酷い嘔吐をした翌日、次女は何事もなかったように学校に行きました。
旦那さんも単身赴任先に戻り、またいつもの日常が流れていた次の週、ふと、次女のポーチが気になりあけてみると、、、
大量の頭痛薬のパッケージの空が入っていました。
全部で96錠。
ああ、あの嘔吐はこれだったんだ。
そう思った瞬間には次女を怒鳴りつけてしまいました。
大号泣しました。
薬は家に置いてなかったはずなのに、おこずかいで買っていました。
chatの友達から薬をたくさん飲むと気分が良くなることを教えてもらった。
そうしないと学校で苦手な子のことをどうでもいいと思えない。
ママにはわからないでしょ。
と、次女も泣きながら、私の問い詰めにこたえました。
今思えば、こんな状況でも素直に全部話してくれたことは本当に良かったんだと思いますが、その時の私は完全に心が折れてしまい、どうしたら良いのかわからず、やはり精神病院にかかったほうが良いのではないかと、市内の病院や相談窓口を検索しましたが、すでに夜で動くこともできず、眠れないまま朝を迎えました。
翌日も祝日で、電話をかけることもできず、心配した友人が話を聞くよといって、午前中いっぱいは友人に泣きながら話を聞いてもらいました。
その帰り、普段は寄らないコンビニに寄ると、見覚えのある人が。
なんと、次女の小学校の支援コーディネーターの先生でした。長女の部活の先輩のお母さんでもあり、いつも親身になってくださっている先生でした。
思わず「先生!」と腕を掴み、次女の事の経緯を話しました。
「一人じゃないですからね、大丈夫。明日教頭にも話通してよいですか?」と言っていただき、
「ここで会えたのも何かのご縁ですから、絶対大丈夫!」と。
そう言ってお別れしましたが、その後、先生が教頭にすぐに電話をして下さり、さらに教頭はたまたま学校にいた時で、すぐにでも面談をしましょうと翌日の朝一での面談を設定してくださいました。
この2日間でどれだけ泣いたかわかりません。