先日、夫と娘の習い事についてモメたドンッ


産まれる前からバイオリン<おいおい・・・汗

最低でもピアノなどの音楽系の習い事をさせたかった夫と

バレエやダンスなど、自分のやりたくても出来なかったことを

やらせたいと思っていた私が衝突するのは

時間の問題だったのかもしれない。


娘も11月で4歳

幼稚園にもなれたし、

興味のあるものがハッキリしてきたので

習い事でも・・と話を切りだしたのがキッカケだった。


娘に何をやりたいか聞くと

「発表会に出たいのラブラブニコニコ」と

なんとも漠然としたお答えかお

そこですかさず私が

「ダンスの発表会だよね~音譜」と言うと

夫から突然

「ダンスなんかダメだっ!!」の猛抗議がえっ


私もムッときたが、

ここは冷静に・・・「何でダメなのはてなマーク」と聞いてみた。

すると

「ダンスやってるヤツなんか頭の悪いのばっかりだ」

・・・ものすごーーーい偏見!!プンプン


それは偏見だよと返すと

「じゃあ、ダンスやってるヤツで頭のいいヤツ、言ってみな」

ときたもんだ・・・目

あ然として声も出ない私。


前から、というか

東京に来てから人に対する偏見が強いと感じていたが

ここまでくると逆に呆れて何も言えない。


これ以上この話をしても埒があかないし、

こんなことでケンカもしたくないので

この話題については、そうそうに切り上げることにしたシラー


まぁ確かに、ダンスをやらせていて

将来「ダンサーとして食べていきたい」と言われたら

親としては一瞬ためらうだろう。

だけど、今の世の中、何をやったから食べていけるとか

何の職業なら安心だということはないと思う。

それならば、たとえ生きていくのが大変でも

自分の好きなことをやっていけるだけで幸せだと私は思うのだ。


そう自分に言い聞かせながら

しばらくテレビテレビに目をやり、

怒りを静めていた私の目に入ってきたのは・・・

エグザイル。

いたーーーっ!!

ダンサーで頭のいい人。

エグザイルのマキダイラブラブ!

早速、夫に伝えると

「フンッ。」といいつつ

顔は少しくやしそうだったのを

私は見逃さなかった得意げ

最近、と言ってももう3、4ヶ月ほど前になるだろうか。

娘が私の選んだ洋服を着てくれなくなった・・・汗


かなり前に頂いていたお下がりのワンピースたちが

着られるサイズに娘も育ち、

幼稚園に入ってから、帰宅後の部屋着にちょうどいいだろうと

出して見せたのがキッカケで

どうやら娘の“女の子”魂に火がついたようだメラメラ


結構フワフワっとした、いかにも女の子らしい物たちで

私の趣味ではないが、せっかく頂いたし

もったいないから着てくれるなら全然いいのだが・・・


ちょっとしたお出かけにも着て行きたがるので

休日などは朝から

女の子(娘)『これが着たいビックリマーク

ブタネコ(私)『こっちにしようよ~音譜

女の子『これがいいの!!

