ただ笑顔で胸を張って立っていたい | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

$風の音が心に響いて...-ラフライブ告知
ひとが真剣を口にするのを聞くのが僕は大好きである。
メンバーがちょっと話を聞いてほしいと話し出したときのこと。自分がこのバンドに思う気持を是非聞いてほしいと、いかに真剣に本気に、まるではじめてそれを伝えるかのように話す。

ひとそれぞれにいろんな個性があり、考え方もそれぞれ。
いまさら何をと思いながら僕はそれを聞いていたけれど、なるほどひとには思うところのころ合いも様々なんだなぁと気がついた。
とにかく何でも、自分がやろうとすることは真剣にというのが僕の信条。結果はともかく、それを左右するのもまずは真剣でないと見えて来ないものも多い、まして真剣に取り組むことが最低限のヤルと言うことだと僕は思っていた。

微笑ましく彼が話すのを聞いていて、なるほど言葉にするのも悪くないと思えた。
やるからにはとか、どうせなら最善を...とか、僕も時には話すこともあるけど、彼のようにまるで一から話すようにはしない、というか実際に一緒にいるとわかる、みたいな、言い方を変えれば言わなくても的な響き合うものを信じる世代とでもいうべきだろうか。

それでも、話すのもいいなぁと、アリだなぁと彼に教えられた気がした。
そんな話をしてからは、なんでも良いものはいいと話すベタなバンドでいようとまで一気に飛躍した僕たち。リハーサルをしながらいつになく皆が饒舌になる、もちろんベタな話、感情のままにが温かくより気持を豊かにもして、そしてそれを音に再現したいとの皆の思いが高まる。

なんとも不思議なバンドになったものだと思う。
今この時、こうやって出会った3人が笑顔でいられることが何よりも嬉しい。

僕が音楽の扉を開けた十代の終り頃、僕を誘ってくれたバンドのリーダーから教わったこと、それは魂を込めろ!ということ。音楽をやることが特別でもなく、上手くやれるからどうだということでもなく、ひととして真剣な目をして懸命になれということ。

いま目の前にいるメンバー、そしてこのバンドはまさにそういうバンド。
長い時間はかかったけれど、ずっと信じていたものが心の奥から溢れ、いまこうして、音になって響き始めている。

"完璧なものよりも、、不完全なものにこそ..."

これはひとのブログにあった共感した言葉。
より善くあろうとする思いには完璧などはない。
決して言い訳ではないけど、、、
失敗を恐れずに精一杯頑張ってみようと思う。

。。。

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