
結局お天気が悪かったために海も満喫出来なかったお盆休みの始め、その後の花火大会の日だけはえっらいいい天気に恵まれて、まるで秋のように抜けるような晴天の下、久しぶりの花火は心地よく楽しめました。
春から先我武者らに音楽をしていたせいで、それまではそんなに気にならなかったけれど、今年は春以降満足に写真も撮れてないことに花火の写真を撮っていて気がついたり...。
今まではどこへ行くにもデジカメを持ち歩き、気に入った構図を見つけるとバシャバシャと撮っていたのに、このところ特にライブやバンドといった、今までなら決して外すことの無かったタイミングにカメラの存在すら忘れてる自分がいて、それだけ音楽に対してこれまでになく真剣になってるのかとは思うけれど、この1年、みずからの変化を感じずにはいられないいろんなことがあったなぁと思います。
最近では、メンバーとの長電話も多くなり、良い意味で僕が思う仲間意識、バンドとしてのスタンダードな心持ちというか、やはりひととひとの有り様みたいなことがとても温かく感じたりしてます。
歌のあるバンドではどうしても歌中心になりがちですが、歌詞のない楽曲をあるべきイメージの方向へ誘うには、ひとつひとつの音が唄うことや、より善く絡み合うということがとても大切だと思っています。
僕が思う音楽は、ひとの日常からは決して離れない、と言う意味でもそれぞれの人間性がそれぞれの楽曲をいかにみずからの心のフィルターを通して出せるかだと思うのですが...、なんだか理屈っぽい言いようになったけど、要は人肌を忘れずという感じでしょうか、、、
そんな音楽がやりたい!とまぁそんな感じなのです。
今年は各所で経済的理由から花火大会が中止になるというのをよく聞きましたが、京都府南丹市八木町の花火大会はいつもの年と変わらず立派なものでした。川面に映る光が神々しくほぼ真上に上がる見事な花火の数々、これまで多く観てはいてもその感動は新鮮なまま。相変わらずここでも酒飲みの相手をしながら、皆の笑顔を微笑ましく見てると、昔のようにまた大勢でワイワイやりたいという思いが込み上げてきたものです。
気がつくともう9月まであと少し、希望的観測としては音楽はともかく、デジカメ片手にお出かけを増やせたらと思ってますが、どうやりますやら。
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