
先週やっと滑りに行けたと思ったらこの雨続きの天気...、
もうすっかり冬は終わったかのような、そんな感じですね。
ちょうど雪が降った後に行ったのでそれなりにいい雪に巡り会えましたが、せめてもう1回行きたいと思ってる僕としては、もうちょっと春さん待って!などと待ちこがれる気持と相まって複雑な心境です。
次の日ライブをして、その疲れと混同した体の張りもようやく解けてきて心地良い感じにひたってますが、何もかもがそうは上手くいかないことと、ひとの心の脆さみたいなものを改めて感じながらも、心身共にやや疲れして、いろいろ合せて心中立な感じの今が結構お気に入りの時間でもあります。
それにしても人の感情と言うか気持というのは、本当に難しく、そうは簡単にはわからないものです。
メンバーそれぞれに、とてもいい感じを醸し出し始め、合わせて乗りや楽曲イメージの理解度もうんと進んでいるのに、それでもすべてがうまくいくとは限らないということです。
その日のコンデションというのはまさに、音に至っては天候にまで左右されるもの、リハーサルでのやり取りや微妙な打ち合わせの時の言葉使いなどでも、平常心ならそうでもないのですが、多少緊張していれば誤解やオーバーに感じてしまうこともあるようです。
経験からどうすればより善い方向で最大限を発揮できるのか、ということをわかっているつもりですが、そんな僕にしてもメンバーのテンションには気を遣い翻弄されてしまうこともあります。
若い頃はお天気坊やと呼ばれていた私、目まぐるしく変わる気分でまわりに大変迷惑をかけていたことを肝に銘じ、ならばと今度は、いかに周りを励まし盛り上げ、あるべき目標に向ってしんがりをつとめる難しさを味わう立場になって久しいのですが、、どうにもまだまだ、ホントにまだまだといった感じで落ち込むことも多く、みずからの不徳の致す感じに切なささえ感じてしまいます。
ひとは何故に、プイッと横を向いてしまうのか....。
誰しも自分の自信の無さや、出来る出来ないと闘っているはず。
気力足りてる時は人を思い、足りない時もひとを思ってこそ、より善い甘えとなって、ひととひと、心と心の間に培われていくものもあるはず。
ましてや好きなことを精一杯楽しくやることは、自分一人ならぬ、共に在する人と分ち合い、心を力を寄せ合って行かずして何を励みにするものかと思うのです。
良いことも悪いことも、全部吐き出して敢て苦言の中に浸ることも、共にあるべき目標に向う者たちには必要と思うのですが、どうにも拗ねてしまうというのも人間らしさなのでしょう。
それでも、そういうことを深く理解した上で、振り切ることなく同じ目線で、背中を押しながら一緒に演るからこそ、よりひとの心に伝わる何かが奏でられるのかなと思います。
ブログなどでも、よくペタやコメントなどについて書かれているのを目にします。あくまで何かを発信したくて、こういう新しい世界を利用し始めた僕にしても、うまく使いこなせてるとは思いませんが、それでも関わってくださる方々の気持をうけて、ここまでやってこれたと思っていますし、どんな関わり方でもその心はそのひとのみが知るところ。どんなペタでもこちらが好き嫌いを言うべきものではなく、僕にとっては来て下さるだけでも本当に有り難いと思っています。
恥ずかしげもなく、書く記事やコメントだけが自分自身の意志であり、投稿するコメントにその思いを載せて誰かと少し繋がってみる。
僕にとって、ブログとはそういうものだと思ってます。
ブログもバンドも、ひととひとがなにか繋がりを大切にしたいとの思いがあればこそ、いい出会い、いい音を醸し出せると信じて、これからも精一杯楽しくいきたいと思ってます♪