心筋梗塞で倒れた時に、血管のことを担当医から聞いた驚きの話をシェアします。

 

人間の血管を全部繋いだ総延長は、約10万km、地球を2周半し、人間の体で一番長い臓器と言われています。血管という循環パイプを通って全身に隈なくエネルギーが循環しているのでどこの毛細血管が詰まっても 身体に影響を及ぼします。 


私たち人類を地球の循環パイプに置き換えて考えると、地球上のどこで紛争があっても必ず何かの形でそれらは循環され、日本の私たちの前に悪影響となって立ちはだかります。


しかし、私たち一人ひとりが、キレイなサラサラのエネルギーを循環させ続ければ、いつまでも美しいスペースブルーの地球でいてくれるような気がしてなりません。


  

 


2年前の心肺停止からの復活から、人のためにできることを考えていると、私のような年齢になっても出来ることがいっぱいありました。

 

それに自分の身体の中をエネルギーが10万kmの旅をしていると思うと身体中が熱くなり、何でもできるような勇気が湧いてきます。

 

 

あなたにも気付きがありますように

 

 

下記に参考になる記事のリンクを貼っておきます。

◇「良い学びは即実践しないと一生実践できない

マインドフルネスのやり方

 

 

【小さな実践】893/1000

ストレス過多にならないようにマインドフルネスを実践してみる

 

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