「ポチる」の巻 | ユッキのブログ 社会がわたしに不適合!だからムダさえない日常

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メガネ茶髪ジーニストの陽気な陰キャ、ユッキです。
常々なんで?と思うこと、体験談など楽しくおかしく書いております。
ごゆっくりどうぞ☕︎

皆さま、こんにちはグラサン





土曜ですね。





そういえば、本を買いました。





どこの書店に行ってもないから
ネットで購入。






すいません、これpickじゃないです。




今年の芥川賞の受賞者、遠野遥さんは
私の大好きなロックバンドBUCK−TICKの
ボーカル櫻井敦司さんのご子息。





対談が載っているということで
読んでみたいなぁと書店を巡るも
どこにもない。
今月発売されたばかりなのにだ。






どうやら
ファンの皆さまが買われていき、
芥川賞ということもあってかどうか?
バカ売れしているらしく、
増刷もされているのね。
ネットニュースで見ました。




推しが載った媒体が完売だなんて
嬉しい限りですよね。

私たちの周りにファンがいないだけで、
実際には何万人というファンがいるのだ。
あらためて、ものすごいことだと実感する。





でね、何軒かネットの本屋さんで
「文藝冬号」と検索したところ、
在庫はあるんだけどね、
ずいぶん価格が盛られているの。






定価1,485円(本体価格1,350円)のところ
2,000いくらか円とか、
2,000いくらか円とか、
2,000いくらか円とか。








出たよ、転売屋ー‼️ニヒヒ






バカ、よしてよ‼️う💩こ
(このくらいにしておきます)






なんで⁉️
なんでお値段盛ってるの❓
おまけでも付いてくるの❓
オリジナルマイバッグ付き❓
いや、間に合ってるし。




盛った分って何代❓








送料のおつもり❓
送料は価格とは別にしておいてよ。
ちゃんと払うから。






まぁ、別にどうでもいいけど(笑)









アンタらからは絶対に買わないから。






アンタらも私も
なるようになるんだからハート
と、正規店で検索してみたら











定価で販売している在庫が
あるーーーーー❣️









ということで、こちらで買いました。





諦めなくてよかった。
ついてた。





まぁ、転売がいいわるいは
ご意見さまざまですが、
オマエは問屋か⁉️と言いたくなるよね。

いや、問屋さんなら仕入値で仕入れるから
定価より盛らなくとも売上は出せる。

それをアンタ、消費者の立場で
定価のまま大量に買い占めたら
ただの立替ならいいものの、
多少は儲けを出したくもなるよね。
その感覚はわかる。

でも私はそれで買っても
良い気持ちにはなれないかな。
しこりが残りそう。
う💩こ言っちゃってる時点でね(笑)





私がケチなだけです。



闇市とか、
そういうものもあったらあったで
掘り出し物に出会ったり
少しばかり価格が盛ってあっても
いいことあるのかもしれないし。





でも、私はいいや。




ケチる。






いや、違うか。





フェアトレードでありたいな。
ときにはチップをはずんだりしてね。
いつも、ありがとうございますね💕











そして、河出書房新社の皆さま、
文藝2020年冬号の再増刷を
今一度、
ご検討いただけませんでしょうかね?
(関係者が読んでいるとは限らなくても
ワンチャンかけて書いてみる)





ご検討で十分です。
あとは神さまのおぼしめしで?







大丈夫♪
私も皆さまも、なるようになるからくちびる






私も小説を書くべーニヤニヤかーらーのー投稿