2020年の募集が始まりました。
早速にお申込みを
続々いただいております・・・！！
本当にありがとうございます
すでにお申込みいただいている
方に向けて、
それから考え中の方に向けて
今日は、とても大切なことを
お伝えさせていただきます。
ご訪問ありがとうございます！
手帳×ノートの魔法で
あなたの時間を取り戻す！
タイムライフコーチ
方眼ノートトレーナーの
菱田紗絵子です。
手帳の会には、いろいろな
方が参加してくださっています。
専業主婦の方、
自営業の方、
パラレルキャリア、
副業をスタートさせた方、
独身の方、
ママ、
それぞれが、
前向きな想いをもって、
手帳と一緒に夢や目標を
叶えていこう、
としています。
１年間あれば、いろいろな
ことがありますから
「絶好調です！」
「毎日HAPPY♡」
という方もいれば
「なんだかいまいち・・・」
「ちょっと問題が発生して・・・」
そんな方もいます。
まずお伝えしておきたいのは
ネガティブ ＝ ダメ
ではない、ということ。
陽と陰。
どちらもあって、
良いのです。
先日もありましたが、
今ちょっと問題が起きている
方がいて。
それを手帳の会でシェアすると、
「わたしはこんなことがあったよ」とか
「この本がおすすめだよ」とか
他のメンバーが
とても親身にアドバイスをしていて
わたしは、それがとても
嬉しかったんですね。
手帳の会の良いところは
「仲間がいる」こと。
いろいろなメンバーを
見てきて思うのは
手帳の会を活用できるかどうかって
（手帳の会に限らず
様々なコミュニティで
共通することですが）
どれだけ自己開示できるかどうかに
比例しているな、と思うのです。
自分のことを話すのって
勇気がいるかもしれない。
でもその勇気をだして
不安な気持ちや考えていることを
さらけ出した人が、
結局たくさんのものを
ここから受け取っているのだな、と
思うのです。
だから、そんな
あたたかな場所をこれからも
育んでいくために
主催者として
お願いしたいことがひとつだけ
あります。
それは、
「人に優しく。
自分に優しく。」
これを、心がけてほしいのです。
先日、山陽新聞の
LaLaOkayamaさんより
取材していただいたのですが
「女性を優しくサポートする」をテーマに
と、わたしのことをご紹介
いただきました。
（余談ですが、わたしは
優しい、という言葉と
「優」という漢字が好きで
男の子が生まれたら
「優人」とつけようと、
思っていた時期がありました。
「優しい人、でゆうと、よくない？」と
母に聞いたら
「優れた人、とも読めるから、どうかな？」と
言われて、
あ、たしかに・・・と
なったっけｗ）
わたしが取材の時に話したのか、
ライターさんが書いてくださったのか
定かではないのですが
でも、その表現がとても
嬉しくて、
そうそう、わたしは
「優しい世界」を
作りたいんだって
思ったのです。
人に優しくする、というのは
どういうことだと
思いますか？
たとえば具体的な
行動を挙げてみると、
「その人の行動を笑わない」と
いうことだったり
「相手を否定しない」と
いうことだったり
それから相手を
理解しようとしたうえで、
時に
「厳しく進言する」ことも
本当の意味での「優しさ」かも
しれませんね。
本当に優しいって
どういうことなんだろう。
それぞれの中に
答えを持てばよいと思います。
ただ、
その場にいる仲間にも
自分自身にも
あなたなりの
優しさをもって、接することを
心がけてほしい♡
わたしが手帳の会が好きなのは
お互いに認め合う、
「優しい空気」がそこに
流れているから。
そしてそれは、これまでの
メンバーさんたちが
確かに育んでくれたものだから。
失敗してもいいじゃん♡
ときに行動できなくてもいいじゃん♡
もちろん、うまくいったら
大いにおめでとう！！と
言い合える♡
そんな会として
続けていきたいな、と
思っています。
みんながそれぞれの
花を咲かせる場所に
したいので。
ご協力、よろしくお願いいたします♡
光があれば
影がある。
夜が来るから
朝が来る。
世界って、そういうもの。
どちらも愛せる
優しさを兼ね備えた
そんな人になりたいし
理想かもしれないけれど
わたしはそんな場所を
作りたい。
そうそう、
最近クライアントさんから
「自分に優しい」と
「自分に甘い」という
ことについて質問されて
すこし考えたことがあるので、
近々そのことについても
書きたいな、と思います。
優しいと、甘いは違うよね。
というわけで、
今日は補足的記事でした♡
さて、世は３連休ですね。
みなさんはどうお過ごしですか？
わたしは、連日お仕事ありですが
今日は息子が楽しみにしていた
「パン教室」へ行ってきまーす♡
（子どもたちの将来の夢はパン屋さん）
またレポしますね！
それでは、また♪