いつまでもどこまでも、前を向いて | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

風の音が心に響いて...-睡蓮
あるべき心持ちでいることが、どれほど気持を落ち着け、
またやることをしっかりやれるように身をも助けるのかと、ふと思うことがあります。

「常に前向きに」という言葉、、誰もが知っていて、行い難しでもあるその言葉には、自らの心に呪文をかけるような不思議な効能がある気がします。決して能天気になるというのではなく、なにか挫けそうになった時に完璧とはほど遠いところにいる時に役にたったりします。
最後の最後まで賢明に考えても出ない答え、ここまで考えたのだからと捨て去る一歩手前で行き当たるもうひとつの答え...、じゃぁ自然の成り行きに身を任してみようということ。

それは決してもうどうでもいいとはならず、言い換えれば、まだ諦めないで頑張ってみようということになってしまうのが不思議な効能なのです。

6月になっていよいよ夏のライブに向けて頑張らないとと思うあまり、新曲のことでつい悩む自分に少しイライラしながらも、自分で考えた事をただ実行するのは単に我侭なだけと、いつもの性格よろしく皆でやることにも自らの最善を振る舞い、頑なにならずにワイドオープンな心持ちでいられたことが、迂回ではなく、乗り越えた感と共に前へ進んでいるように実感出来て嬉しいのです。

日常でも人間関係でも真正面のことにはややもすると力が入ります。
頑張ったぶんだけ確かに諦めもをつけないといけないこともありますが、でもその時確かにダメだと判断するのは、すべて自分自身なのです。
「押してもダメなら引いてみな」とはよくいったものですが、これは決して逃げろとか諦めろという意味ではなく、「常に前向き」の範疇でもある善き方便、逆転の発想なんだなぁと思ったりします。

あと、思い通りになるということは、果たして自分にとって本当に良い事なのかなと思います。それはたぶん楽しいでしょうし、成らないからこそそれを目指すのもなんだと思います、が、本当に感動するのは、思い通りになる如何に関わらず、得てして不策のうちに思いもよらないところから降って湧いたような、前向きさゆえの結果を実感した時なんだと思うことがあります。

まだまだこれから、ライブまでには大変な時間をくぐり抜けていかなければなりませんが、何も恐れるものはなく、勇気をもって真正面から挑んでいくだけ、そして自分に出来るのは「常に前向きに」ということなのかなぁと思ったりしてます。

とまぁ一見分けが判らないブログになりましたが(^-^;)
我慢じゃなく、自我の外で穏やかに周りを見渡すことに腹を決めた時、
ひとから思いもよらぬ素敵な言葉を貰えた嬉しさと、、、
6月の清々しい蒼天に感じ入って書いてみました。

。。。

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