「顔が変わってるー！
最初に会った時の違和感が今ない！」
今年の初めに出会った方から
そう言っていただきました♡
ご訪問ありがとうございます。
私を生きるを
しごとにする
地方だからできる
マイクロインフルエンサーという
生き方をお伝えしています
菱田紗絵子です。
ワタナベ薫さんのblogを読んで
「トリセツ」を書いてみたのが
昨年のこと。
読み返してみましたが、
特に加筆修正するところは
ないかな、というくらい
私について、そのまま
書いてありましたｗ
↓サエコのトリセツはこちら↓
たしかに言っていることは
変わらないのですが、
昨年と。
今と。
確かに
顔は変わったなぁって
思います。
それはですね。
メイクを学んだり。
選ぶ服を変えたり。
髪を伸ばしたり。
「なんとなく」になっていた
自分の美容習慣も
見直してみたり。
１年コツコツと
私が「なりたい自分」に向けて
積み重ねてきた、結果なのですが。
ここで、とても興味深いのは。
「違和感がなくなった」という
他人からの評価です。
今、自分でも思うのは
以前よりも今のほうが
より、「私らしい」な、と
思うのです。
不思議ですよね。
「なりたい私」を
目指したはずなのに、
結果、
「私に戻っていく」ような
感覚とでも
言うのでしょうか。
これは、外見の話だけではなくて
手帳レッスンなどを通じて
「夢を思い出す」という過程で
私のクライアントさんにも
良く起こる現象です。
おモテなし美人塾もそうです。
自分ではない
「誰か」を目指すのではなくて
自分の中に眠っている
美しさに気づき、
それを磨いていくということ。
より、「自分らしく」
なれた人から
生きやすくなっていく。
そんな気がしています。
私は私の中にある
「強さ」を隠すのをやめました。
大切なことを
伝えなければいけないとき。
ときに、「柔らかさ」は
邪魔をすることが
わかったからです。
限られた時間の中で、
できるだけ本質的なことを
話したいから。
「単刀直入」にそこに
入っていけるよう、
外見のノイズを取り払っていきました。
そして必要な箇所、
たとえば「目力」は
プロの手を借りて
強化していきました。
（つまり、
まつエクつけてます、
ということですｗ）
「私はこんな人です。
だからこんな風に取り扱ってください」
それは、言葉で伝えることも
もちろん大切です。
でも、見た目で
「どう扱われるか」が決まる、
ということも周知の事実ですよね。
だったらきちんと
見た目でトリセツを提示する、
ということも、
とっても大切なことだと思います。
あなたはどんな人ですか？
その見た目で、あなたらしさは
きちんと伝わっていますか？
というか、外見で
アピールすべき
「あなたらしさ」って
どこでしょうか♡
私もそうでしたが、
自分のことって自分では
よくわからなかったり
するのですよね(笑)
たとえば私は源奈央さんとの
メイクレッスンの初回。
「どんな感じが好きですか？」
と言われて、
「石原さとみとか、
可愛いですよね♡」
って言って
（ごめんなさいごめんなさい）
「サエコさんの方向性は、
そっちじゃない」
と、ばっさり言われましたよｗ
そのとき奈央さんが
「サエコさんはなんというか・・・
～～～～だから
（↑ここは企業秘密です）
里田まい、みたいなイメージ」
って言ってくださったんですよね。
え、里田まい？？
と、全然ピンとこなかったのですが、
（失礼）
でも奈央さんの「～～～～だから」には
鬼のように共感できたから、
メイクレッスン、全６回を受講。
すると、この間Facebookさんから
「〇〇さんの写真に
あなたが写っているっぽいです。
タグ付けしますか？」
みたいなお知らせが来て
（来るときあるよね？）
え、この人と一緒に
写真撮ってないんだけどなー・・・
と思って見てみたら
なんとその写真が
里田まいさんだったの！！！
（突然さん付け）
プロってすごいなぁ、と
思った瞬間でした。
自分らしく、美しい女性は
大切にしてもらえます。
自分のトリセツを
見た目で提示できるように
なりたい方は、
２０１９年。
見た目を磨く、を目標にするのも
おすすめです♡
そしてその時は、
ぜひプロの力を
借りてみてくださいね。
だって、結果が違うから！！
それでは最後に
私のおすすめ、というか
私がお世話になっている
オールスターズをご紹介します。
メイクは源奈央さん。
まつげは大森由佳梨さん。
ネイルはfuwariの翔子さん。
ファッションは金子千恵さん。
ちなみに、
「どこのサロンに行っていますか？」
も、よく聞かれますが
ヘアサロンは、もう１４年ほど
同じところに通っています♡
おすすめですが、HPとかないので
ご希望でしたら直接ご紹介します。
みなさま、いつもありがとうございます♡
＆
これからもよろしくお願いいたします♡
それでは、また♡