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土曜ですね。
そういえば、本を買いました。
どこの書店に行ってもないから
ネットで購入。
すいません、これpickじゃないです。
今年の芥川賞の受賞者、遠野遥さんは
私の大好きなロックバンドBUCK−TICKの
ボーカル櫻井敦司さんのご子息。
対談が載っているということで
読んでみたいなぁと書店を巡るも
どこにもない。
今月発売されたばかりなのにだ。
どうやら
ファンの皆さまが買われていき、
芥川賞ということもあってかどうか?
バカ売れしているらしく、
増刷もされているのね。
ネットニュースで見ました。
推しが載った媒体が完売だなんて
嬉しい限りですよね。
私たちの周りにファンがいないだけで、
実際には何万人というファンがいるのだ。
あらためて、ものすごいことだと実感する。
でね、何軒かネットの本屋さんで
「文藝冬号」と検索したところ、
在庫はあるんだけどね、
ずいぶん価格が盛られているの。
定価1,485円(本体価格1,350円)のところ
2,000いくらか円とか、
2,000いくらか円とか、
2,000いくらか円とか。
出たよ、転売屋ー‼️![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
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バカ、よしてよ‼️う💩こ
(このくらいにしておきます)
なんで⁉️
なんでお値段盛ってるの❓
おまけでも付いてくるの❓
オリジナルマイバッグ付き❓
いや、間に合ってるし。
盛った分って何代❓
送料のおつもり❓
送料は価格とは別にしておいてよ。
ちゃんと払うから。
まぁ、別にどうでもいいけど(笑)
アンタらからは絶対に買わないから。
アンタらも私も
なるようになるんだから![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/149.png)
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と、正規店で検索してみたら
定価で販売している在庫が
あるーーーーー❣️
ということで、こちらで買いました。
諦めなくてよかった。
ついてた。
まぁ、転売がいいわるいは
ご意見さまざまですが、
オマエは問屋か⁉️と言いたくなるよね。
いや、問屋さんなら仕入値で仕入れるから
定価より盛らなくとも売上は出せる。
それをアンタ、消費者の立場で
定価のまま大量に買い占めたら
ただの立替ならいいものの、
多少は儲けを出したくもなるよね。
その感覚はわかる。
でも私はそれで買っても
良い気持ちにはなれないかな。
しこりが残りそう。
う💩こ言っちゃってる時点でね(笑)
私がケチなだけです。
闇市とか、
そういうものもあったらあったで
掘り出し物に出会ったり
少しばかり価格が盛ってあっても
いいことあるのかもしれないし。
でも、私はいいや。
ケチる。
いや、違うか。
フェアトレードでありたいな。
ときにはチップをはずんだりしてね。
いつも、ありがとうございますね💕
そして、河出書房新社の皆さま、
文藝2020年冬号の再増刷を
今一度、
ご検討いただけませんでしょうかね?
(関係者が読んでいるとは限らなくても
ワンチャンかけて書いてみる)
ご検討で十分です。
あとは神さまのおぼしめしで?
大丈夫♪
私も皆さまも、なるようになるから![くちびる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/151.png)
![くちびる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/151.png)
私も小説を書くべー
かーらーのー投稿
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