面談では教育委員会を通すと精神病院の予約が早く取れるとのことで、そちらにつなげても良いですかと伺ってもらいました。

個人で予約するとなると約3ヶ月待ち、そして5年生の思春期外来は市内には受け入れがないとのことで、市外の病院を紹介していただきました。

 

次女は5月頃から「ADHDかもしれないから病院に行きたい」と言っていました。

もっと早く、その声を真剣に受け止めて動いていればよかったのにと、最初は自分をまた責めましたが、

でもこうなったことで、すぐに病院に繋いでもらうことができ、翌月には受診できることになりました。

 

12月に初めて受診し、私もソーシャルワーカーさんから細かい質問をたくさん受けました。

質問は親の成育歴や既往歴や諸々でしたが、私が人間としてなっていないから、私の育て方が悪かったんじゃないか、、、、と、

ズーンと重い気持ちになりました。

 

先生の診察の待合の間、次女は病院に来てどんな気持ち?と聞くと「自分のことがわかるから嬉しい」と言っていました。

 

私の方が緊張していたと思います。

 

初めましての児童精神科医の先生。

良い意味で淡々としていて、でもしっかりと話は聴いてくださる姿勢。

そして適切なアドバイス。

次女は私が同じことを言っても受け入れなかったことを先生のお話で理解したり納得したりしたようで、やはりプロってすごいなと思いました。

 

他人だからこそ話せる。聞ける。

親子は感情が立ってしまって難しい。でも話して欲しい。

それを先生もいて関係性が三角形になることで、次女の思っていることを私も冷静に聞くことができ、受診できて本当に良かったと思いました。