
本当に今年はいろんなことがあった年だった。
良いことも悪いことも....、まぁ悪いことほど、立ち向かい乗り越える中で、その果はみずからを励ますものとなることが多い。見える景色は切なくとも、実となり少なからず新たな道を示してくれる。
そして良いことも...、新たなバンドでライブを演れたことは、本当にこれまでのバンドライフの中でも大いなる喜びと発見を見出せた。
ずっと心に秘めてきたことを出せる感激、
そしてもう臆病ではいられない責任。なんにせよ、半世紀生きて起こり始めた不思議にこみ上げる嬉しさとともに、身の引き締まる思いとが重なり、これからの道を進む原動力になっていくのだと感じる。
そして、こうやってブログを書き始めたことも僕にとっては不思議な出来事のひとつでもある。
今考えても、何故始めたのかよくはわからない。
HPは持っていたし、いろいろやっていることや僕なりの言葉は発していた。
バンドもブログも、どちらもひととひとが関わること。
いま思えば、この出会いがすべてを変えていったんだと思う。
一人と出会い、そして二人、三人四人へと。
偶然にも交わった命は、その瞬間の感情が作用してそこから必然の道を進むことになる。
出会うこと、それはまさに偶然なのかもしれない。でも関わった時に響いた気持から返す言葉には、また響くべき気持が載ったものとなることが多い。そしてその言葉はひとの心をほぐしてくれたり癒してくれたり、寄り添ってくれたり励ましてくれたり。
だからひとって素晴らしいし、ひとの心こそ、、本当に大切にするべきものだと思う。
良い悪いとか、合う合ないとか、そういうものは表面的なこと。
それぞれを生きて来た命に着せられた心、そのまた表面を覆った無意識と意識、、
そして相対する時に出る感情。
心を見ずして、その表面を比べたり言い合っていても何も得るものはないはずだし、もし心や感情が人にだけ与えられたものだとしたら、より善く使いこなしてこそ人の分を果たすことなのだとも思う。
僕はいつもバカの一つ覚えみたいに(^^)を使う。
愛想つけないB型の、、まぎれもない僕。
世の中を平和になんて大きなことは言えないけど、
笑顔になら出来るかもなどと思っている。
音楽の心地良さもそうだけど、笑顔も連鎖するはず。
いろんな性格があっても、良くても悪くても、
合っても合なくても、笑顔にならなれる筈だし。
スゥ~っと笑顔が気持に染み込んで来て、
元気になれたり、幸せな気持になれたり。
この1年、僕をそういう気持にさせてくれた多くのひとに、
心から感謝したいと思います。
本当にありがとう。
こんな馬鹿な男のブログですが、
また来る年もどうかよろしくお願いいたします。
左衛門