「誰でも15分間は世界的な有名人になれるだろう」
by アンディ・ウォーホル

昨日、ロンドン市の留学生招致のチャリティー雑誌が発行されました。

SaeraのLondonそこかしこ

私、載ってるの。(=⌒▽⌒=)

PDFバージョンがここからダウンロード出来ます。
http://www.studylondon.ac.uk/insight

表紙の写真は私が5年ぐらい前に撮ったテスト撮りの写真で、
13ページにはばっちりインタビューが掲載されています。
「大学院生ファッションフォトグラファー、サエラ ジン
文学キャリアを開始するため ロンドンに戻ってきた」
と表紙に書いてある。

うん、今の生活をざっくり言うとそうやね。(`∀´)

雑誌で仕事をしているので自分の作品が載る事は普通にあっても、
自分が取材される事はあまりないので、なんか変な感じ。

これの発行記念パーティーにも招待されていて、今からちと楽しみ。


チュートリアル・・ってお笑いのじゃなくて、教授の個別指導のこと。

SaeraのLondonそこかしこ


先週いろいろ考えて、脚本に「薬の過剰摂取で母が死亡した」という要素を付け加えたワタシ。

イギリス映画的なダークなコメディーを書いているのだけど、
いわゆる自殺行為という非常に重い事なので、
それと釣り合わせる為に教授の個人指導の元、
ありとあらゆる隙間を見つけてはコメディーの要素を入れて行った。

前立腺がんの話しを医者とした後、食事に行って出された食べ物が
焼き魚にドーム型のライス二つだったり。

頭のてっぺんはハゲてるのにしぶとく後ろ髪を長髪にしていたり。
(思い当たるロックオヤジが多数いますけど)

ラブシーンで80年代の臭ぁいデュエットソングかけてみたり。

そして私が考えて入れたスペシャルエフェクトを読んで、完全に笑いのツボに入る教授。

教授は40代子持ちの元ハードロックファンなので、ゲラゲラ笑いながらの
漫才のネタ合わせみたいな雰囲気な個人指導。

普通は個人指導って、涙が出るほど辛い事を言われたりするんだけど
内容が内容だけに楽しい個人指導になっております。


ラストスパートがんばります!
10代の時ニューヨークに住んでいて、ひとつ気がついたことがあるんだけど、
ワタシは良くドラァッククイーンに気に入られる。

ワタシのファッションか、東洋人女性なのに臆せず喋る所なのか、髪型か、何かは分からないけど
とにかく良く逆ナン(?)されるのです。

この間、ワタシの行きつけのビンテージヘアサロンのオーナーで、
レディー・ガガのステージヘアを手がけているニーナの誕生日パーティーに行った時の話し。
特にテーマは言われていなかったのだけど、ほとんど仮装パーティー状態の会場。
真ん中のピンクのシャツの女性がニーナで、ワタシの横の黒いスパーダーウーマンがメイクのイシドラ。
イシドラの衣装はレディー・ガガの衣装を作っているデザイナーの作品出そう。うん、上から下まで完璧だわ。
SaeraのLondonそこかしこ

SaeraのLondonそこかしこ
ニーナのヘアサロンの面々たち。

ワタシも負けないぐらい個性的なピンクのジャケットで参戦。一人東洋人で異彩を放っておりまする。
SaeraのLondonそこかしこ

...って写真の撮り合いっこをしていたら、長身のゴスバンドのボーカルみたいな男の子が近づいてくる。
予想は的中して、この人、アレハンドロはバンドのボーカルと言う話しなんだけど、
ワタシの派手なジャケットからファッションの話しになって
「アタシ、ガガのデザイナーの所で働いてるモデルなの」
「え、あそうなの?ワタシはフォトグラファーだよ」
って言った瞬間、ポーズをとり始め、真夜中のソーホーで即席のファッションシューティングが始まる。

こんな感じになりました。
SaeraのLondonそこかしこ

これをデジカメのスクリーンで見た瞬間、目の色が変わり、"You can Fxxx me any time!!"とソファーで
大股を広げるアレハンドロ。
あのー・・・って思ったけど、すかさず赤ずきんちゃんに襲いかかるオオカミさんのように
襲いかかる振りをするワタシ。一同爆笑。
やばい、ワタシってこうゆう時「やるなら徹底的に」してしまうの。どこ行ってもやっぱりアホだ。( ̄_ ̄ i)
そんな訳でもう一人ドラァッククイーンの友達を増やしたワタシ。(笑)

多分ファッションやエンターテイメント系の人が多いんだろうけど、
良く解らない個性的な面々が居て楽しいパーティーだった。下、隠し撮り。
SaeraのLondonそこかしこ

アレクサンダー・マックイーンのショーのような奇抜な格好をした人たちが多い中、
本当にご職業をお聞きしたい二人だったなぁ。