ライブを前に心のありったけを伝えたくて。。 | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

It's Rough
ライブの前に風邪をひくなんて、いままで考えられなかった僕ですが、これも何かの兆し....
(^-^;)
これまでとは何かが違うことが始まろうとしてるからなのかも!
なんちゃって、勝手に良い方へ考えているというか、そういう風にさえ考えさせてもらえる嬉しいことがライブを目前にいろいろありました。まずはメンバーの意識、もちろん結果としては今までやってきたことが音となっていくわけですが、僕が信じるひとの力と言うか思いのほどというのもがどれほど大切か!
それが皆から感じられると言うことです。

ぶっちゃけ、僕はひとが感動するのは技術ではないと信じてます。
今までもそう思って音楽をやってきたし、ましてやそういうものが自分にないのは初めからわかっているわけで、それでもこうやって音楽を続けて来られたのは、ひととひとの気持の合わさりの妙です。

少し抽象的な表現になるかもしれませんが、、
誰かがある一定のリズムを刻み始め、そこへもうひとりが出す音を重ねます。
まぁバンドと言うのはこうやってメンバーが出す音が重なってひとつの楽曲を演奏するわけですが....、
ただ同じリズムを刻んだからといってそれでいいわけではないのです。
正確にリズムを刻む、よくリズム感といって、有る・無いなんていったりしますが、ただ正確だからいいというのではありません。ひとが刻むのです、ひとは機械ではありません。

僕たちはよく心臓の鼓動を例えにあげたりしますが、その時々、感情とか行動によって千差万別くまなく変化しながら、ある一定のリズムを刻んでいます。
僕の思うバンドのリズムというのはまさに心臓の鼓動、それぞれのメンバーが持つ個性、その個性を醸し出しながらもそれぞれのリズムを感じそれに寄り添い、時には背中を押し時にはしっかりと見守る感じで淡々と。
ひとと話しをする時にも、相づちを打ったりしながら互いに聞き役になったりしますが、それもリズムなんだと思います。
心地良く話せる、聞ける。それはひとが心に歩み寄ろうとする温かさ優しさゆえ、それを持っていればこそ表れるリズムの合わさりなんだと思うのです。

容姿が綺麗ならばそれはそれで大きな魅力となります。
素敵なメロディーはそれだけでもひとを魅了することでしょう。
でも、いちばん大切なのは、限りなく淡々と動き続ける心臓の鼓動のようなリズム。
そのリズムが個性は違えども懸命にひとつになろうとするからこそ、、、
聴く人の鼓動ともどこかで合致して感動するように思います。

それが僕の思うバンドが出す音の元なのです。
そして、それさえあれば醸し出せる高みは無限だとも思ってます。

まるで、なんの作為も無い在るが侭の自然の景色に感動するように....、
す~っと心が揺らぎ振動するのですから。

。。。

ライブの前に、あるひとにどうしても伝えたかったことを書きました。
その昔、僕にこういうことを身を以て教えてくれたひとがいました。
そのひとはもうこの世にはいませんが、、いま僕の前にそのひとと同じ目をしたひとがいます。
そしていま、それを体現出来るチャンスもやってきています。
だからこそ思いのすべてを話して奏でていきたいと思うのです。

自分も精一杯楽しく、そして何よりも聴いてくれるひとのために!
そのために最善を尽くしたいと思います♪
頑張ろう~っと(^^)v