私は授業中、映画脚本コースの教授さえも知らない映画の質問をするぐらいのカルト映画好きなんだけど、
ウォン・カーウァイ監督の映画「花様年華」がプリンスチャールズシネマで上映すると言うので、行ってきました。
花様年華(かようねんか)
は、ウォン・カーウァイの2作目の映画『欲望の翼』の続編
ちなみにその次の続編は木村拓哉さんが出ていた『2046』です。
話しの内容は要するに不倫ものなんだけど、ウォン・カーウァイ作品の中でもとにかく映像美がすばらしい映画なので、
シネマでやると知って早速チケットを購入。
ちなみにこの
プリンスチャールズシネマ
は、タランティーノ監督も大ファンのカルト映画館。
公開して1ヶ月以上立ったものを安く提供していて、同時にもう既にDVDになっている昔の映画を
上映していたりするのです。
おもしろいところだと『ゴッドファーザーデー』として、朝から夜まで1,2,3と上映したり
『ポーランド映画祭』として、他では見られないニッチなポーランドの最新映画を上映したり
今週は『アカデミーウィーク』で、今回のアカデミーノミネート作品を上映しているみたいですね。
メンバーになるとなんと1ポンド50ペンス(約300円)から見られるのです!映画好きならオススメの劇場です。
映画館で見た感想は、「行ってよかった!」。
マギー・チャンの美貌、体に吸い付くようにきっちりと縫製されたチャイナ服、トニー・レオンの男の美しさ。
これこそ映像詩ですよ。
この映画で何度も出る印象的な曲。凄く好きでサントラも持っているんだけど、調べたら元々は
沢田研二さん主演の『夢二』という映画のサントラだったそう。
映画「花様年華」の世界も分かるので、チェックしてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=I0tMmsUEGOY