って

遊びに行くビックリマークと言い出したからだろうかはてなマーク

夫としても妻がアクティブに行動している方が

家にこもっているよりはいいと思ってくれているのだろうか。


どちらにしても恐らくあと1年で東京には”さよなら”するであろう。

<そう願っている・・・>

そう思うと東京の桜桜も愛おしく思える、東京2年目だ。