なぜ上越にしたかは以前綴っていて
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そして、土地を決めてから1年後に新居が完成し現在に至っています。
引っ越しの度に部屋数も増え平米数も大きくなりました。
子どもも引っ越す度に増えたので住まいが広くなっていくことは本当に助かりました。
また、引っ越す度に家具や日常品も本当に生活に必要かどうかを考え直すきっかけになりました。
例えば、ベット。
例えば、ソファ。
新居にはこの家具がありません。
引っ越しの時に運ぶのも大変だし、処分する際にも大変でした。
そんな経験から、寝具は布団で寝転がるのは和室と決めて設計しました。
(必要な家具はみんな違うので、我が家はいらないというだけです)
それから、子供部屋はいつか使われなくなるということも見据えて、今は3人それぞれの独立した部屋を設けていますが、子供が独立したらその部屋を違う用途で使うことを考えています。(子供、独立するよね?成人してからも家にいて全然良いけど、いつかは自立してね~
)
それから、、、と具体的にあげていけば、他にもいろいろあるのですが、アパート住まいの時からの経験を活かした間取りと生活同線などを夫婦で考えました。
老後も見据えての間取りなので私たちと一緒に年を重ねていきながらまた家も変化していくのだと思います。
終の棲家と思って決めた上越への引っ越し。
念願のマイホーム。
住めば住むほどに愛着が沸いてきます。
今までの引っ越しの経験が今に生きています。
これまでの暮らしではその土地その土地の良さをたくさん感じて、素敵な人たちとの出会いがたくさんあって引っ越す時はその都度涙涙の連続でした。
でもヤドカリ生活がいつまで続くんだろうと15年間不安も抱えていたのも事実で。
今は自分の拠点ができた安心感でいっぱいです。
各地の友人たちと離れてしまったのは寂しいけど、でもつながっている人とはずっとつながれることも知っています。
そして新たな出会いもだんだんとこの地で増えていくのだと思います。
上越へ引っ越すと決めてから乳がんがみつかり、手術・治療と激動の月日も過ごしてきました。
けれどこの歩みが新居の建設とリンクしてきたことも感じてきました。
あまりにも不思議なことがたくさん起こる度に、私の小さな考えだけでは収まらない、壮大な人生の計画を歩んでいるのだと感じざるを得ない経験もしてきました。
友人が新居を魂の家と呼んでくれた時に、まさにそれだ!と思いました。
私は病気を通して生まれ変わったと思っています。
家という基盤を、居場所を確立した今、これから人生の第二章を歩んでいきたいと思います!