相変わらず素敵なお店でした…RIVA(更新あり) | SaelaNews!

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ALFEEファンになってウン十年(^^;; 徳山秀典くんもLove❤

 

えーとすっかりダウン気味あせる

なかなか名古屋紀行をUP

できてませんあせるあせるあせる

 

そんな中ですが3年ぶりぶりに

実姉さまが金曜日に帰郷!

再会できました♪

 

日曜日は朝から両親の

お墓参りへ車

 

その後は音戸へランチに

更に大和ミュージアムにお連れして

夜はσ(^^)も久しぶりの訪問で

とても楽しみだった「Riva」へ

食事に行ってきました

いただいたのはコースで

コロナより前は一品料理も

いろいろありましたけれども

今はコース料理のみの様子

 

「広島」にこだわるお料理の

コースで一品ずつ運ばれる形です

 

器や食べ方、ソースや調味料にも

こだわりがある一品ずつが運ばれます

 

個室でいただけるのも~魅力的ですね~

 

上の写真は一品目は

とうもろこしの冷たい茶わん蒸し

 

とうもろこしの甘さが濃厚で…

美味しいったら(≧▽≦)

二品目は冬瓜とコウネ

 

椀物で温かいのですが

夏だからかな…浅い平たい

涼しげなお皿で出されました

 

このコウネ、広島ではコウネと

呼ばれる一般的なお肉ですが

他のところではブリスケって

呼ばれるお肉らしいです

向附はお刺身4種

まず3種は真鯛の昆布〆

わにの胡麻和え、サーモンの黄身酢

 

鯛は言わずもがな瀬戸内の

名産の一つです

わにとは鮫のことで

広島県の北部では鮫のことを

和邇(ワニ)と呼びます

サーモンは黄身酢がかかっていて

この黄身酢がほんとによく合う!

 

姉上さまと黄身酢は早速

真似っこできそうだねぇと…w

4種類目は別のお皿

すずきの洗いですがアジア風とか

スイートチリソースをお出汁で

割って、ライムを添えたお料理

 

コチラも早速ま根したくなりますね

スイートチリをこういう形で使うのって

ホントに目からウロコです目

この後ははっすんが4品

一つ目はあらかね餅の揚げだし

あらかね餅というのは

いわゆる半ごろしあせる

荒くついた餅のことですね

 

一人ずつのお席にコースの

お品書きが書いてあるのですが

コチラのお料理だけは

レシピも載せてありました

 

うん、絶対作りたい!!!と思う

ような美味しさでした!!!

稚鮎のハーブ漬け

この時期小イワシが解禁になってる

ので小イワシを期待してましたが

稚鮎も美味しいですね

それからそうめん瓜をお酢

であっさりとした小鉢

 

そうめん瓜はカボチャの仲間

なんでしたっけ?

独特の歯ごたえが魅力的でした

 

4つ目は肉じゃが…

肉じゃがとカレーって呉の海軍さんの

メニューとして有名です

 

 

 

…このあたりから写真がないものが…汗

 

 

 

はい、次の揚げ物もお写真ありません汗

揚げ物だったので熱いうちに

たべちゃったのですね(^^;;

 

ズッキーニのフリットとがんすで

ズッキーニにはもろみとチーズが

挟まれてました

生姜マヨネーズが添えてあって

これまた絶対真似っこしようね

って感じで姉とうなづきあうφ(.. )

ココで口直しに桃の氷

あっさり~

 

この後お肉料理で、鴨ロース

枝豆と高野トマトの一皿

 

これも写真撮れてない(^^;;

 

高野と言えばだいこんやリンゴが

有名ですけれどね…

でも、鴨は柔らかくて味が濃くて

美味しい~ラブラブお見事でした

ラスト、ご飯ものは焼きおにぎり

上品はお出汁の餡掛けです

これだけでも美味しいのに…

油揚げとひき肉のカレー炊き

が添えられて出されます

 

途中まで餡掛けでいただいて

途中で味変というわけですね

 

もう餡掛けだけでもあまりにも

美味しくていつカレーを入れるか?

かなり迷うくらいでした

デザートは和菓子

じつはこちらのRivaというお店

入り口は知らないと絶対わからない

お店なのですョヾ(^^; 

 

入り口は大きな暖簾がかかってる

島々(しましま)って和菓子屋さんなのです
そんな隠れ家的な要素も楽しいですね

 

なのでデザートは和菓子とお抹茶

4人とも別々のものだけどちゃんと

お姉さん一回で覚えて

其々に持ってきてくれました

 

1枚目の写真のが

「あび」と「レモン」

二枚目の写真のが

「栗」と「赤日」でした

このお店で一番のポイントは

お運びされるお姉さんの感じのいいこと

 

ホントに一つ一つ笑顔で丁寧で

感じよく受け答えしてくれました

まだかなりお若いお姉さんに

見受けられましたけれどもでも

あんなに可愛くて感じよいお嬢さん

なのはとてもすてきだなぁと…

 

電話で少し時間に遅れると

お伝えした時に出られた男性

もしかすると最後のお見送りに

出られたお店の男性かな?

この方もわざわざありがとうございます

と、とても丁寧で感じよい応対を

していただきました

 

もちろん美味しいこと

お店が綺麗なことは重要ですが

それ以上に何よりもやはり

「人」が重要なのかもしれませんね~

 

ちょっとお財布にはキビシーです

けれども、また絶対行きたいお店です