心臓の高さ

心臓は高さによって負荷が異なり、立っているだけで心臓ポンプはフル稼働しています。下記は心臓までの平均高さです。

寝て10センチ

座って60センチ

立って110センチ

心臓はどんなに過酷でも、一生、休まずに動いてくれています。交代選手がいない、あなたの心臓ポンプを労ってあげて下さいね。

 

 

自律神経

興奮して心臓の鼓動が早くなったり、汗が出たり、顔が赤くなったり、私たちには自分の意志で思うようにならないものがあります。


興奮したときや活発な動きに応じて心臓は全身に血液を循環させるので、そのぶん血圧も上がります。このように交感神経は、心身を興奮状態に置いて、とっさの対応に備えています。


そして過度なストレスが加わると、原因不明の頭痛やイライラなど身体に異常が出ます。これは自律神経のバランスがくずれたサインです。

 

このような状態になった時は、自分ができる対処法として、十分に睡眠をとる、スポーツをする、気持ちが落ち着く音楽を聴いたりして副交感神経が働くようにして下さい。

 

アクセルとブレーキ

自律神経には、身体を活動モードにする「交感神経」と、休養・回復モードにする「副交感神経」があります。これらは車で言えばアクセルとブレーキの関係にあって状況に応じてどちらか一方が優位になり身体をコントロールしています。

 

身体を活動モードにするアクセルの「交感神経」は、古代の狩りや戦い、様々な危機状況からの脱出など、生命維持に関係する時、交感神経が瞬時に優位になります。

 

一般的には、気合いを入れて仕事をする、スポーツや試合などで勝負に出る、或いはトラブルを回避する際には、交感神経が優位になり活動モードになります。


一方、活動モードからリラックス・回復モードにするブレーキの「副交感神経」は身体の回復や修復をするために活動モードを下げてくれます。

 

食事、音楽鑑賞、睡眠中などの心身がリラックスしている時には、副交感神経が優位にはたらいて休養・回復優先モードになっています。

 

おさらい

自立神経のバランスを取るには、十分な睡眠、適度な運動、体内時計の修正、食事のバランス、過度のストレスをかけない、環境を整えたりすることで下記のようなストレスを軽減させて下さい。

 

精神的ストレス
家族の病気や死、健康、将来に対する不安、失恋、失敗・挫折、仕事のプレッシャー、怒り

人間関係のストレス
身内や同僚、友人など、他者とのトラブル

社会的ストレス
残業、夜勤、退職、転職、解雇、左遷などの仕事に関わること。或いは入学、卒業、転校、退学などの学業に関わること

物理的ストレス
気圧の変化、寒暖差などの物理的に感じること

身体ストレス
病気、けが、過労、睡眠不足、不規則な生活

環境ストレス
災害、公害、騒音、異常な明るさ、空気汚染、悪臭、花粉
 

 

このようなストレスを軽減する方法を、こちらのブログで、それぞれを詳しくお伝えしますね。


 

 

【小さな実践】540/1000

交感神経と副交感神経のバランスが狂った時、自分に合う対処法を用意しておく

 

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6年前の日記

緊急手術を終えたICUにいる私のところに倉敷からお袋が駆けつけてくれた。酸素マスクを付け、点滴の管が両腕からいくつも入っている私を見て、まるで人造人間のように見えたのではないだろうか。

恐る恐る「どうしたん」と、上から覗き込んで声を掛けてくれたお袋はベットから見るとえらく小さく思えた。

私が生きているのを確認すると、「私より早く死んだら親不孝者じゃ」と言い残し、そそくさと倉敷へ帰って行った。

80歳を越えた袋が、はるばる倉敷から京都まで一人で来てくれたことに驚き、心配だったが、この時ばかりは感謝の気持ちでいっぱいになった。いくつになっても親と子の関係性は崩れないものだとつくづく思い知らされた日になりました。

 

 

 

 

これは6年前に病院で書いた日記。

 

そのお袋も今は認知症になって特養に入っています。これらのことを、まるで昨日のことのように覚えていますが、今は遥か遠くに感じます。

 

想い出を消し去る認知症という病気は、残った家族の中にある想い出まで遠くにもっていく残酷な病気。今のお袋は1分前に話したことを忘れます。もちろん、過去のことを聴いても何一つ覚えていません。

 

でも、不思議なのは私の顔はまだ覚えていてくれます。いずれ私の顔も忘れるでしょう。そうなったら、息子が会いに来てくれたと嬉しそうなお袋の顔も消えて、いつも初対面の人間と会うストレスだけが残るのでしょうか。

 

 

 

【小さな実践】539/1000

自分の日記を読んだ時、懐かしいと感じるのは確実に長期記憶に残っているということ

 

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こんなことを考えたことはないですか?



 



・他者から観る私はどう観えるのだろう


・他者から観る私と、自分が思っている私とのギャップはなんだろう

・私の圧倒的な強みってなんだろう

・私の行動にいつもブレーキをかけているものはなんだろう

・私が他者に与えられるものはなんだろう

・毎日がつまらない

・日々あわただしく過ぎるだけで少しも進歩してない

・結婚していないけど、キャリアウーマン街道を驀進する覚悟もない

・私の人生、パッとしない・・ 人生って、こんなもんなのかな?

・やらなきゃいけないことに毎日追いまくられる

・仕事で業績あげてほめられても「私じゃなくってもいいんじゃない?」という気持ちになって虚しい

・世間では、自分軸って言うけど、そもそも自分軸ってなに?

・流れで生活してたら、いつの間にかこんな歳になった

・今の仕事に不満があるわけじゃないけど、全力で取り組めない

・天職を見つけたい

・「自分はこれができます」と堂々と言える強みを見つけたい

・いつか、起業したいけど、何をやりたいか分からない

・今の仕事は、たまたま始めただけでどうしてもやりたい訳じゃない

・私が好きなことを仕事にしたい
 

 

これらは誰でも一度や二度は考えたことがあると思います。ただ、この中で自分が何かを制限していることで、このように考えたとしたら、その「制限」には2通りの考え方があります。

 

1つは「そこから逃げたい、やりたくない」

 

お金がない、時間がない、才能がない、あれもこれも忙しくてできない、遠いから、敷居が高いから、場所がない、相手がいない、1人ではできない、知識がない、経験がない、若くない、健康でない・・・ 

 

これらの言い訳は、気が乗らない、やりたくないだけのことです。

 

 

2つ目は「閃きの泉」です。

 

制限があるからこそ、どうやったら乗り越えられるだろうとか、解決できる具体的なアイデアが出ます。これまでの発明のほとんどが制限を解決するために生まれたものですよね。

 

あなたに気が進まないことがあったら、「制限」の2つの考え方を思い出して参考にしてみて下さい。

 

 

 

【小さな実践】538/1000

やりたくないことは受け入れ、やりたいけどできないと思っていることをノートに書き出し、閃きの泉として考えてみる

 

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