｢なんて日だ!!ホワイトデーは白の衝撃｣の巻

どうも、ユッキです。
世間はホワイトデーのムードですなぁ
ってクッキー焼いといて言うのも
アレですが…。


昨日(3/13)は酷い二日酔いの
廃人(high人？)状態で、
まったくしょうがない私でした。
カイピリを何杯飲んだんだ!?おい。笑


今日は、昨日の分も取り戻すつもりで、
必死に働いていました
ランチは冨士で｢かじきまぐろ定食｣
美味しいお魚と和食で元気いっぱい
でも、気持ちは上がらないまま…(^_^;)

そんなわけで、

罪悪感が抜けないまま
お昼休憩も終わる頃、席に戻ると、
係長が｢はい｣と

大きな袋をくれました。

中には可愛らしい包み紙の箱が3つ。
そうかホワイトデーじゃん
｢皆さま、ありがとうございます｣
って、えぇ～
さらに職員さんからクッキー、
もう一人の係長からフルーツゼリー、
課長から奥様手作りのチーズケーキ…

なんて日だ


前の職場から仲の良い男友達と
その仲間たちからもバレンタインの
義理チョコのお返しマカロン

なんて日だ


私のこれまで30年の人生で、
バレンタインデーに女性や男性に
友チョコやら義理チョコやらを

贈る行為は
数えるほどしかやっていないけれど、
こんなにホワイトデーに頂いたのは
初めてで、ぶっちゃけ…


嬉しいです



実は硬派な私はチャランポランですが、
そもそも義理で贈る行為には異議ありで、
｢贈らなくてもいいんじゃね｣
と思っていたくらいなので、
義理じゃないバレンタインの贈り物は、
5本の指に収まる程度。人数もそんなに。
興味や好意のある方や恋人くらいか。


でもね、日頃御世話になっている方々に、
感謝の意を込めて…要は気持ちですか。
それならいいのかも。
そう思った30の夜。

素直に嬉しいです。
選ぶの大変だったろうな、とか、
奥様に助言をもらったりしたかな、とか。

男性も女性も、女性も男性も、
誰かに何かを贈ろう
という気持ちになったときの表情は、
きっと爽やかで良い気分のはず。


そう滅多にあることでは困ります。


あなたは楽しんだ
なんて日だって言った


バイきんぐかーらーのー投稿