いったい何をしてるんだ...、どこか普通じゃない自分にちょっと驚いた。気持は冷静でも、妙に浮き足立ってるのかどうかわからないけれど、結構きてるのかもしれない。
昨日、メンバーのひと言が発端となり、その彼がバンドをぬけることになった。というのが結論なのだけれど、そのひと言を言った者と聴いた者とが一緒にステージに立つのは変だということになった。
ライブまで1週間、、どうする!
それでも丸くは収めようのない、憤りにも似た感情。
誰ひとり、「まぁまぁまぁ、、」とならなかったのも、今考えると少し可笑しいけれど、、、
それから一晩余り、メンバーと入れ替わり立ち替わり電話で話しているうちに残りのメンバーで演ろうということになった。もちろん、来てくれるひとにも申し訳ないのは言うまでもない話で、それを考えたら本来は如何に憤ったとしても、もうちょっと大人な判断もあったのかも知れない。
それでも、誰ひとりそれは口にしなかった。
あの憤りと、"rough"というバンドの果たすべきこととはまったく別なのだと、瞬時に悟ったかのような、かつ前向きな判断だったと思う。
なんとも頼もしい限りなメンバーだと思うと同時に、これから迎える苦難と困難さえ、新たなチャンスにという、そういう空気になれたことは、まるで、ただより善い道を探して歩いていて、あるべき分岐にさしかかり、ただそこを平然とあるべき方向へ舵を切っただけみたいな、そんな感じにさえ思えた。
とはいうものの、、さぁ大変なことになった!というのが、何を担当しているのかという個人的なことから言わせてもらえれば、まったくもって大問題で、誕生月だから半額になるからとビデオを借りに行って、その駐車場でキーを閉じ込めている場合なんかではないのです。
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ライブが終わるまで、何も語らずブログも更新するはずじゃなかったけど、何十年ぶりにキーを閉じ込めた自分が可笑しくて、これもまた人生、ほんとにいろいろあるから面白んだなぁと、今の心境を書き残しておこうと思った次第です。
そんなわけで、ライブまで死に物狂いでギターを弾くことになります。いましばらく押し掛けコメント出来ないと思いますが、なにとぞ温かく見守ってやってくださるよう、よろしくお願いいたします。
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