三歩進んで二歩下がる、進む一歩も善く楽しむ可し | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

風の音が心に響いて...-左衛門と海
気がつかないうちに、、ちょっとスランプ??
いい感じに浮かれていたら感情と音とがリンクしなくなってるみたいな、そんなおかしな感覚に。
3歩進んで2歩下がるとは、こういうことなのでしょうか。
この2回ほどのリハーサルで、またまたひとの心の危うさというか脆さと言うか、そんな歯がゆい感覚にじれてる自分がいます。

曲が増え、それに伴ってアレンジやら曲をつめていかないといけないのに、ライブまで時間があるとはいえ、このままだったらまた焦りまくってのライブ突入になりそうな感じがします。
ひょっとして、ケツに火がつかないと気合いがはいらないとか、まさかそういう性格だったらキツいなぁと思いながら、やっと録音した楽曲を家に持って帰り、ちゃんと聴いて復習して、いよいよその気になる作業をするしかないと思ってますが、本当に人の感覚というものは善くも悪くも、限りなくコントローラブルなもの、面白いものだと思い知らされるばかりです。

このところ、他のメンバーはもう目を見張るばかりに良くなっていて、それをまるで他人事みたいに目を細めて喜んでいた私。希有に出会ったメンバーの良さ、成長の様を実感出来る幸いに浮かれまくっていて、いつしか我を見失っていたまったくとんでもないヤツです。
自分の楽曲でどんどん演奏曲が増えていき、まして自分よりも他のメンバーがいい感じでいると、それだけで気分が良くなって満足してることもあるのでしょうが、とにかくそんなことで、演奏するたびに、コンビネーションが良いだの、ギターの音が良いだのと「え~やんか!」を連発して悦に浸ってました。

ひとは満足すると五感すべてが鈍る、、そんなことが頭をよぎるというか、何をおいても僕が頑張らないと皆の足を引っ張ることにもなりかねない現実のなか、さぁもう一回集中してやり直さないといけないなと思うばかりです。

もうひとつは、無心でということでしょうか...。

昨日のリハでも言われたことですが、考え過ぎるな!ということ。
なにかが上手く進み始めると、もっともっとと欲が出てくるのも、全くもって僕の短所中の短所、次から次へと詰め込もうとすることろです。

ライブを前にバンドに激変があり、何も余計な事を考える間もなく無心で頑張ったからこそ、各々に持てるものがすべて出せて大成功に終える事ができた夏のライブ。
あの時に、この"rough"というバンドが出来たと言っても過言ではなく、また僕のやるべき事がやっと明解になったはず。

おじょうずを見せるのではなく、普通のひと、1人のひととして自分らしくただ一生懸命やること。
大げさに言えば、これまで生きてきた自分の在るが侭を音にして、縁あって出会った仲間と心を合わせてひとつの音楽にすること。
そして、それが叶う、出来ることに感謝を忘れずにいるということ。

それが今でも無心に出来るからこそ、この歳になっても音楽をする意味でもあるはず。
いまいちど、そのことを思い返し、心を定めて頑張っていきたいと思います。

。。。

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