ブタネコ『こっちの方がカワイイよラブラブ

女の子『イヤだビックリマークこれが着たいのっプンプン

ブタネコ『・・・もう好きにしなさーい爆弾

と、こんなバトルを毎週のように繰り広げなければならない。


女の子はカワイイが

こんなに早く女同士、趣味の違いで

戦わなくてはならなくなると思っていなかったので

少々、苦痛であるシラー


入園式前に行われた3日間の慣らし保育では

早く幼稚園に行きたくて、

制服や体操服を見せただけで

「わーいビックリマークK幼稚園のお洋服だ~ニコニコ

とテンションあがりまくりで

何の問題もなく登園した娘。


お友達のHくんは毎日朝から大泣きで

「大変だよ~ショック!」とママ友から携帯メールが来ていたので

本当に気の毒で、それに比べて

こんなに楽でいいのだろうかはてなマークとも思っていた。


・・・しかし入園式後の登園2日目あたりから

「母ちゃんに会いたくなるから幼稚園行かない・・・しょぼん」と

言いだし、私を驚かせた目


お母さんに会いたくなるのは

他のご家庭なら当然のことだが、

我が家では最近の娘の言動としては意外なことで

入園式の保護者席事件もあったように

朝の機嫌悪い時と寝かしつけ以外は

「父ちゃんがいればいいラブラブ」とか

「父ちゃんと行って来るから、

 母ちゃんはお留守番しててね音譜」などと

非常に寂しい気持ちを味わっていた。


なのでちょっぴりうれしくもあり

〈一応、うちの子も人並みの子供だったか・・・かお〉と

妙な納得もしつつ、

幼稚園登園への説得にあたった。


そんな日が3日も続いている今朝は

幼稚園の【緊急連絡網の練習】ということで

朝の7時から携帯電話が鳴り、

練習なのでただ次の人に回せばいいと思っていたのだが、

一応、【連絡網のルール】のようなことを

伝えることになっているようで、

前の方が妙にゆっくりと電話の向こうで話している。

もちろんメモは取っていたが、

端折って要点を理解していればいいと思っていた私は、

新聞の端に適当にメモっていた。

すると、全て言い終わった後、

「復唱してもらえますかはてなマーク」とえっ

メモ通り、要点をまとめたオリジナルの文章を話すと

「あの~、きちんとメモしていただけますかはてなマーク」と前の方。

はてなマークこれは伝言ゲームはてなマークはてなマーク

「すいません・・・もう一度お願いします汗」と

言葉を一字一句間違わないようにメモし直した私は、

同じように次の方に回した。


その後、娘の登園時間になり、

バス停まで行き、

他のママさんに聞いてみると・・・

みんなかなり適当で

次の人にも復唱をお願いしたりしなかったよ~とのことに、

早朝から頭をフル回転させた私だけ

ドッと疲れた朝だったガーン


無事に入園式も終え、

いよいよ初登園を迎えた。


交通や停車の安全が第一ということで

場所的なことや

今までの流れもあるのだろうが、

家の前まではバス幼稚園バスが来てくれないので

大人の足で走る人歩いて3~5分ほどの

住宅街にある一軒のお宅の前が

娘の幼稚園バスのバス停となっていた。


事前に園から『ここです』と地図を見せられていたものの

非常に曖昧で不安があったので

初日は早めに家を出て、

あえてママチャリで行き自転車

私の曖昧な記憶を頼りにその辺を回れば

わかるだろうと出掛けた。

同じバス停に年少さんがうちの他に

二人いるということも知っていたので

制服を見て、すぐに場所もわかりホッとしていた。


二人のママさんともとても話しやすく

すぐにうち解けることが出来たニコニコ


そして娘の初登園の日が

私の事実上の『幼稚園ママデビュー』でもあった。

初めての【クラス懇談会】かお

そう・・・役員選出だ汗

役員・補佐の他に係があって、

単発の行事だけに参加すればよいという

事前に在園児ママさんからの情報を得ていた私は

もちろん一番楽そうな係を狙っていた得意げ

しかし、娘のクラスでお母さん達だけ揃ったのを

見回してみると・・・

なんと、赤ちゃん連れヒヨコ

妊娠中のお母さんが多いことか目

約半分はいるだろうか。

これは、甘いこと言ってられないし、

立候補がいなければ

ジャンケンになってしまったり、

子供一人の人に必然的にお願いしますと来ることは

目に見えている。

マズイ・・・汗


私はぐるぐると頭の中で急遽路線変更すべく

資料をもう一度急いで見直し、

