毎日記事を書くより、良質な記事をアップしたほうが儲かる話。 | 冴えないパパとアフィリエイト奮闘記

冴えないパパとアフィリエイト奮闘記

アフィリ歴5年。そこそこ稼げるようになったアラフォーパパのアフィリエイト奮闘記です。と言っても、一応実績はあるので、初心者向けのアドバイスやテクニック、気ままな日記が中心です。

アフィリエイトをしていると、必ず見聞きするのが

「簡単に儲かりますよ」などの言葉です。

 

 

まぁ、簡単に儲かれば苦労はしないのですが、

結構、言葉に踊らされる方って多いんですよね。

 

 

ただ、簡単に儲ける方法が全くないわけではありません。

 

 

例えば、私の運営しているサイトの中に、

アニメの考察記事(儲けると言うより、趣味で作ったサイト)があるのですが、

こちらは現在、月2000~3000円くらいの収入があります。

記事数は大体30本。

アニメ1作品あたり2000文字くらいです。

 

 

開設当初は毎日記事を投稿していたのですが、

今は気に入った作品があったときに投稿するくらいですね。

 

 

最初こそ苦労したものの、

更新をあまりしない今でも収入が入ってきます。

 

 

『放置していても収入が入る』

 

 

考え方を変えれば簡単に稼げるとも言えますね。

 

 

ただ、ツイート記事をまとめるだけだったり、

Wikipediaからコピペした記事ではなく、

私なりの分析を、時には作者のインタビュー記事なども

織り交ぜて解説しています。

 

 

自分で言うのは恥ずかしいのですが、

「濃い記事」「良質な記事」だと自負しています。

 

 

つまり、ブログ系アフィリエイトの場合、

毎日ダラダラ書いていくより、

多くの人から検索されるような濃い記事を数日掛けて完成させるのが、

将来的に良いと言えます。

 

 

私のように本業があって、

アフィリエイトに時間を掛ける余裕がない人であれば尚更ですよね。

 

 

こんな感じで、

ブログはブログで記事の書き方があるんですよ。