楽な係ははずし、苦手分野もはずし、

残ったもので自分が楽しめる姿がキラキラ想像できた『運動会係』に

的を絞り、〈よし、これで行こうにひひ〉と自分の世界に入っていた。


その時『では、役員と補佐から・・・立候補の方いますかはてなマーク

と先生の声で我に返り、

《役員なんて立候補する人なんかいないよな~

妊婦さんと赤ちゃん連れの方以外で~、

なーんてなるのかな~》的な雰囲気の中、

私の斜め向かいの方の手が・・・パー

教室中、ざわめいたかお


そして、、、じゃあ補佐なら・・って方もすぐに現れ

『役員決めはママ同士の牽制と時間の勝負』

と言っていた在園児ママの噂をあっさり覆した。


その後、係決めに移り、

運動会係の時にはやはり先生から

『妊婦さん以外で・・・』と提案されたので

私は周りを伺いつつ、2番目に立候補し

晴れて、目的を達成したのであるニコニコチョキ合格


私の達成感とはうらはらに

【午前保育→家に帰ってきて急いで昼ご飯→

急いで自転車また幼稚園へ→懇談会中は園庭などで遊び待ち】

で体力を消耗しきっていた娘は、

お友達との砂場道具の取り合いをきっかけに

眠さもあって、久々に大泣き・大グズリで

無理矢理自転車乗せ帰った来たのであったガーン




1週間ほど前に満開を迎え、

半分は散ってしまった桜の下桜

娘の幼稚園の入園式を迎えた。


いよいよ娘も幼稚園か~・・・と

前日から感傷にひたっていた私は、

〈明日は泣いちゃうかもな・・・しょぼん〉と

赤ちゃんからの成長を想い出したりしていた。



この日の東京は朝から

ものすごいいい天気で晴れ

午前10時前なのに汗が・・・汗


園の正門前は

『入園おめでとう』と書かれたものをバックに

カメラ写真を撮るのに並んでいるものすごい人が・・・。


とりあえず写真は帰りにしようと中へ。

約120人の子供×両親=約360人が

園庭や玄関、式典の行われる体育館にごった返し、

大変なことになっていたガーン


娘は園庭に走り去ると

好きな遊具に手をかけ、

すぐ飽きてまた別の遊具へ・・・と

親の声が聞こえてるのか聞こえてないのか

まさしく【自由】に行動していた女の子

それを夫は懸命に映画DVDにおさめていた。


私はママ友と立ち話をしていたが、

そろそろ会場へ入ろうと娘を捜すと

ジャングルジムの上で

「降りれな~い!!」と立ちつくしているし・・・かお


会場では新年少児の隣に保護者が一人座り、

それ以外の保護者は

その周りを取り囲むようにおいてある

パイプイスに座るのだが、

娘は「父ちゃんと座る~ラブラブ

夫も「そうだよね~音譜」と

二人でラブラブ状態。

私は内心

〈どうせみんなお母さんと座るから

恥ずかしくなって夫は「代わってー」と来るだろう得意げ

と待ちかまえていたのだが・・・

二人でなにやらコソコソ話したり、

ニコニコしながら座っているので

私は諦めて周りの保護者席に座ることにした。


・・・しかし、当然ながら

子供の横にはほぼ99%お母さんが座っているので

パイプイスにはお父さんしか座っていないビックリマーク

逆にお母さんが座っていないので

私の方が恥ずかしくなってしまった・・・叫び


一通り式典も終わり、

それぞれのクラスごとに分かれ

簡単な説明などを聞くために

ぞろぞろと体育館を出ようとしたその時。

どこかで見たことのある顔が・・・

目・・・某有名スポーツ選手である!!

(種目を書くとバレるので控えます)

下町とはいえ、東京にいるとこんなこともあるもんなんだ~と

妙に感心しながら教室に向かう途中、

夫にも耳打ちで教えてあげると

「あっ・・・えっ」と控えめながらビックリしていた。


そして教室に入って再び・・・目

〈お・お・同じクラスだー叫び

周りのみなさんもどう接していいかわからず、

声をかけていいものか、そっとしておいて欲しいのだろうか・・・

などと恐らく他のクラスとは少し違う空気が

娘のクラスには漂っていたに違いないくもり


そんな中、教室ではまだまだ落ち着かない子供達と

それを抑えようとする親の声でほとんど聞こえない中、

先生の紹介や今後についての説明を聞き、

教室を後にした。

あとはお友達と記念に写真を撮ったり

家族で写真を撮ったりして帰るだけニコニコ・・・と思ったが、

園庭に解き放たれた娘は再び【自由】な鳥となって

羽ばたいていったのである・・・ひよこ



〈そういえば、泣くヒマもなかったな・・・シラー